XMのCFD取引について徹底解説!【必要証拠金やCFD銘柄の紹介・CFD取引の始め方まで網羅】

XM(エックスエム)

こんにちは、100億円トレーダーです。
(※顔写真付きの詳しいプロフィールはこちら

今回は、

 

XMではCFDも取引できるって聞いたけど、CFDのことがいまいちよく分かっていないからCFDについて詳しく知りたい。あとXMのCFD銘柄とその取引方法も知りたい

 

という方に向けての記事となります。

XMでは、FX取引だけではなく、

・日経225やNYダウ等の世界各国の主要株式指数(現物/先物)
・原油や天然ガスなどのエネルギー
・ゴールド/シルバーなどの貴金属
・小麦やコットンなどのコモディティ

などの47種類にも及ぶCFD銘柄を取引することができます。

 

ここまで多くのCFD銘柄を取引できるのは国内・海外業者含めてXMのみです

 

今回はそんなCFD取引について、FXとの違いや必要証拠金の計算方法、CFDの取引方法や全銘柄の紹介など、XMのCFD取引に関する情報を解説していきたいと思います。

XMにてCFD取引をしたいけど、CFDに関する知識があまりないという方はCFD取引をする前に是非ご覧になってください。

【この記事を読めば..】

・CFDのことが完璧に理解できる
・FXとCFDの違いが分かる
・各CFD銘柄の必要証拠金額が分かる
・XMでCFD取引を開始する方法が分かる

注意:

47種類にも及ぶCFD銘柄を取引することができるのは、「スタンダード口座」と「マイクロ口座」のみです。

ゼロ口座ではゴールドとシルバー以外のCFD銘柄を取引することができませんので注意してください。

原油やNYダウなどの人気CFD銘柄を取引したい方は必ず「スタンダード口座」と「マイクロ口座」を開設しておきましょう。

口座開設方法の詳しい解説は、XMの口座開設方法を画像付きで詳しく解説【ボーナスの受け取り方も記載】にて確認できます。

  1. そもそもCFDとは?
  2. FXとCFD銘柄の違いは?
    1. 1.必要証拠金の計算方法が違う
      1. FXの必要証拠金の具体例
      2. CFD銘柄の必要証拠金の具体例
        1. 原油(OIL)の場合
        2. NYダウ(US30Cash)の場合
    2. 2.株式指数のCFD銘柄には先物と現物がある
      1. 先物と現物とは?
    3. 3.取引時間が違う
  3. XMの全CFD銘柄(47種類)を紹介
    1. 株式指数CFD
      1. 現物の株式指数
      2. 先物の株式指数
      3. 株式指数の証拠金の計算方法
    2. エネルギーCFD
      1. エネルギー銘柄の証拠金の計算方法
    3. コモディティ(商品)CFD
      1. コモディティの証拠金の計算方法
    4. 貴金属CFD
      1. 現物の貴金属
      2. 現物の貴金属の証拠金の計算方法
      3. 先物の貴金属
      4. 先物の貴金属の証拠金の計算方法
  4. 株式指数CFDの「現物取引」と「先物取引」との違い
    1. 表記名について
    2. 限月(期限)について
      1. 限月のスケジュール表の見方
    3. スプレッドについて
    4. スワップポイントについて
    5. 配当金について
    6. 取引時間について
  5. XMのCFDの人気銘柄は?
  6. XMのCFD銘柄を表示させる方法
    1. PCの場合
    2. スマホの場合
  7. XMのCFD取引に関するQ&A
    1. 1.ゼロ口座でもCFD取引はできますか?
    2. 2.小ロットの注文ができないのですが…
    3. 3.最低ロット数以上のロットなのに注文できないのですが…
    4. 4.CFD銘柄の取引でもボーナスは使えますか?
    5. 5.CFD銘柄を取引してもXMP(XMポイント)は付与されますか?
    6. 6.気配値欄の中で取引したいCFD銘柄が見つからないのですが…
  8. XMのCFD取引に関するまとめ

そもそもCFDとは?

CFDとは、Contract for differenceの頭文字をとった投資用語で、差金決済取引のことを意味します。

差金決済取引とは、取引の際に実際の金額を取引せずに、売買で生じた損益の差のみを受け渡しするという取引です。

 

FXも差金決済取引ですよ

 

FXに限らずトレードの世界は、

「商品を買って → 売ったその【差額】を得たい」

というのが前提です。

【商品そのもの】が欲しいのではなく売り買いした時の【差額】が欲しい訳で、差額を発生させるために買ったものは必ず売ります。

ということは、

「100万円分の商品を買った人は必ずその100万円分を売りに来る(=反対売買)」

というのが絶対条件になるので、だったらその100万円分の受け渡しはしないで、決済時に生じた損益(差額)だけをやり取りしようというものが差金決済取引です。

差額だけのやり取りになるので、取引金額全部を用意する必要はなく、少ない資金しかなくてもレバレッジを効かせながら取引したい金額を売買することが可能となるのです。

CFD(差金決済取引)について詳しく知りたい方は、FXのレバレッジとはどういう意味?【その仕組みを分かりやすく解説】の記事をご覧ください。

FXもCFD(差金決済取引)なのでCFD銘柄のうちの1つと言えなくありませんが、XMではFXと区別する為に、

・株式指数(現物/先物)
・エネルギー
・貴金属
・コモディティ

のFX以外の商品を「CFD銘柄」と呼んでいます。

 

一般的にもFX以外の差金決済取引をする商品のことをCFDと言っていますね

 

FXとCFD銘柄の違いは?

FXもCFDの一種ですが、XMが他のCFD銘柄とFXを分けているのは、以下の3つの違いがあるからです。

では、1つずつ詳しく見ていきましょう。

1.必要証拠金の計算方法が違う

まず、FXとCFD銘柄とでは必要証拠金の計算方法に違いがあります。

FXはレバレッジから必要証拠金を計算しますが、CFD銘柄は各銘柄ごとに設定されている証拠金率により必要証拠金の額を計算します。

それぞれの具体的な計算式は下記です。

【FX】
ロット数 × 取引通貨単位 × 約定価格 ÷ レバレッジ
【CFD銘柄】
ロット数 × コントラクトサイズ × 約定価格 × 証拠金率

ちなみに、各CFD銘柄の「コントラクトサイズ」及び「必要証拠金率」は、XM公式サイトの

コモディティ(商品)
株式指数
貴金属
エネルギー

のページから確認することができますので、ご覧になっておいてください。

それでは、実際にいくつか計算してみましょう。

FXの必要証拠金の具体例

例えば、ドル円が110円の時に、1ロット(10万通貨)、レバレッジ888倍でエントリーする場合の必要証拠金額は、

・ロット数 × 取引通貨単位 × 約定価格 ÷ レバレッジ = 必要証拠金
・1ロット  × 10万通貨      × 110円    ÷ 888倍        = 12,387円

となります。

つまり、ドル円110円を1ロット、レバレッジ888倍で取引するためには、MT4の口座に最低でも12,387円の証拠金が入っていないとダメだということが分かります。

レバレッジを200倍に落とした場合は、

・1ロット × 10万通貨 × 110円 ÷ 200倍 = 55,000円

と、55,000円の証拠金が必要になります。

 

これらの計算式は覚える必要はありません。自動計算してくれる証拠金計算ツールをXMが用意してくれているのでそちらを使いましょう

 

CFD銘柄の必要証拠金の具体例

CFD銘柄の必要証拠金の計算式は以下の通りです。

ロット数 × コントラクトサイズ × 約定価格 × 証拠金率

コントラクトサイズとは?

1ロットあたりの注文単位のことを指します。

FXであれば1ロットは10万通貨ですが、各CFD銘柄にも1ロットあたりの注文単位がそれぞれ設定されています。

例えば原油なら1ロット=100バレルなので、コントラクトサイズは100となります。

コントラクトサイズはXM公式サイトの「1ロットあたりの価値」という欄で確認することができますので、取引前にチェックしておきましょう。

注意:

CFD銘柄は、例えば

「原油:1バレル=20ドル」
「ゴールド:1オンス=1,600ドル」

というように全てドル表記となりますので、日本円に換算する時にお気を付けください。

それではいくつかのCFD銘柄の必要証拠金を計算してみましょう。

原油(OIL)の場合

・原油価格が1バレル=20ドルの時に1ロット購入
・原油のコントラクトサイズは100(XM公式サイト参照)
・原油の必要証拠金率は1.5%(XM公式サイト参照)

1ロット × 100(コントラクトサイズ) × 20(ドル) × 1.5% = 30ドル
▶必要証拠金額:30ドル(約3,000円)
NYダウ(US30Cash)の場合

・NYダウの価格が23,000ドルの時に1ロット購入
・NYダウのコントラクトサイズは1(XM公式サイト参照)
・NYダウの必要証拠金率は1%(XM公式サイト参照)

1ロット × 1(コントラクトサイズ) × 23,000(ドル) × 1% = 230ドル
▶必要証拠金額:230ドル(約23,000円)

このように、FXとCFD銘柄では必要証拠金の計算方法が違いますので、注意しましょう。

 

CFD銘柄の必要証拠金の計算方法は後ほどまた説明します

 

また、各CFD銘柄によって

・コントラクトサイズ
・必要証拠金率

が違いますので、必ず取引前にXM公式サイトを確認しましょう。

XM公式サイトはこちら

2.株式指数のCFD銘柄には先物と現物がある

株式指数のCFD銘柄には先物と現物があることも、FXとの大きな違いとなります。

FX先物と現物の概念がない
CFD銘柄先物と現物がある(現物しかない銘柄もある)

 

なお、株式指数以外の他のCFD銘柄はゴールドとシルバーを除き全て「先物商品」となります

 

先物と現物とは?

【先物と現物の違い】

先物取引:予め定められた期日までにその商品の将来の価格を予想して取引する
現物取引:現在の価格で取引する

先物は、予め定められた期日までにその商品の将来の価格を予想して取引するために期限(限月と言います)があり、その期限内に必ず反対売買をして決済をしなければなりません。

 

もし期限内に決済をしていなければ、FX業者により強制的に決済されます

 

反対に現物取引にはそういった期限はありませんので、持とうと思えばいつまでもその商品を保有することができます。

先物と現物の実際の取引で生じる違いは以下の表の通りとなります。

現物取引先物取引
XMの表記名銘柄名Cash銘柄名-〇〇〇20
期限(限月)なしあり
スプレッド狭い広い
スワップポイントあり
(売り買い両方マイナス)
なし
配当金ありなし
証拠金率同じ
取引時間同じ

先物取引と現物取引の1つずつの違いに関しては、後ほど詳しく説明します。

3.取引時間が違う

FXとCFD銘柄では取引時間が違います。

FXはほぼ24時間取引されていますが、CFDは各銘柄によって取引時間が大幅に違います。

FX同様ほぼ24時間取引されている銘柄もあれば、10時間未満しか取引されていない銘柄もありますので、各CFD銘柄の取引時間をXM公式サイトの

「取引時間」

というタブをクリックして確認しておきましょう。

・コモディティの取引時間はこちら
・株式指数の取引時間はこちら
・貴金属の取引時間はこちら
・エネルギーの取引時間はこちら

(※公式サイトに記載の時間は現地サーバー時間となっておりますので、記載の時間にサマータイム中であれば+6時間、冬時間の時は+7時間を追加した時間が日本時間となります)

XMの全CFD銘柄(47種類)を紹介

この記事の冒頭でもお伝えしましたが、XMでは47種類にも及ぶCFD銘柄を取引することができます。

取引商品別の銘柄数は下記の通りとなっております。

銘柄数
株式指数(現物)18
株式指数(先物)12
エネルギー5
貴金属4
コモディティ(商品)8
合計47

では、取引商品別に1つずつ詳しく見ていきましょう。

まずはCFD銘柄の中で取引する人が最も多い「株式指数」から見ていきます。

株式指数CFD

XMの株式指数は、現物が18種類・先物が12種類あり、世界中の主要な株式指数を取引することができます。

ではどんな銘柄があるのでしょうか?

まずは現物の株式指数18銘柄を見ていきましょう。

現物の株式指数

XMの表記名株式指数名必要証拠金率コントラクトサイズ
AUS200CashS&P/ASX200
(オーストラリア)
1%1
CHI50Cash上海総合指数
(中国)
1.5%1
EU50Cashユーロ・ストックス50
(ユーロ圏)
1%1
FRA40CashCAC40
(仏)
1%1
GER30CashDAX30
(独)
1%1
GRE20CashASE20
(ギリシャ)
10%1
HK50Cash香港ハンセン指数
(香港)
1.5%1
IT40CashFTSE MIB
(伊)
1%1
JP225Cash日経平均
(日本)
0.5%1
NETH25CashAEX25
(オランダ)
1%1
POL20CashWIG20
(ポーランド)
2%1
SINGCashSTI30
(シンガポール)
1.5%1
SPAIN35CashIBEX35
(スペイン)
1%1
SWI20CashSMI
(スイス)
1%1
UK100CashFTSE100
(英国)
1%1
US100Cashナスダック
(米国)
1%1
US30CashNYダウ平均
(米国)
1%1
US500CashS&P500
(米国)
1%1

世界の主要株式指数は全て網羅しておりますので、好きな株式指数を取引することができます。

 

私は「日経225」と「NYダウ」を取引していますよ

 

先物の株式指数

XMの表記名株式指数名必要証拠金率コントラクトサイズ
CHI50Cash上海総合指数
(中国)
1.5%1
EU50Cashユーロ・ストックス50
(ユーロ圏)
1%1
FRA40CashCAC40
(仏)
1%1
GER30CashDAX30
(独)
1%1
JP225Cash日経平均
(日本)
0.5%1
SINGCashSTI30
(シンガポール)
1.5%1
SWI20CashSMI
(スイス)
1%1
UK100CashFTSE100
(英国)
1%1
US100Cashナスダック
(米国)
1%1
US30CashNYダウ平均
(米国)
1%1
US500CashS&P500
(米国)
1%1
USDXドルインデックス
(米国)
1%1

現物に比べると6銘柄少なくなりますが、とは言え主要先進国の株式指数は全て取引できますので何も問題はないでしょう。

株式指数の証拠金の計算方法

株式指数の必要証拠金の計算方法をお伝えします。

ロット数 × コントラクトサイズ × 約定価格 × 証拠金率

・ロット数 = エントリーした際のロット数

・コントラクトサイズ = 株式指数は全て1

・約定価格 = エントリーした時の価格

・証拠金率 = 銘柄によって異なるのでXM公式サイト(株式指数のページ)を要確認

●例:S&P500(US500Cash)が2,700ドルの時に3ロット取引する場合

・ロット数=3ロット

・コントラクトサイズ=1

・約定価格=2,700ドル

・証拠金率=1%

3ロット × 1 × 2,700ドル × 1% = 81ドル(約8,100円)

つまり、S&P500(US500Cash)が2,700ドルの時に3ロット取引したければ、約8,100円の証拠金があれば取引することができるということです。

株式指数についての内容が分かった所で、株式指数の次に取引する人が多い「エネルギー」を見ていきましょう。

株式指数の中で、多くの日本人トレーダーが取引しているのが「日経225(JP225)」と「NYダウ(US30)」となります。

この2銘柄に関しては、

XMの日経225はトレードする価値があるのか?【日経225について徹底解説】

XMでNYダウ(US30)を取引してみよう!NYダウを取引するために必要な情報を徹底解説

の記事にて詳しく纏めていますので、日経225とNYダウを取引してみたい方は是非ご覧ください。

エネルギーCFD

XMのエネルギー銘柄は全部で5種類あります。

XMの表記名銘柄名必要証拠金率コントラクトサイズ
BRENTブレント原油先物1.5%100
GSOILロンドン軽油先物3%4
NGAS天然ガス先物3%1,000
OILWTI原油先物1.5%100
OILMnWTI原油先物ミニ1.5%10

 

他の大手海外FX業者(TitanFXやAXIROY等)ではエネルギー銘柄の取り扱いが2種類しかありませんので、XMは他社を圧倒していますね

 

エネルギー銘柄の証拠金の計算方法

株式指数の必要証拠金の計算方法は下記の通りとなっております。

ロット数 × コントラクトサイズ × 約定価格 × 証拠金率

・ロット数= エントリーした際のロット数

・コントラクトサイズ= 銘柄によって異なるのでXM公式サイトを要確認

・約定価格= エントリーした時の価格

・証拠金率= 銘柄によって異なるのでXM公式サイトを要確認

 

株式指数の証拠金の計算方法と同じですが、株式指数と違って「コントラクトサイズ」が各エネルギー銘柄によって違いますので、必ずXM公式サイトでコントラクトサイズを確認しましょう

 

●例:ブレント原油先物(BRENT)が20ドルの時に1ロット取引する場合

・ロット数=1ロット

・コントラクトサイズ=100

・約定価格=20ドル

・証拠金率=1.5%

1ロット × 100 × 20ドル × 1.5% = 30ドル(約3,000円)

ブレント原油先物(BRENT)が20ドルの時に1ロット取引したければ、約3,000円の証拠金があれば取引することができます。

エネルギー銘柄の中で最も人気のある「WTI原油先物(XM名:OIL)」を取引したい方は、XMの原油取引って1ロットいくらなの?必要証拠金は?【XMの原油に関する全てを解説】にて詳しく纏めていますので、是非ご覧になっておいてください。

コモディティ(商品)CFD

XMのコモディティの取り扱い銘柄数は「8」となります。

 

コモディティとはいわゆる「商品先物」のことですね

 

XMの表記名銘柄名必要証拠金率コントラクトサイズ
COCOAUSココア先物2%1
COFFEUSコーヒー先物2%10,000
CORNUSシカゴコーン先物2%400
COTTOUS綿花2番先物2%10,000
HGCOP銅先物2%2,000
SBEANUS大豆先物2%400
SUGARUS砂糖11番先物2%10,000
WHEATUS小麦先物2%400

コモディティの証拠金の計算方法

XMコモディティの必要証拠金の計算方法は下記の通りとなっております。

ロット数 × コントラクトサイズ × 約定価格 × 証拠金率

・ロット数= エントリーした際のロット数

・コントラクトサイズ= 銘柄によって異なるのでXM公式サイトを要確認

・約定価格= エントリーした時の価格

・証拠金率= 銘柄によって異なるのでXM公式サイトを要確認

 

証拠金の計算方法は株式指数・エネルギーと同じですが、コントラクトサイズ&証拠金率が各銘柄によって違いますので、必ず取引前にXM公式サイトで確認しましょう

 

●例:US小麦先物(Wheat)が5.5ドルの時に1ロット取引する場合

・ロット数=1ロット

・コントラクトサイズ=400

・約定価格=5.5ドル

・証拠金率=2%

1ロット × 400 × 5.5ドル × 2% = 44ドル(約4,400円)

小麦先物(Wheat)が5.5ドルの時に1ロット取引したければ、約4,400円の証拠金があれば取引することができます。

では、最後に貴金属を見ていきましょう。

貴金属CFD

XMで取引できる貴金属は、現物が2種類・先物が2種類の計4種類となります。

現物の貴金属

XMの表記名銘柄名レバレッジコントラクトサイズ
GOLDゴールド最大888倍100
SILVERシルバー5,000

CFD銘柄の取引ができないXMゼロ口座でも、このゴールドとシルバーだけは取引することができます。

現物の貴金属の証拠金の計算方法

現物の貴金属の必要証拠金の計算方法は下記の通りです。

ロット数 × コントラクトサイズ × 約定価格 ÷ レバレッジ

・ロット数= エントリーした際のロット数

・コントラクトサイズ= ゴールドは100、シルバーは5,000

・約定価格= エントリーした時の価格

・レバレッジ= 最大888倍まで可能

●例:銀先物(SILVER)が1オンス15ドルの時に1ロット取引する場合

・ロット数=1ロット

・コントラクトサイズ=5,000

・約定価格=15ドル

・レバレッジ=888倍

1ロット × 5,000 × 15ドル ÷ 888倍 = 85ドル(約8,500円)

銀先物(SILVER)が1オンス15ドルの時に1ロット取引したければ、約8,500円の証拠金があれば取引することができます。

貴金属の中でもとりわけ人気な「ゴールド」の取引をしたい方は、XMでゴールドを取引する為に必要な情報をどこよりも詳しく解説する【この記事だけで完結】の記事にてゴールドの取引情報をまとめていますので、是非ご覧になっておいてください。

先物の貴金属

XMの表記名銘柄名必要証拠金率コントラクトサイズ
PALLパラジウム先物4.5%10
PLATプラチナ先物4.5%10

先物の貴金属の証拠金の計算方法

先物の貴金属の必要証拠金の計算方法は下記の通りです。

ロット数 × コントラクトサイズ × 約定価格 × 証拠金率

・ロット数= エントリーした際のロット数

・コントラクトサイズ= パラジウム/プラチナともに10

・約定価格= エントリーした時の価格

・証拠金率= パラジウム/プラチナともに4.5%

●例:プラチナ先物(PLAT)が750ドルの時に1ロット取引する場合

・ロット数=1ロット

・コントラクトサイズ=10

・約定価格=750ドル

・証拠金率=4.5%

1ロット × 10 × 750ドル × 4.5% = 337.5ドル(約3万3,800円)

プラチナ先物(PLAT)が750ドルの時に1ロット取引したければ、約3万3,800円の証拠金があれば取引することができます。

株式指数CFDの「現物取引」と「先物取引」との違い

XMの株式指数CFDには「現物取引」と「先物取引」があり、両方を取引することが可能ですが、取引の際に下記のような違いがあります。

現物取引先物取引
XMの表記名銘柄名Cash銘柄名-〇〇〇20
期限(限月)なしあり
スプレッド狭い広い
スワップポイントあり
(売り買い両方マイナス)
なし
配当金ありなし
証拠金率同じ
取引時間同じ

 

現物しかない株式指数CFDもあります

 

ではそれぞれの違いについて1つずつ簡単に解説していきます。

表記名について

株式指数CFDの現物と先物とでは、XMの表記名が違います。

【XMの株式指数CFDの現物と先物の表記方法】

現物:銘柄名Cash
先物:銘柄名-○○○20(○○○のところに限月がアルファベットで表示されます。20は2020年を指しています)

限月(期限)について

現物先物
限月なしあり

限月とは取引期限のことで、その期限までに必ず決済をする必要があります。

もしご自身で決済しなければ、FX業者により保有ポジションは強制的に決済されます。

限月は銘柄によって異なりますが、多くは1ヶ月~3ヶ月となっています。

各銘柄の限月は、こちらのXM公式サイト(株式指数CFDのページ)の「カレンダー」というところで確認することができます。

株式指数に限らず、先物取引をしようと思っている方は必ず事前に「限月」を確認しておいてください。

 

現物には期限がないので長期保有も可能です。ですので長期保有したければ現物での保有をお勧めします

 

限月のスケジュール表の見方

XM公式サイトに行けば、各株式指数先物の限月のスケジュールを確認することができますが、その見方が分からない方のために簡単に解説しておきます。

下記が、XM公式サイトに掲載されている各株式指数先物の限月スケジュールです。

ここでは、例として日経225先物(JP225)の限月をチェックしてみましょう。

ステータスという所に掲載されている用語の意味は、

オープン:取引開始日
クローズのみ:保有ポジションの決済だけの日(新規注文はできない)
満期:強制決済日(限月)

です。

例えば、下記の赤枠で囲った商品(JP225-MAR20)の場合であれば、

オープン・クローズのみ・満期日は下記の通りとなります。

オープン:2019年12月11日
クローズのみ:2020年3月11日
満期(強制決済日):2020年3月12日

つまり、JP225-MAR20は、

●2019年12月11日~2020年3月10まで
→ 普通に売買することができる

●2020年3月11日
→ 保有ポジションの決済のみできる

●2020年3月12日
→ もし決済をしていなければFX業者によりポジションが強制的に決済される

というスケジュールで動くことになります。

スプレッドについて

現物先物
スプレッド狭い広い

各銘柄によってスプレッドは違いますが、基本的に現物の方が狭く、先物の方が広くなっています。

ですので、スキャルやデイトレなどの短期売買をするならば、現物の方が良いでしょう。

ちなみに最低スプレッドは、XM公式サイト(株式指数CFDのページ)

「最低スプレッド」

という所で確認することができます。

(※単位は各国の通貨。例えばUK100なら単位がポンドなので最低スプレッドは1.5ポンド)

スワップポイントについて

現物先物
スワップポイント売り買い両方マイナスなし

先物はスワップポイントはありませんが、現物にはスワップポイントがあります。

スワップポイントとは?

現物のCFD銘柄(株式指数&ゴールド&シルバー)の取引を行う際は、預けた証拠金を担保にしてお金を借り入れ、そのお金で現物のCFD銘柄を売買するという形を取っています。

この借り入れを行うに際してのコスト(金利相当額)がスワップポイントと呼ばれ、売り方と買い方両方ともにかかります。

スワップポイントはXM公式サイト(株式指数CFDのページ)で確認することができます。

 

この記事を書いている時点(2020年4月23日)では全ての銘柄のスワップポイントが売り買いともにマイナスになっています。短期売買で保有期間が短い場合は気にする必要はありませんが、長期で何か月も保有する場合スワップポイントの金額は馬鹿になりませんのでお気を付けください

 

配当金について

現物先物
配当金ありなし

こちらもスワップポイントと同じく、先物は配当金はありませんが、現物には配当金があります。

買いポジションの場合は配当金が貰え、売りポジションの場合は配当金を支払うという仕組みです

配当金は銘柄によってスケジュールや金額が違いますので、各銘柄の配当金の詳細を知りたければXM公式サイト(株式指数CFDのページ)

「指数配当金」

というところをご確認ください。

【配当金対象者】

各銘柄の配当発生日のサーバー時間午前00:00(冬時間だと日本時間の午前07:00、夏時間だと日本時間の午前06:00)の時点で該当銘柄のポジションを保有している場合、配当金対象者となります。

※配当発生日はこちらのページより確認できます。

取引時間について

現物先物
取引時間同じ

取引時間については、現物・先物ともに同じとなっております。

なお、各銘柄によって取引時間が異なるので銘柄ごとの詳しい時間は、XM公式サイト(株式指数CFDのページ)

「取引時間」

というところをご覧ください。

XMのCFDの人気銘柄は?

ここまで様々なCFD銘柄の説明をしてきましたが、XMには47種類にも及ぶCFD銘柄があるのでどの銘柄を取引すればいいのか迷っている方も多いと思います。

そこで、多くの日本人トレーダーが取引している人気CFD銘柄をご紹介しますので、迷っている方は参考にしてみてください。

XMのCFDの人気銘柄は下記の4銘柄です。

【XMのCFDの人気銘柄】

1.日経225(XM名:JP225)
2.NYダウ(XM名:US30)
3.WTI原油先物(XM名:OIL)
4.ゴールド(XM名:GOLD)

この4銘柄は取引ボリュームも多く、変な値動きをすることが殆どないのでテクニカル分析がしやすいという理由から個人的にもオススメです。

 

私は「日経225」と「NYダウ」をトレードしていますよ

 

この人気4銘柄についての取引情報は下記にて詳しく纏めていますので、取引したい方は是非ご覧ください。

XMのCFD銘柄を表示させる方法

最後にXMのCFDの表示方法を解説します。

初期のMT4だとCFD銘柄が表示されていないことが殆どですので、まずはMT4にCFD銘柄を表示させる必要があります。

下記の手順で表示させてください。

PCの場合

まずMT4の左上にある「気配値表示」のボタンをクリックします。

すると、下記のような画面が出てきますから、

気配値が表示されている箇所で右クリックをします。

右クリックすると下記の画面が出てきますので、

「すべて表示」

をクリックします。

すると、全てのCFD銘柄が表示されますので、あとはFXと同じように取引したいCFD銘柄をドラッグ&ドロップしてチャートを表示させてトレードするだけとなります。

 

簡単ですね

 

スマホの場合

まずは気配値の表示画面にて右上の「+」をタップします。

次に、「CFD Cash」「CFD Future」のいずれかをタップします。
(※ここでは「CFD Cash」をタップすることにします)

タップすると次の画面が表示されるので、取引したいCFD銘柄を見つけて緑丸の「+」をタップして、完了ボタンを押します。
(※ここでは「US100Cash」を選択することにします)

気配値の表示画面に戻ると、「US100Cash」が表示されていると思います。

あとは、「US100Cash」をクリックしてチャートをタップ、

すると、「US100Cash」のチャートが見れるようになります。

XMのCFD取引に関するQ&A

最後に、XMのCFD取引に関して「よくある質問」を纏めておきます。

1.ゼロ口座でもCFD取引はできますか?

ゼロ口座で取引できるCFDは、

・ゴールド
・シルバー

この2銘柄のみとなります。

「スタンダード口座」と「マイクロ口座」であれば、47種類のCFD銘柄全てを取引することができますので、CFD取引をしたい方は必ずスタンダード口座orマイクロ口座を開設しておきましょう。

口座開設の具体的な方法は、PCから口座開設される方はこちら、スマホから口座開設される方はこちらの記事をお読みください。

2.小ロットの注文ができないのですが…

XMのCFD銘柄は、ゴールド&シルバーを除き1ロット以下の注文はできません。

 

ゴールド&シルバーは0.01ロットから注文することができます

 

ですので、ゴールド&シルバー以外のCFD銘柄を取引するならば、必ず1ロット以上の注文にしましょう。

なお、XM公式サイト

「最小/最大取引サイズ」

というところを見れば、その銘柄の最小ロット数と最大ロット数を確認することができます。

株式指数のページには「最小取引サイズ」の記載がないですが、全て「1ロット以上」となっております。

3.最低ロット数以上のロットなのに注文できないのですが…

CFD銘柄は基本的に1ロット単位での取引となりますので、「1.5ロット」や「5.3ロット」等といった小数点以下の注文は受け付けてくれませんので注意が必要です。

必ず、1ロット・5ロット・10ロット・15ロットなどの1ロット単位の注文を行ってください。

4.CFD銘柄の取引でもボーナスは使えますか?

はい、使えます。

国内FX業者と違い、XMではFX口座とCFD口座が分かれていませんので、

・口座開設ボーナス
・入金ボーナス

を受け取ることができますし、そのボーナスを使ってCFD取引をすることも可能です。

XMのボーナスについては、XMの3種類のボーナスを徹底解説!気を付けるべき9つの注意点があるので要チェックにて詳しく纏めていますので、ご覧ください。

5.CFD銘柄を取引してもXMP(XMポイント)は付与されますか?

はい、付与されます。

但し、FX通貨ペアとは違ってCFD銘柄にはXMポイントのステータス制度がありません。

従ってステータスごとに付与されるXMポイントが変わるということはなく、常に一定のXMポイントの付与となっております。

例えば日経225の場合、654ロットで10XMポイントの付与となっておりますが、常にこのポイント数で固定されているということです。
(※XM公式サポートに確認済み)

銘柄ごとに付与されるXMポイント数の詳細が知りたい方はXM公式サポートに問い合わせてみてください。

 

基本的にFX通貨ペアと比べるとかなり少なめのポイント設定になっていますので、ポイント狙いの取引は難しいと思います

 

XMP(XMポイント)について詳しく知りたい方は、XMポイントを最速で貯める方法と使い方・9つの注意点を詳しく解説【XMポイントの全て】をご覧ください。

6.気配値欄の中で取引したいCFD銘柄が見つからないのですが…

取引したいCFD銘柄が気配置欄の中で見つからない場合は、MT4の左上の気配値表示ボタンをクリックして、右クリックメニューから「すべてを表示」を選択してクリックしてください。

XMのCFD取引に関するまとめ

いかがでしたでしょうか。

FXとの違いや必要証拠金の計算方法、CFDの取引方法や各CFD銘柄など、XMのCFD取引に関する情報は得られましたでしょうか?

XMのCFD銘柄は、XMでしか取り扱っていない銘柄も多く、国内FX業者はもちろん他の海外FX業者よりも種類が豊富です。

このCFD銘柄の豊富さはXMの魅力の一つでもありますので、取引してみたいCFD銘柄がある方は、是非この機会にXMで取引してみてはいかがでしょうか。

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

XMの公式サイトはこちら

 

PS.

XMに関する評判やメリット・デメリット、そして安全性までXMの全てについては、XMの評判って良いの?悪いの?XM歴3年7ヶ月の私が徹底レビュー【XMの安定性・メリット/デメリットなど全て解説】で詳しく解説しています。

XMには興味があるけど、

 

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と感じている方はそちらをご覧いただき納得して取引を開始してください。

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