なぜXMは日本の金融庁に登録していないのか?【その3つの理由を解説】

XM(エックスエム)

こんにちは、100億円トレーダーです。
(※詳しいプロフィールはこちら

今回は、

 

・XMって日本の金融庁に登録していないらしいけど、大丈夫なのかな?
・登録していないってことは怪しい違法業者なんじゃないかな?
・XMに資金を預けても大丈夫なのかな?

 

というように、XMに興味があるけど金融庁に登録していないことがちょっと不安だなぁ、と思っている方に向けた記事となります。

結論から言うと、XMは日本の金融庁には未登録ですが、決して怪しい業者でも危険な業者でも、ましてや違法な業者でもありません。

 

そう言い切れる理由を今回の記事でお伝えしていきます

 

「XM(海外FX業者)は金融庁に登録されていないから危険だ!」

と、このようなことを思っているFX初心者の方もいるかもしれませんが、これは大きな間違いです。

「金融庁に登録されていない=危険・怪しい・胡散臭い」

と表層の情報で判断するのではなく本質的な部分を見ていかないと、却って自分が不利な状況になりかねません。

 

後で詳しく解説しますが、金融庁に登録している国内FX業者の方がよっぽど危険です。が、多くの人は国内FX業者の危険性に全く気付いていません

 

確かに、XMは日本の金融庁に登録していません。

ですが、それはXMが登録できないのではなく、(登録できるだけの運営・管理体制は整っているけど)ある理由からあえて登録していないのです。

決して、

「XMが、金融庁に登録できないような悪質で違法なFX業者だから」

という訳ではありません。

では、なぜXMは日本の金融庁に登録できるだけの運営・管理体制は整っているのに、”あえて”登録しないのか?

その理由を今回の記事で解説すると同時に、

「なぜ、金融庁に登録している国内FX業者の方がXMよりも危険と言えるのか?」
「本当にXMに自分の大切な資金を預けてもいいのか?」

などについても詳しくお伝えしていこうと思います。

XMには興味があるけど金融庁に登録していないことが不安で口座開設を迷っている方や国内FX業者の方が安全だと思っている方は今回の記事で勉強なさってください。

【この記事を読んで分かること】

・「金融庁に登録されていない=危険」が間違っている理由
・XMが日本の金融庁に登録しない3つの理由
・金融庁に登録されている国内FX業者の方がよっぽど危険だということ

「金融庁に未登録=XMは危険な業者」は間違い

XMは世界各国で規制の厳しい金融ライセンスを取得している

XMに代表される海外FX業者に対して不信感を持たれている方の殆どは、

「XM(海外FX業者)は金融庁に登録されていないから危険だ!」

という考えをお持ちです。

ですが、この考えはあまりにも短絡的過ぎます。

なぜなら、XMは日本人向けに海外FXならではのFXサービスを提供するために、あえて金融庁に登録していないだけであって、

「金融庁に登録できないような悪質で違法な詐欺FX業者」

ではないからです。

海外FXならではのFXサービスとは?

ハイレバレッジトレードや追証なしのゼロカットシステムの提供など

その証拠に、XMはグループ全体として、

・イギリス金融行為監視機構(FCA)
・キプロス証券取引委員会(CySEC)
・オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
・ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
・セーシェル金融庁(FSA)

など、世界各国の金融当局(金融監督機関)から金融ライセンスを多数取得しており、一切のライセンスを保有していない悪質な無登録FX業者とは一線を画しております。

 

というか、XMは国内FX業者なんて目じゃないくらい大きい会社で、その資本金は約400億円です。国内最大手のDMM.com証券の資本金は98億円ですから、約4倍もの規模を誇ります

 

金融ライセンスとは?

その国の金融当局(=日本で言えば金融庁)から、「金融業務を行ってもいいですよ」という公的なお墨付き(=公認)をもらうこと。

公的なお墨付きをもらうことで安全性・信頼性を得ることができる。

ライセンスを取得した後はその国の金融当局の監視下のもと事業運営していくことになり、ライセンス維持の規則に反することを行うとライセンスを剥奪される。

■XMグループ全体で保有している金融ライセンス一覧

法人名ライセンス
Trading Point of Financial Instruments Ltd
(キプロス本社)
キプロス証券取引委員会(CySec)
ライセンス番号:120/10
英国金融行為監視機構(FCA)
ライセンス番号:538324
キプロス
イギリス
Trading Point of Financial Instruments UK Ltd
(ヨーロッパ向け法人)
英国金融行為監視機構(FCA)
ライセンス番号: 705428
イギリス
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
(オーストラリア向け法人)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
ライセンス番号:443670
オーストラリア
XM Global Limited
(ベリーズ法人)
ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
ライセンス番号:IFSC/60/354/TS/19
ベリーズ
Tradexfin Limited
(日本向け法人)
セーシェル金融庁(FSA)
ライセンス番号:SD010
セーシェル

特に、

・イギリス金融行為監視機構(FCA)
・キプロス証券取引委員会(CySEC)

という世界の規制機関(=金融当局)の中でもとりわけ審査が厳しい機関から金融ライセンスを取得しているほど、XMの安全性と信頼性はピカイチです。

このようにXMは日本の金融庁には登録していないけれど、それぞれ籍(本社)をおく国の金融当局から信用の証となるライセンスを取得しその当局監視のもとFXサービスを運営しているので、

 

XM(海外FX業者)は金融庁に登録されていないから危険だ!

 

と一括りに判断するのは間違いです。

■MX本社の会社紹介ビデオ↓↓↓

なお、XMが、

・世界各国にどういった会社を設立していて、
・どこの国で金融ライセンスを取得し、
・どのように顧客の資産を管理しているか?

などの情報は、XMの金融ライセンスは信頼できるのか?【XMに資金を預けても大丈夫!?】にて詳しく解説していますので、今回の記事と併せてご覧ください。

XM日本人向け口座はなぜセーシェル金融庁(FSA)のライセンスを取得しているか?の理由も解説していますので、XMがどういった会社であるかというのがよく分かるはずです。

では次に、世界各国の金融ライセンスを取得しグローバル展開しているXMが、

「なぜ日本の金融庁には登録しないか?」

その理由を説明していきます。

注意!

世界のどの国からもライセンスを取得していない本当の「無登録FX業者」には注意しましょう。

その多くは顧客資産持ち逃げ目的でFX会社を運営しているので、いずれ預けた資金を持ち逃げされてしまう恐れがあります。

XMが日本の金融庁に登録しない3つの理由

XMは日本の金融庁に登録できないのではなく、”あえて”登録していないだけである、と先ほどお伝えしましたが、その理由は3つあります。

【XMが日本の金融庁に登録しない3つの理由】

理由その1:レバレッジが最大25倍に制限されるため
理由その2:追証なしのゼロカットシステムを提供できなくなるため
理由その3:豊富なボーナス制度も提供できなくなるため

この3つです。

日本の金融庁に登録するということは日本の法律に従ってFXサービスを運営していかなければならないということです。

登録すれば金融庁公認のFX業者になり

「XMは日本の金融庁に登録している安全な企業」

という評価を得ることができるかもしれませんが、XMが顧客に提供している上記3つは日本の法律では禁止されているので、これらのサービスを辞める必要があります。

が、XMを使いたいと思っている顧客が求めているのは主に上記3つのサービスです。

 

もちろん他にも「NDD方式」や「約定力」などXMを選ぶべき理由がたくさんありますが、この3つはXMを代表する特に重要なものですよね

 

XMは、どの国内FX業者よりも顧客が求めていることを第一に考えている会社ですので、わざわざ顧客が不便・不利になるようなことをしてまで金融庁に登録したいとは思っていないはずです。

「金融庁に登録すると、顧客にとって有利になる重要な3つのサービスを辞める必要があるから」

これがXMが日本の金融庁に登録をしない理由です。

では、

【XMが日本の金融庁に登録しない3つの理由】

理由その1:レバレッジが最大25倍に制限されるため
理由その2:追証なしのゼロカットシステムを提供できなくなるため
理由その3:豊富なボーナス制度も提供できなくなるため

(※それぞれの項目にジャンプすることができるようにしていますので、気になる項目があれば先にそこをお読みください)

について、1つずつ簡単に見ていきます。

理由その1:レバレッジが最大25倍に制限されるため

XMの「最大レバレッジ888倍」というサービスは、XMの大きな魅力の一つです。

ですが、XMが日本の金融庁に登録するためには最大レバレッジを「25倍」に下げなければなりません。

(引用:一般社団法人金融先物取引業協会 個人顧客を相手方とするFX取引に係る証拠金規制

 

これでは少ない資金で大きなリターンを得られるという海外FXならではの魅力が無くなってしまいますね

 

例えば1ロット(10万通貨)の取引をする際、最大レバレッジ25倍の国内FX業者だと、

「40万円」

を用意しなければなりませんが、最大レバレッジ888倍のXMだと、わずか

「1万1,261円」

を用意するだけで取引ができます。
(※1ドル=100円換算)

■1ロットあたりの必要証拠金量の違い

レバレッジ25倍レバレッジ888倍
1ロットの取引に必要な資金40万1万1,261円

 

レバレッジ上限を下げられしまうと、我々が用意しなければならない資金量が増える

 

少ない資金しか用意できない人でもFX取引ができるようにと、XMは最大レバレッジ888倍を提供しているのに、日本の金融庁の傘下に入ることでレバレッジ25倍にまで下げなければならないとなると、ハイレバトレードを目当てにXMを選んでいたお客は間違いなくXMから別の海外FX業者に移るでしょう。

 

このハイレバという強みを手放すと顧客がXMから離れることになります。XMとしてはそれはどうしても避けたいところでしょうね

 

XMとしても、自分たちの強みの1つが「ハイレバレッジ」であり、かつ日本の顧客がそれを求めていることを知っているため、XMが金融庁へ登録することは今後もないと思います。

なお、

「ハイレバでのFX=危険」

だと思っている方がいれば、それは完全に間違った認識ですのでぜひ勉強していただけると良いかと思います。

なぜ間違っているか?については、ハイレバレッジでFXは危険!というのは間違い【ハイレバ=危険が間違っている理由を解説】の記事をご覧ください。

理由その2:追証なしのゼロカットシステムを提供できなくなるため

XM含め多くの海外FX業者では、ゼロカットシステムというサービスを提供しています。

ゼロカットシステムとは?

口座資金を上回る損失が生まれて残高がマイナスになった場合に、そのマイナス分をFX業者が肩代わりしてくれて口座残高をゼロに戻してくれるシステム

▶関連記事:XMのゼロカットシステムについて徹底解説!本当にゼロカットされるのか?

XMも当然このゼロカットシステムを採用しているので、もし相場が急変動を起こし大きな損失が出たとしても、トレーダー自身が入金した額以上の損失(≒借金)を負うことは絶対にありません。

 

このゼロカットシステムの有無は私がFX業者を選ぶ上で最も重視している項目です

 

ですが、もしXMが日本の金融庁へ登録するとこのゼロカットシステムを提供できなくなってしまいます。

なぜなら、日本の「金融商品取引法第39条」で、FX業者が顧客の損失を補填する行為を禁じているからです。

(引用:金融商品取引法

つまり、XMが日本の金融庁の傘下に入ると、相場の急変動などで強制ロスカットが間に合わずマイナス残高が発生してしまった場合は、その損失分を

「追証」

として顧客(トレーダー)へ請求してくるようになるということです。

 

つまりトレーダーは、入金額以上の損失(=借金)リスクを常に抱えるということになります

 

追証とは?

口座残高がマイナスになってしまった場合、そのマイナス金額分の入金を顧客に迫ること。

数万円ならまだしも、時と場合によっては数百〜数千万円までに膨れ上がる可能性もあり、もしその時点で支払えなければ財産差し押さえなどに至る。

実際に日本の金融庁に登録している国内FX業者各社の取引規約には、

「証拠金以上の損失を被る可能性がある」

と書かれています。

ロスカット時、強制決済時に元本を超える損失が発生する場合がございます

引用:GMOクリック証券

また、システム的に設定されている『ロスカットルール』についても同様に、取引におけるお客様の損失を一定の範囲で防ぐ目的ではありますが、市場レートの急激な変動により預託した証拠金以上の損失を被る可能性があります

引用:DMM FX

経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります

引用:SBI FXトレード

なお、この辺りの話は、

XMのゼロカットシステムについて徹底解説!本当にゼロカットされるのか?

FXで借金したくなれば国内FX業者を使わない方がいい理由【国内FX業者は危険】

FXの海外口座と国内口座はどっちが良いの?重要な5つの違いを解説

の各記事にて詳しく解説していますので、ご自身の資産を守るための知識としてぜひご覧ください。

 

この辺の実情を知ると、よく国内FX業者で取引できるな〜という感じです。ハイレバに関しては危険だ危険だと騒ぐ割にゼロカットがない国内業者を使う人は、きっと本当の危険が何かを全く認識していないのでしょうね

 

理由その3:豊富なボーナス制度を提供できなくなるため

XMは、

1.口座開設するだけで3,000円が貰える「口座開設ボーナス」
2.口座に入金するたびに入金額に応じたボーナスを貰える「入金ボーナス(最大50万円)」
3.取引するたびにXMポイントが貯まる「XMロイヤリティプログラム」

の3つのボーナスを顧客に提供しています。

XMが日本の金融庁に登録すれば、これらのボーナスも受け取れなくなってしまいます。

国内FX業者もキャッシュバックキャンペーンなどのボーナス的なものを提供していますが、それを受け取るためには厳しい条件があります。

条件その1:口座開設を行う
条件その2:決められた期限内に、ある一定量の取引をする

この2つです。

(引用:外為ドットコムキャッシュバックキャンペーン)

つまりXMのように、

・口座開設する”だけで”
・入金する”たびに”
・取引する”たびに”

といったように、その都度ボーナスを貰えるのではなく、期限内に

「ある一定量の取引をする」

ことによって後日貰える形でしか国内FX業者はボーナスを提供できません。

 

国内FX業者が実施しているのは、キャッシュバックなのでボーナスとはまた違いますが、説明の便宜上ボーナスと書かせて頂きます

 

このような形でしかボーナス提供できないのは、これまた金融庁の規制があるからです。

金融庁の規制によって、

条件その1:口座開設を行う
条件その2:決められた期限内に、ある一定量の取引をする

この条件を満たした場合だけしか、ボーナスの提供を許されていないのです。

ですので、もしXMが日本の金融庁に登録するとXMが誇る豪華なボーナス制度は全て廃止されてしまいます。

結論:日本の金融庁に登録してもメリットがない

以上が、XMが日本の金融庁に登録しない理由です。

金融庁に登録すれば、

・レバレッジは25倍に下げられ
・ゼロカットシステムは無くなり
・豪華なボーナス制度も消滅する

ので、XMを使う魅力が半減し、XMを利用するトレーダーの数は大幅に減るでしょう。

XM側も、XMを使っているトレーダー達にとっても、そんなことは望んでいません。

XMを既に使っているトレーダー、これからXMを使おうとしているトレーダーは、

・最大レバレッジ888倍
・絶対に借金を追うことがないゼロカットシステム
・豪華なボーナス制度

に魅力を感じているから利用しているのであり、金融庁に登録しているかどうかは重要ではないのです。

 

そもそもXMは世界トップレベルで厳しい金融当局(金融監督機関)から金融ライセンスを多数取得しているので、日本の金融庁にしか登録していない国内FX業者よりもよっぽど信頼性は高いと思います

 

国内FX業者の方がよっぽど危険だと言える理由2つ

国内FX業者は安全だと思っている方にとっては信じられないかもしれませんが、XMよりもむしろ国内FX業者の方がよっぽど危険です。

多くの日本人は「国産」を評価する傾向にあり、

 

国内なら安心♪

 

という風に、思考停止で国内FX業者を選んでいるように見受けられますが、国内FX業者の実態を知ってしまうと国内FX業者を使うことがいかに危険かが分かってきます。

 

金融庁に登録しているから大丈夫と短絡的に考えるのではなく、何が本当の危険かをよく考えた方が良いかと思います。表層しか見ていないと本当の危険が見えなくなりますよ

 

その理由を2つ、簡単にお伝えしていきます。

【国内FXの方が危険な理由】

その1:国内FXはDD方式を採用しており、お客と敵対関係にある
その2:ゼロカットシステムを採用していない為、入金額以上の損失(≒借金)を追うリスクがある

(※それぞれの項目にジャンプすることができるようにしていますので、気になる項目があれば先にそこをお読みください)

1:国内FX業者はDD方式を採用しているので、お客と敵対関係にある

まず1つ目の理由はこれです。

国内FX業者は「顧客と敵対関係にある」という、あるまじき状態になっています。

 

敵対関係にあるので、自分達(国内FX業者)が儲けるために何をされるか分からないということです

 

以下、説明します。

本来、FX業者というのは証券会社と同じく仲介業者ですから、顧客からの注文をそのまま取引市場(FXの場合はインターバンク市場、株の場合は証券取引所)に流し、買い手と売り手の仲介をするだけです。

そして売買が成立した時に、仲介料(手数料)を貰うというビジネスモデルです。

 

大家さんと家を探している人を仲介する街の不動産屋さんもこのビジネスモデルですね

 

これをFXの世界では、NDD方式と呼び、XMはこの方式を採用しています。

顧客の注文を、たたインターバンク市場に流すだけで売買の当事者にはなりませんから、顧客と利益相反関係にはなりません。

XMは売買成立時にトレーダーから仲介手数料(≒スプレッド)を貰うだけです。

これが仲介業としての本来のFX業者の正しい在り方です。

が、国内FX業者は違います。

国内FX業者は、顧客からの注文を取引市場に流さずに、自社で受けます。

仲介するのではなく、自分が売買の当事者になるということです。

 

仲介業者としてあるまじき行為です

 

つまり、あなたがドル円を買った場合、その売り手は世界のどこかにいるトレーダーではなく、あなたが口座開設をしたFX業者だということです。

 

あなたは世界中のトレーダーと戦っているのではなく、口座開設をしたFX業者と戦っているということになります

 

これをDD方式(相対取引)と言い、DD方式の場合、FX業者が売買の当事者になっているので、

「顧客の”損”はFX業者の”儲け”、顧客の”儲け”はFX業者の”損”」

ということになり、常にFX業者とトレーダーとが利益相反の【敵対関係】になります。

DD方式とは?

DD方式とはDealing Desk方式の略で、業者内にディーリングデスクを設置してFX業者と顧客(トレーダー)とで「直接取引」する方式のこと。

顧客の注文がインターバンク市場へ直接流れることは殆ど無く、顧客とFX業者間との相対取引となる。

では、なぜ国内FX業者は顧客からの注文を取引市場に流さずに、自社で受けるのでしょうか?

答えは単純明快。

そっちの方が儲かるからです。

というのも、FXはゼロサムゲームあり、

「誰かの負けは誰かの勝ち」

という世界です。

そして、FXトレーダーの9割は負けるので、彼らと直接取引をしているその相手方は儲けられるということです。

つまり、国内FX業者は、

・FXはゼロサムゲームの世界
・FXトレーダーの9割は負ける

という2つの性質を利用して、顧客からの注文を取引市場に流さずに自社で受け、そして利益に変えているのです。

 

顧客(トレーダー)が損すれば損するほど自分たちは儲かるということですね

 

これを一般的に、

「呑み行為」

と呼んでおり、これが国内FX業者のスプレッドが低い理由です。

 

なぜなら、売買差益で儲けているため、スプレッド(≒仲介手数料)で儲ける必要がないからですね

 

と同時に、安いスプレッドを売りにしてFX初心者を誘い出し、自分たちの会社にお金を貢ぎ続けてくれるカモを囲い込み、また更に儲けるのです。

 

FX初心者は何も分かっておらず、勉強もせずに簡単に負けてくれるからめちゃくちゃ儲かるなぁ

 

また、DD方式では、顧客(トレーダー)とFX業者で【利益相反】が起こるため、DD方式のFX業者は、故意に顧客が負けるような操作を行っていると噂されています。

【DD方式の業者が意図的に行なっていると言われている操作】

・勝ちそうな注文を拒否(=約定拒否)
・約定タイミングをずらす(=意図的なスリッページ)
・損切りラインまでレートを動かす(=ストップ狩り)

このように、DD方式はトレーダーとFX業者の間で【利益相反関係】になっているため、取引における透明性がかなり低く、FX業者が儲けるために何をされるか分かりません。

儲けすぎているトレーダーを口座凍結して自社から締め出したりもしますので、国内FX業者で安心してトレードに臨むことができません。

金融庁に登録して日本のライセンスを得ていたとしても、金融後進国と言われる日本の法律がそもそもトレーダーを守るものでないのですね。

なお、DD方式/NDD方式といった取引システムの違いや、呑み行為についての話は、XMの口座凍結は稼ぎすぎが原因なのか?【本当の理由を解説】にて相当詳しく解説しましたので、ご覧になってみてください。

国内FX業者を使う気が失せると思います。

2:ゼロカットシステムを採用していない為、入金額以上の損失(≒借金)を追うリスクがある

「入金額以上の損失(=借金)を追う可能性が大いにある」

これが国内FX業者を使う場合の、最大のリスクです。

 

私が絶対に国内FX業者を使わない理由は、これです

 

通常、国内海外問わず、FXでは証拠金維持率が一定の水準を下回ると注文が強制的に決済される、

「強制ロスカット」

というシステムがあります。

 

基本的にはこの強制ロスカット制度のおかげで証拠金(=入金額)の範囲内でしか損失を追わないようになっています

 

ですが、急激な為替相場の変動がおこりFX業者側の強制ロスカットが間に合わない場合、本来のロスカットレートよりも大幅に遅れて約定され、口座残高以上の損失が発生することがあります。

この時、国内FX業者は口座のマイナス金額分を「追証」として顧客に請求してきます。
(※当然ゼロカットシステムを採用しているXMは、マイナス金額を肩代わりしてくれます)

ちなみにこのゼロカットシステムは、金融先進国である欧州では顧客保護の観点から、義務付けられるようになったものなのに、日本では義務どころか

「ゼロカットシステムを採用すると金融庁に登録できない」

という全くの真逆の方向性です。

恥ずかしいくらい、日本は金融後進国なのです。

 

自分たちの決済システムが機能しなかったせいで想定以上の損失が発生したにも関わらず、その損失分を顧客に請求してくることに激しい憤りを覚えます

 

追証の金額が5万とか10万であればすぐに払えるかもしれませんが、もし200万円だったら?300万円だったら?

この追証は、

 

すみません、手元にお金がないので払えません

 

では済みません。

基本的に追証は自己破産できないですから、手元にお金がない場合【借金】をしてまでも追証を支払う必要があります。

借金の事例1:ドル円大暴落

事実、下記の方は、2019年ドル円大暴落の際に、強制ロスカットが間に合わずに、

・口座残高750万を全部失う
・更に追証200万を請求させられ楽天スーパーローンで200万の「借金」を抱える

という状態になりました。

私はマイナス750万円の損切りだけでなく、200万円の楽天スーパーローンで借金を抱えることになりました。

その件の報告も致しました。現在、家族に話したんですけれども、もうアレですよ・・崩壊しそうな状況になっております。

なんでしょう、お金を失うということは家族全体を巻き込むということに気付かされました。

自分だけ将来のことを考えれば良いという訳ではなくて、家族も含めて未来に進んでいっている現実がありますので、そのお金がなくなり、なおかつ200万の借金を背負うということは私だけではなく嫁にもその悲壮感といいますか、将来について考えさせられる結果になったみたいです。

昨日それを報告した時は、もうあの何とも言えない空気感、まぁ嫁も返す言葉がなかったみたいです

引用:FX 750万円の大損を嫁に伝えたらヤバい事に

 

この方もゼロカットシステムを採用しているXMを使っていれば口座残高750万を失うだけで済んだのに..

 

借金の事例2:スイスフラン大暴落

この方の他にも、DMM.com証券を使ってたFXトレーダーがスイスフランショック時に強制ロスカットが間に合わず、

・口座残高356万を全額失う
・更に追加で317万の「借金」を抱える

という悲惨な状態になっています。

DMM.com証券を使って、トラリピのような取引をユーロ/スイスフランでやっていました。

計算上だと強制ロスカットとなるのは1.14フランあたり。ところが、実際にロスカットされたのは1.04348フラン。

30万通貨ほど持っていたため、合計673万円の損失になりました。

口座残高がゼロになるだけでなく、317万円の『借金』が残りました

引用:スイスショックで借金の悲劇!個人投資家を直撃、裁判への動きも…

これが、金融庁に登録しているという「表向きの安心感」だけで国内FX業者を使う危険性です。

 

表層部分よりも、もっと本質的な部分を見ないと悲惨な状況になってしまいますよ。これのどこが安全なのでしょうか?

 

ここまで説明しても国内FX業者を使うなら、いつ多額の損失を抱えるかもしれない

【リスク】

を常に抱えているという事を自覚すべきです。

なお、先ほども言いましたが、この辺りの詳しい話は、

XMのゼロカットシステムについて徹底解説!本当にゼロカットされるのか?

FXで借金したくなければ国内FX業者を使わない方がいい理由【国内FX業者は危険】

FXの海外口座と国内口座はどっちが良いの?重要な5つの違いを解説

にて解説していますので、是非今回の記事と併せてご覧になっておいてください。

 

なぜXMはゼロカットシステムを提供しているのか?の解説やFX史上最狂の大暴落と言われているスイスフランショック時のXMの驚くべき対応も解説していますよ

 

国内FX業者を使っている人が借金を背負い人生を狂わせられている事例は山ほどありますので、国内業者を使っている人は本当にこの辺のリスクを考えた方がよろしいかと思います。

 

表層に惑わされずに、何が本当の危険なのか?よく考えてみましょう

 

なぜXMは日本の金融庁に登録しないのか?まとめ

いかがでしたでしょうか?

・XMが日本の金融庁に登録しない理由
・XMは世界各国の金融ライセンスを取得している超優良FX業者である
・「金融庁に登録していない=危険」は完全な間違い
・金融庁に登録している国内FX業者を使う方がよっぽど危険

などのことを、ご理解していただけかと思います。

金融庁に登録している国内FX業者と金融庁に登録していないXM、どちらのFX業者を使いたいと思いましたか?

ここまで説明してもまだ国内FX業者を使いたいと思うならそれは個人の自由ですが、

●リスク1:
あなたが負けるよう意図的にレート操作される可能性がある

●リスク2:
儲けたら口座凍結される可能性がある

●リスク3:
自分達の決済システムが原因にも関わらず口座残高がマイナスになった時に顧客に追証を請求してくる(≒借金リスク)

ということが起きても、これらはもはや

“国内FX業者あるある”

なので涙を呑んで利益を手放したり借金を負うしかないです。

先ほどの項でも言いましたが、欧州では顧客保護が進みゼロカットシステムの採用が法律で義務化されるなどの変化がある中、日本では未だに、ゼロカットシステムの採用をした業者は金融庁に登録できない法律があるのです。

こんなにトレーダーにフェアでない国内FX業者のどこが安全なのかと私は思います。

日本のライセンスがあるからといって、顧客保護の観点を未だ持ち合わせていない、金融後進国と言われる日本の法律に則ったライセンスでは意味がない…ですよね。

 

金融庁に認可されている日本のFX業者よりも、XMはじめとする海外FX業者の方が安全なのでは?と一部のトレーダーはもう気づいていますよ

 

この記事の冒頭でもお伝えしましたが、

「金融庁に無登録”だから”危険・怪しい」

というのは、いささか短絡的過ぎます。

FX業者を選ぶ時は、そのような表層部分を見るのではなく、

「何が本当の危険なのか?」

という本質的な部分をもっと見るべきです。

 

金融庁に登録うんぬんの表層しか見ていないと、いずれ痛い目に合うかもしれませんよ

 

今回の記事を読んで、

「金融庁に登録していないXM」

よりも

「金融庁に登録している国内FX業者」

の方が、入金額以上の損失(=借金)を追う可能性があり、人生を路頭に迷わされるリスクがあることが分かって頂けたかと思います。

 

むしろFXを始めるならXMじゃないと危険だと私は考えています

 

これらのことを踏まえ、

・それでも国内FX業者を使うのか?
・海外の優良FX業者であるXMを使うのか?

をご自身で判断してください。

もし、今回の記事を読んで、

「是非、XMを使ってみたい!」

そう思った方は、下記より口座開設を行い、安心できる環境のもとFXトレードをスタートさせてください。

それでは本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

XMの口座開設はこちら(XM公式HP)(※口座開設は3分~5分程度で終わります)

PS.

この他、XMに関するあらゆる情報を、3年以上XMを使ってきた私がレビューしているXMの評判って良いの?悪いの?XM歴4年の私が徹底レビュー【XMの安定性・メリット/デメリットなど全て解説】という記事がありますので、XMに興味がある人は是非ご覧ください。

 

PPS.

一見安全そうに見える国内FX業者は本当に危険がいっぱいです。

あなたにはなるべくそのことを知って欲しいと思っているので、国内FX業者の危険性について下記の3つの記事にて解説しています。

借金を背負わされて人生を狂わせられない為にも、是非これらの記事をご覧ください。

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読んだその日から即実践できる超具体的な内容に仕上げましたので、今すぐ読んでいただき是非明日からのトレードのスキル向上にお役立てください。

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