XMの7つのデメリットってなに?XM歴5年の私が感じているXMのデメリットを徹底解説!

XM(エックスエム)

こんにちは、100億円トレーダーです。
(※顔写真付きの詳しいプロフィールはこちら

今回は、

 

XMに興味があるけど、デメリットも分かった上で検討したいのでXMのデメリットを知りたい

 

この疑問に答えていきます。

XMを紹介している多くのFXブログでは、XMのメリットこそ多く語られていますがデメリットについてはあまり解説されていないように感じます。

ですが、メリットがあれば当然デメリットもある訳でそのデメリットを知った上で実際にXMを使うかどうかを検討したいという方も多いはずです。

 

というか、海外FX業者選びで失敗しないためにはメリットよりもデメリットについて詳しく知ることの方が重要ですね

 

そこで今回、

  • XM歴5年の私が実際にXMを使ってみて感じているデメリット(4つ)

と、

  • 私自身はデメリットに感じないが多くの人はこれをデメリットだと感じるだろうなというデメリット(3つ)

の計7つのデメリットについてを詳しく解説していきます。

本記事を読めばXMのデメリットを知ることができますので、本当にXMを利用すべきかどうかの判断ができることと思います。

是非、最後までお読みいただき参考にしてください。

 

本記事でこれから解説するデメリットを許容できる方はXMを利用することをオススメします。

 

実際にXMを使えばデメリットを遥かに上回るメリットがあることを感じられるでしょう

 

XMの7つのデメリット

それでは早速XMのデメリットを紹介します。

【XMの7つのデメリット】

▼私が感じているデメリット

1. 法人口座が開設できない
2. ストップレベルがゼロではない
3. 海外銀行送金でしか利益(=入金額以上のお金)を出金できない
4. 海外銀行送金の出金手数料が高く着金スピードが遅い

▼私は感じないが多くの人は感じるであろうデメリット

5. 金融庁の認可を受けていない
6. スプレッドが比較的広い
7. 90日以上取引しなければ口座維持費がかかる

(※それぞれの項目にジャンプすることができるようにしていますので、気になる項目があれば先にそこをお読みください)

これら7つが私が考えるXMのデメリットです。

それでは上から順に1つずつ詳しく解説していきます。

1.法人口座が開設できない

XMでは法人口座の開設ができず、個人での口座開設しかできません。

法人口座には主に下記の3つのメリットがあるのですが、XMには法人口座がありませんのでそのメリットを享受することができません。

法人口座を使う場合のメリット1:法人口座の方が税率が低い

個人口座の場合、XMは海外FX業者ですので累進課税が適用され、稼げば稼ぐほど税率は高くなります。

 

最高税率は55%(所得税45%・住民税10%)ですので、これはかなり大きな負担です

 

ですが法人口座ならば、XMで得た利益には法人税が適用され、法人税率は【約30%】なので個人口座より税負担額は少なくなります。

具体的には年間1,200万円以上なら法人口座の方が税率が安くなるので、年間1,200万円以上の利益を上げられるトレーダーならば個人口座よりも法人口座を作った方が税金の支払いは少なくて済みます。

 

年間1,200万円くらいが個人口座と法人口座のブレークイーブンポイントとなりますね

 

【個人口座で年間1,200万円稼いだ時の税額】

195万円×15%=29万2,500円
135万円×20%=27万円
365万円×30%=109万5,000円
205万円×33%=67万6,500円
300万円×43%=129万円

計:362万円

【法人口座で年間1,200万円稼いだ時の税額】

1,200万円×30%=360万円

 

実際は個人によって控除額が違うし、法人の場合、役員報酬をいくらにするかによって法人税の支払い額が変わってきますが話を単純化するために本記事では控除額&役員報酬の話は割愛します

 

実は私の2020年のトレード収入がまさに1,200万円くらいでした。

1,200万円だと個人口座と法人口座の税負担額は同じくらいですが、しこれが2021年に1,500万とか3,000万円とかのトレード収入になってくると明らかに法人口座でトレードした方が支払う税金の額を少なくできます。

【個人口座で年間3,000万円稼いだ時の税額】

195万円×15%=29万2,500円
135万円×20%=27万円
365万円×30%=109万5,000円
205万円×33%=67万6,500円
900万円×43%=387万円
1,200万円×50%=600万円

計:1,220万円

【法人口座で年間3,000万円稼いだ時の税額】

3,000万円×30%=900万円

 

320万円ほど安くなりますね

 

ですので法人口座を作りたいところなのですが、XMには法人口座の開設がありません。

ということで大きな金額を稼げるトレーダーにとっては節税のための法人口座を作ることができないというのは結構なデメリットだと言えます。

法人口座を使う場合のメリット2:他事業との損益通算ができる

もし法人口座が使えた場合、FXと並行して他の事業をしている方は、他事業の利益/損失とXMの利益/損失を相殺して損益通算することができます。

損益通算とは?

赤字の所得を他の黒字所得から差し引くことを損益通算と言います。

損益通算により課税所得を減額することができます。

例えば、法人でやっている他事業で500万円の利益が発生し、XMで500万円の損失が発生したとします。

この場合、法人口座ならばXMの損失分(-500万円)を法人の他事業の利益(+500万円)から差し引くことができるので利益は0となり、納める税金もゼロになります。

ですが個人口座の場合、他の事業との損益通算をすることができませんので、法人でやっている他事業で500万円の利益が発生し、XMで500万円の損失が発生した場合、他事業の500万円の利益に対して法人税がかかってしまいます。

自分の手元に残るお金は500万ー500万=0なのにも関わらず、他事業の500万円の利益に対してかかる税金は納めなければなりません。

このように、法人口座なら他事業と損益通算をすることができますので課税所得を減らすことができ、節税効果が見込めます。

法人口座を使う場合のメリット3:10年間の損失繰越が可能

損失繰越とは、1年目に損失が発生して2年目に利益が出た場合、1年目の損失と2年目の利益を相殺して課税所得を少なくすることを言います。

例えば、1年目:-200万円で2年目が+500万円だった場合、1年目の赤字を2年目の黒字と相殺できるので、

「500万円 − 200万円 = 300万円」

となり、300万円に対して税金が掛かるということです。

XMに限らず海外FXの個人口座ではこの損失繰越が認められていませんが、海外FXであってもそれが法人口座の場合、10年間の損失繰越が認められています。

 

この損失繰越制度は海外FX法人口座の大きなメリットですね!

 

個人口座の場合はこの損失繰越が使えませんので、1年目:-200万円で2年目が+500万円だった場合、1年目の赤字を2年目の黒字と相殺することができず、500万円に対して税金がかかってきます。

つまり、

1年目:-200万円の損失
2年目:+500万円の利益

という全く同じ成績であっても、法人口座で取引していた方が支払う税額が少なくなるのです。

このように、法人口座であれば損失繰越制度によって支払う税金を抑えることができるので、合法的に税負担を低くすることが可能です。

以上、

これらの法人口座3つのメリットから法人口座を作りたいところですが、XMでは法人口座の開設ができませんので、これはXMのデメリットと言えます。

ですので、海外FXの法人口座を検討している方は、XMではなく、

あたりの海外FX業者で法人口座を開設することをオススメします。

 

私も完全無税のドバイに移住するまでは上記3社のいずれかの海外FX業者で法人口座を開設しようと思っています

 

では、次のデメリットに移ります。

2.ストップレベルがゼロではない

ストップレベルとは、指値・逆指値注文などの予約注文を入れる際に現在レートから必ず離さないといけない値幅(pips)のことを言います。
(※なお、成り行き注文はこの限りではありません。成り行き注文はスプレッドがかかるだけです)

例えばストップレベルが4pipsなら現在レートから4pips以上離れていないと注文を入れることができないということです。

その値幅未満のところ(※例えば2pips離れたところ)に注文を入れてもオーダーは入りません。

ストップレベルは各FX業者の各通貨ペア毎に個別に設定されていますが、XMはストップレベルがゼロではありません。

通貨ペアXMHotForexGemForexAXIORY
USD/JPY1.2pips2pips2pips0pips
EUR/USD1.2pips2pips2pips0pips
GBP/USD1.7pips2pips2.6pips0pips
GBP/JPY6pips3pips5.4pips0pips
AUD/USD3pips2pips2.5pips0pips
USD/CAD2.5pips2pips2.6pips0pips
USD/CHF 2pips2pips2.5pips0pips
EUR/JPY 3pips2pips2.7pips0pips
AUD/JPY4pips 2pips5pips0pips

※追記

2021年8月24日よりXMのストップレベルが完全にゼロになりました!

よって、ストップレベルがゼロではないというXMのデメリットは完全に解消されました。

通貨ペアXMHotForexGemForexAXIORY
USD/JPY0pips2pips2pips0pips
EUR/USD0pips2pips2pips0pips
GBP/USD0pips2pips2.6pips0pips
GBP/JPY0pips3pips5.4pips0pips
AUD/USD0pips2pips2.5pips0pips
USD/CAD0pips2pips2.6pips0pips
USD/CHF0pips2pips2.5pips0pips
EUR/JPY0pips2pips2.7pips0pips
AUD/JPY0pips2pips5pips0pips

 

XMのMT4で各通貨ペアのストップレベルを確認する方法

まず、気配値表示ボタンを押して気配値を表示させます。

気配値表示から、ストップレベルを確認したい通貨ペアを選んで右クリックします。

すると下記のメニューが出てきますので「仕様」を選んでクリックします。

仕様をクリックすると、取引条件という画面が出てきますので、この画面でストップレベルの確認ができます。

なお、XMMT4のストップレベルはポイントで表示されています。

「1ポイント=0.1pips」

なのでご自身でpipsに換算していきましょう。

3.海外銀行送金でしか利益(=入金額以上のお金)を出金できない

XMの出金方法は、

・海外銀行送金による出金
・VISAクレジットカード/デビットカードへの出金
・オンラインウォレットへの出金(Bitwallet/SticPay/BXONE)

という3つがありますが、XMで稼いだ利益分(=入金額以上のお金)については海外銀行送金による出金しかできません。

例えば、クレジットカードで10万入金、取引して+40万の利益をあげた場合(全額50万円)、+40万円の利益分をクレジットカードに出金することができません。

もし全額50万円を出金する場合は、

  • 10万(入金額) → クレジットカードへ出金
  • 40万(入金額以上の利益) → 海外銀行送金による出金

という形で2回に分けて出金手続きをする必要があり、少々面倒くさいです。

これはBitwalletなどのオンラインウォレットで入金した場合も同様で、入金額以上の利益(※上記の場合40万円)を出金する時は必ず海外銀行送金で出金しなければなりません。

4.海外銀行送金の出金手数料が高く着金スピードが遅い

先ほど、XMで稼いだ利益分(=入金額以上のお金)については海外銀行送金による出金しかできないとお伝えしましたが、海外銀行送金の場合、

・中継手数料=約2,500円
・受取手数料=1,000~5,000円

という2つの手数料がかかってしまいます。

なので、利益を出金するだけで3,500円~7,500円も手数料を取られてしまいます。

また、海外銀行送金ですので、自分の国内銀行に着金するまでに最短で2日を要します。

この「手数料の高さ」&「着金スピードの遅さ」はXMを使う1つのデメリットかなと思います。

 

…と言いつつも、手数料負けするくらいの少額での出金を繰り返さなければそこまで気になるデメリットではないですね

 

なお、この辺り詳しくは、XMの出金方法と出金ルール&手数料をどこよりも詳しく解説【着金時間の比較も】の記事にて解説していますので、そちらをご覧頂ければと思います。

 

 

以上、4つがXM歴5年の私が実際に使ってみて感じるデメリットでした。

 

と言っても、「法人口座が開設できないこと」以外はそこまでデメリットを感じていないですけどね。。

 

ここからは、

「私自身はデメリットに感じないが多くの人はこれをデメリットだと感じるだろうなという3つのデメリット」

をお伝えしていきます。

5.金融庁の認可を受けていない

XMに限らず、多くの海外FX業者は日本の金融庁の認可を受けておらず未登録のままです。

XMも例外ではなく、日本の金融庁の認可を受けていません。

この事実だけを見ると、

 

XMは日本の金融庁の認可を受けていないから危険な業者だ!やっぱり海外FXは危ないぞ!

 

と思う方も多いと思いますが、XMが金融庁に未登録であるのには理由があります。

その理由とは、

その1:レバレッジが最大25倍に制限されるため(XMは最大888倍)
その2:追証なしのゼロカットシステムを提供できなくなるため
その3:豊富なボーナス制度も提供できなくなるため

という3つです。

 

 

日本の金融庁に登録するということは日本の法律に従ってFXサービスを運営していかなければならず、今現在XMが提供している

  • 最大888倍のレバレッジも
  • 追証なしのゼロカットシステムの提供も
  • 豊富なボーナスの提供も

全てできなくなってしまいます。

それを避けるため”あえて”日本の金融庁には登録していません。

 

つまり、XMは登録できないのではなく、(登録できるだけの運営・管理体制は整っているけど)上記の理由からあえて日本の金融庁に登録していないということです

 

とは言え、金融庁未登録という事実だけを見れば、

「金融庁に登録されていない=危険・怪しい・胡散臭い」

と感じてしまう人もいるかもしれません。

ですが、XMはグループ全体として、

・イギリス金融行為監視機構(FCA)
・キプロス証券取引委員会(CySEC)
・オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
・ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
・セーシェル金融庁(FSA)
・ドバイ金融サービス局(DFSA)

など、世界各国の金融当局(金融監督機関)から金融ライセンスを多数取得しており↓↓

法人名ライセンス
Trading Point of Financial Instruments Ltd
(キプロス本社)
キプロス証券取引委員会(CySec)
ライセンス番号:120/10
英国金融行為監視機構(FCA)
ライセンス番号:538324
キプロス
イギリス
Trading Point of Financial Instruments UK Ltd
(ヨーロッパ向け法人)
英国金融行為監視機構(FCA)
ライセンス番号: 705428
イギリス
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
(オーストラリア向け法人)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
ライセンス番号:443670
オーストラリア
XM Global Limited
(ベリーズ法人)
ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
ライセンス番号:IFSC000261/106
ベリーズ
Tradexfin Limited
(日本向け法人)
セーシェル金融庁(FSA)
ライセンス番号:SD010
セーシェル
Trading Point MENA Limited
(ドバイ法人)
ドバイ金融サービス局(DFSA)
ライセンス番号:F003484
UAE

日本の金融庁に登録している国内FX業者と同等かそれ以上の安全性・信頼性があると個人的には思っています。

 

 

金融ライセンスとは?

その国の金融当局(=日本で言えば金融庁)から、

「金融業務を行ってもいいですよ」

という公的なお墨付き(=公認)をもらうこと。

公的なお墨付きをもらうことで安全性・信頼性を得ることができる。

ライセンスを取得した後はその国の金融当局の監視下のもと事業運営していくことになり、ライセンス維持の規則に反することを行うとライセンスを剥奪される。

こういった背景から私は日本の金融庁に未登録であることを全くデメリットとは感じていませんが、

「日本の金融庁に登録されている会社じゃないとどうしても嫌だ!」

という方は、XMで取引することを諦めて、

  • レバレッジが低く、
  • ゼロカットシステムを搭載していないので借金リスクがあり、
  • 顧客にとってお得なボーナスを何も提供してくれない

国内FX業者で取引すれば良いでしょう。

なお、

・XMが日本の金融庁に未登録な理由
・XMが持っている金融ライセンスの安全性/信頼性

などについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧頂ければと思います。

▼XMが日本の金融庁に未登録な理由

なぜXMは日本の金融庁に登録していないのか?【その3つの理由を解説】
今回は、「XMって金融庁に登録していないらしいけど、大丈夫なのかな?」「登録していないってことは怪しい違法業者なんじゃないかな?」「XMに資金を預けても大丈夫なのかな?」というように、XMに興味があるけど金融庁に登録していないことがちょっと不安だなぁ、と思っている方に向けた記事となります。

▼XMが持っている金融ライセンスの安全性/信頼性

XMの金融ライセンスって本当に安全なの?ライセンスの信頼性を徹底調査!
今回の記事は、XMの金融ライセンスについてです。「XMはどんな金融ライセンスを持っているのだろうか?」「その金融ライセンスは信頼できるものなんだろうか?」「XMに自分の大切な資金を預けて大丈夫だろうか?」「どういう風に顧客資産を管理しているのだろうか?」などの疑問にお持ちの方は是非ご覧ください。

これらの記事を読めば、日本の金融庁に未登録なことが何のデメリットにもならないということを理解して頂けると思います。

では、次です。

6.スプレッドが比較的広い

XMのスプレッドは他の海外FX業者と比べてもやや広めですし、国内FX業者と比べるとかなり広いです。

▼スタンダード口座(STP口座)同志のスプレッド比較表

XM
AXIORYTitanFXLandFX
USD/JPY1.71.51.31.3
EUR/USD1.71.51.21.2
GBP/USD2.31.71.52.0
AUD/USD1.91.81.51.8
USD/CHF2.11.81.61.4
GBP/JPY3.52.12.42.1
EUR/JPY2.51.71.71.7
AUD/JPY3.42.12.12.4

(※単位は全てpips、一番狭いスプレッドを赤字で表記)

▼低スプレッド口座(ECN口座)のスプレッド比較表

XM
ゼロ口座
TitanFX
ブレード口座
AXIORY
ナノスプレッド口座
LandFX
ECN口座
取引手数料往復1.1pips往復0.7pips往復0.6pips往復0.8pips
USD/JPY1.2
(0.1)
1.03
(0.33)
1.0
(0.4)
1.2
(0.4)
EUR/USD1.2
(0.1)
0.9
0.2
1.0
(0.4)
1.1
(0.3)
GBP/USD1.5
(0.4)
1.27
0.57
1.4
(0.8)
1.7
(0.9)
AUD/USD1.5
(0.4)
1.22
0.52
1.3
(0.7)
1.3
(0.5)
USD/CHF1.5
(0.4)
1.62
(0.92)
1.1
(0.5)
1.5
(0.7)
GBP/JPY2.3
(1.2)
2.15
(1.45)
1.8
(1.2)
2.1
(1.3)
EUR/JPY1.7
(0.6)
1.44
(0.74)
1.3
(0.6)
1.6
(0.8)
AUD/JPY2.1
(1.0)
1.82
(1.12)
1.5
(0.9)
1.6
(0.8)

(※単位は全てpips 最も狭い取引コストを赤字で表記)
(※ECN口座のため平均スプレッド+取引手数料の合計値を記載。平均スプレッドのみの数値はカッコ内に記載)

実際私もちょっと広いかなと思うことはありますが、XMには【XMロイヤリティプログラム】というのがあり、そこでトレード毎に貰えるXMポイントを加味すればXMの実質スプレッドは実はそこまで広くありません。

詳しくは、XMポイントの賢い貯め方や使い方・注意点などを詳しく解説!【XMポイント完全ガイド】の記事に解説していますが、XMロイヤリティプログラムでは、1lot(10万通貨)の取引ごとに20XMポイント(約700円)貰えるので、0.7pips分を既存のスプレッドから引くことができます。

このXMポイントを加味した実質スプレッドは下記表の通りであり↓

XM
AXIORYTitanFXLandFX
USD/JPY1.01.51.31.3
EUR/USD1.01.51.21.2
GBP/USD1.61.71.52.0
AUD/USD1.21.81.51.8
USD/CHF1.41.81.61.4
GBP/JPY2.82.12.42.1
EUR/JPY1.81.71.71.7
AUD/JPY2.72.12.12.4

(※単位は全てpips、一番狭いスプレッドを赤字で表記)

通貨ペアによっては低スプレッドを売りにしている他海外FX業者よりも安くなります。

 

XMロイヤリティプログラムはゼロ口座には対応していないので、上記はスタンダード・マイクロ口座の実質スプレッド比較表となります

 

とは言え、実質スプレッドで見たとしても他社と比べてめちゃくちゃ低いという訳ではありませんので、短期売買を繰り返される場合はスプレッドコストがバカにならないので、スキャルピングをする方にはXMはオススメできません。

スキャルピング取引をメインとしている方は低スプレッドを売りにしている他の海外FX業者か国内FX業者を選ぶのが良いかと思います。

 

もしくはXMがスキャルピング専用口座のXMゼロ口座という口座を提供しているので、そちらで取引するかですね。

 

XMゼロ口座については、XMゼロ口座の手数料・スプレッドを分かりやすく解説【ゼロ口座を使うメリットはあるのか?】で詳しく解説していますので興味がある方はご覧ください

 

一方、私のように15分足・1時間足レベルのトレードをして、1週間で1通貨ペアにつき2~3回程度しかエントリーしないデイトレードをされている場合、スプレッドの広さは正直あまり気にならないので、XMでの取引がオススメできます。

※注意:

低スプレッドを提示している国内FX業者は約定拒否やスリッページが発生することが多いので、結果的にスプレッドを多く支払わされる可能性があることは注意しておいた方が良いでしょう。

あと、国内FX業者が低スプレッドを提供することができる裏の理由を知りたい方は、

国内FX業者は”呑み行為”という利益相反行為をしているので要注意【私は絶対に使わない】

という記事をご覧下さい。

国内FX業者は"呑み行為"という利益相反行為をしているので要注意【私は絶対に使わない】
今回は、「国内FX業者は呑み行為をやっていると聞いたけど、呑み行為ってなに?呑み行為はイケナイことなの?トレーダーにとってメリットやデメリットは?」という疑問に答えます。これからFX業者を選ぼうと思っている方は是非参考になさってください。

低スプレッドのメリットを享受する代わりにそれ以上のリスクを背負っていることが理解できるはずです。

補足:スプレッドが広いから負ける?

「スプレッドが広いと不利なので、スプレッドが狭い国内FX業者を使っている」

という人をかなり見かけますが、トレード技術がない人がスプレッドの安さ・狭さを気にしてもハッキリ言って何の意味もないです。苦笑
(※スキャルピングは除く)

下手な人は、スプレッドが狭かろうが広かろうが負けます。

この辺は勘違いせずに冷静に自分の実力を見つめましょう。

トレード技術がない人はスプレッドの広さ・狭さを気にする前に、まずは安定して勝てるトレード技術を習得することにフォーカスしましょう。

スプレッドの広い・狭いを気にするのはその後です。

7.90日以上取引しなければ口座維持費がかかる

XMは基本的に口座維持費はかからずに完全無料で使えますが、

  • 口座残高がある状態で、
  • 90日間一度も取引及び入出金をしなければ、

休眠口座扱いになってしまい、毎月5ドルの口座維持手数料が残高から”事前連絡なしに”自動的に引かれ続けます。

そうなると無駄なお金が掛かってしまい勿体ないので、休眠口座にならないように90日間以内に1回以上の取引or入出金をする必要があります。

 

仮に休眠口座扱いになっても、トレードまたは入出金を行えば休眠は解除され普通の口座に戻ります

 

この休眠口座の知識を知らなければ、

 

久しぶりにログインしたらなんか口座残高が減っている!なんで?XMは詐欺だ!

 

みたいな感じになると思うで、是非この機会に知っておきましょう。

なお、この件に関しては、XMで口座凍結されてしまう原因はたった2つ!【原因と解除方法をどこよりも詳しく解説】にて説明していますのでそちらをお読み頂ければと思います。

 

XMの7つのデメリットまとめ

今回は、

  • XM歴5年の私が実際にXMを使ってみて感じているデメリット(4つ)

と、

  • 私自身はデメリットに感じないが多くの人はこれをデメリットだと感じるだろうなというデメリット(3つ)

の計7つのデメリットについて解説してきました。

【XMの7つのデメリット】

▼私が感じているデメリット

1. 法人口座が開設できない
2. ストップレベルがゼロではない
3. 海外銀行送金でしか利益(=入金額以上のお金)を出金できない
4. 海外銀行送金の出金手数料が高く着金スピードが遅い

▼私は感じないが多くの人は感じるであろうデメリット

5. 金融庁の認可を受けていない
6. スプレッドが比較的広い
7. 90日以上取引しなければ口座維持費がかかる

(※それぞれの項目にジャンプすることができるようにしていますので、忘れた項目があればクリックして再度ご確認ください)

正直なところ、本当に私が心からデメリットだと感じているのは、

『1.法人口座が開設できない』

の一点だけで、他のデメリットに関してはあまりデメリットだと感じておりません。

 

しかも法人口座に関しても、今以上に利益が伸びるようなら法人口座が開設できる他の海外FX業者を並行して使えばいいだけです

 

多くの人が感じるXMのデメリットであるスプレッドの広さも私は特に気になりませんし、金融庁未登録に関してはむしろ登録なんてしないでくれ!と思っているくらいです。

ですが、これらはあくまでも私の感想であり、人によって何をデメリットと感じるかは違うはずです。

ですので、本記事でお伝えした7つのデメリットを自分自身が許容できるかをまず判断してください。

そして、それらを許容できるなら、是非XMでトレードしてみてください。

XMには7つのデメリットを遥かに凌駕するメリットがたくさんありますので、XMを使えばその良さが分かると思います。

なお、XMのメリットや安全性・信頼性について詳しく知りたい方は、XMの評判はどう?XM歴5年の私が徹底レビュー【XMの安定性・メリット/デメリットなど全て解説】をご覧下さい。

 

 

上記ページをお読み頂ければXMに関するだいたいのことは理解できると思います。

ということで今回は以上となります。

本記事を読んだ方が、XMのデメリットについて知り、本当に自分が利用すべき業者なのかの正しい判断のお役に立てれば幸いです。

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