こんにちは、100億円トレーダーです。
(※顔写真付きの詳しいプロフィールはこちら)
今回は
トレーダーってどうなの?稼げるの?
副業を調べていてトレードかネットビジネスかで迷っているので特徴やリアルな情報を知りたいな
といった疑問に対し、トレードがいかに最強かを説明していきます。
まず、たった1人で稼ぐという前提において、
「この世に現存する職業の中で最も稼げるのはトレーダー」
だと断言できます。
それは下記を見れば一目瞭然です。
たった1人の個人で稼ぐという観点からトレード以上に稼げるものは存在しないと断言する。
BNFの想定年収は以下。
03-04年:約9億
04-05年:約70億
05-06年:約77億
06-07年:約30億
たった1人でこれだけ稼げる、なんて夢がある職業なのかなと私は思う。私も最低でも年収10億円を目指している#ドル円 pic.twitter.com/IVtpwM94bW— 100億円トレーダー (@million_trader8) 2018年11月11日
(※念のため補足しておきますとBNFはトレード界の神と言われている30代の男性です。個人で何十億という年収を稼いでおり、現在の総資産は700億とも言われています。)
組織の力ではなくたった一人の個人の力だけで桁違いの大金持ち・富豪・大富豪になりたいと思っている人は絶対にトレードを選ぶべきです。
言い換えると、トレード以外の職業で
「桁違いの金持ち」
になるのはおそらく無理でしょう。
逆に、桁違いの金持ちになることを目指してもいないのにトレーダーという職業を選んでいる、もしくは選ぼうとしているならば即刻辞めた方がいいかもしれません。
何故なら【桁違いの金額を稼げる分、その難しさは全ての職業の中でNo.1】でもあるからです。
以前、年間数億円稼ぎ続けているトレーダーが
稼げるようになるまでの道のりは最高クラスの難しさですが、稼げるようになってからの利益も最高クラス
と言っていました。
ネットビジネスで
「月収200〜300万円」
をもう何年も継続して稼いできた私の意見としても、個人で稼ぎたいが理想の収入が月収100万〜数百万レベルで良いという人は、人類史上最も難しい職業であろうトレーダーなど目指さずにネットビジネスなど他の何かを頑張った方が良いと思っています。
ネットビジネスで稼いでいるという証拠を一応見せておきますね↓↓
ネットビジネスである程度の成功をしてきた私が両方の経験を踏まえてハッキリ言いますと、トレードはネットビジネスを遥かに上回る難しさです。
ですが、その難しさを越えた先には「桁違いの稼ぎ」があります。
トレーダーというのはそれを本気で手に入れたい人が目指すべき職業であり、
「桁違いな稼ぎ」
をそこまで求めていないならば、トレードには手を出さない方が良いと思っています。
それくらいトレードは難しいですが、成功すれば圧倒的に突き抜けることができる最強の職業というのは間違いないので、覚悟を決めてやる価値は大いにあります。
では、これからトレーダーが最強の職業である6つの理由を説明していきます。
最強の理由その1:稼げる金額が桁違い
私はその業界のトップの年収を見れば、稼げる金額のおおよその規模感が分かると考えています。
例えば一部上場企業のサラリーマン社長の平均年収は3,000万〜5,000万くらいです。
つまりサラリーマンでトップに上り詰めたところで、たかだが3,000万〜5,000万程度しか稼げないということが分かります。
ネットビジネスはどうでしょうか?
ネットビジネスを組織化して行っている会社もありますが、そうではなく完全個人でネットビジネスをしている人に限定すると、私が知る限り最も稼いでいる人の年収は3億円でした。
もしネットビジネスをがむしゃらに頑張ったとしても「年収3億」くらいが限界だということです。
では、個人トレーダーはどうでしょうか?
以下をご覧ください。
一撃19億 pic.twitter.com/THT5qNZIM8
— cis@株 先物 FX 仮想通貨 リネレボ (@cissan_9984) 2018年2月6日
これは総資産230億のトレーダーであるCIS氏のツイートですが、これだけの金額を
「たった1人で」
稼げてしまう世界がどこにあるでしょうか?
CIS氏はこの後12億円で利確したらしいのですが、それでも「12億」です。
「個人で稼ぐ」という観点において桁違いだということは誰の目にも明らかです。
ちなみにWikipediaに載っていたCIS氏の想定年収は下記です。
【cisの年収推移】
2004-2005年:27億
2005-2006年:12億
2006-2007年:8億
2013-2014年:40億
2014-2015年:40億
技術がありお金を増やせるようになった場合、コストや負担が増えずに、売上だけが増加していくため利益としてのリターンは、その他職種とは比にならないほど大きくなる#ドル円#FX pic.twitter.com/78L5zQrsRr— 100億円トレーダー (@million_trader8) 2018年12月21日
とんでもない年収です。
もう1人トレード界の神と呼ばれてる、
「日本最強の短期トレーダーであるBNF氏」
のWikipediaに載っていた想定年収も載せておきます。
たった1人の個人で稼ぐという観点からトレード以上に稼げるものは存在しないと断言する。
BNFの想定年収は以下。
03-04年:約9億
04-05年:約70億
05-06年:約77億
06-07年:約30億
たった1人でこれだけ稼げる、なんて夢がある職業なのかなと私は思う。私も最低でも年収10億円を目指している#ドル円 pic.twitter.com/IVtpwM94bW— 100億円トレーダー (@million_trader8) 2018年11月11日
特に、
05-06年:約77億
に関しては、年間70億も稼いでいます。
何度も言いますが、たった1人でです。
これくらい桁違いの金額を目指せるのがトレードの世界であり、個人で稼げる金額は間違いなく「世界No.1」です。
また、個人の何十倍もの資金が動く組織である海外ヘッジファンドのトップともなると更に桁違いの年収を稼いでいます。
【ヘッジファンドマネージャー年収ランキング】
1位:ジョージ・ソロス(約4,000億円)
2位:デビッド・テッパー(約3,500億円)
3位:スティーブ・コーエン(約2,300億円)
4位:ジョン・ポールソン(約1,900億円)
5位:カール・アイカーン (約1,700億円)
年収4,000億..
こんな金額の年収聞いたことありますか?
トレードという世界がいかに桁違いの金額を稼げるかよく分かったと思います。
これらの数字を見れば、せっかく桁違いに稼げる職業であるトレードを選んだのに「月100万」とか「月数百万」程度を目標にするのはもったいなさ過ぎると思いませんか。
世界の富豪ランキンングを見ると、主に2つに大別される。1つはグローバル企業の創業オーナー(GoogleとかAmazonとかFBとか)もう1つはヘッジファンドのオーナー。これこそが私がトレードを選んだ理由、そう上手くなりすらすればめちゃくちゃ稼げるからだ。桁違いに稼げる pic.twitter.com/85S21pyMW9
— 100億円トレーダー (@million_trader8) 2018年2月21日
では、FXトレードというのはなぜこんなにも稼げてしまうのか?
その理由をこれから述べたいと思います。
桁違いに稼げる理由その1:レバレッジをかけられるから
レバレッジとは投資元本の数十倍〜数百倍の金額の取引を可能にした仕組みです。
簡単に言うと1,000万円しか持っていないのに10億円を持っている状態と同じ状態での取引をさせてもらえることです。
手持ち資金以上の金額を使って取引できるので、そりゃ儲かります。
手持ち資金1,000万の人が、「レバレッジをかけない場合」と「かけた場合」の利益の違いを見てみましょう。(※ドル円が現在100円だとして計算)
【レバレッジをかけない場合(※1,000万円分の取引)】
・手持ち資金1,000万なので1ロット(10万通貨)の取引
・100円→101円になった所で利確した場合、10万円
利益:10万円
【レバレッジ100倍の場合(※10億円分の取引)】
・1,000万×100倍なので、100ロット(1,000万通貨)の取引
・100円→101円になった所で利確した場合、1,000万円
利益:1,000万
全く同じことをしているのに、レバレッジをかけるか・かけないかで利益額にこれだけの差がでます。
手持ち資金はどちらも同じ「1,000万円」なのに、です。
これがレバレッジの凄さです。
通常のビジネスではこんなに簡単にレバレッジをかけることはできないので、1,000万円しか持っていなければ、1,000万円分の勝負しかできません。
もちろん銀行借り入れをしたり、株式市場から資金調達をしたりしてレバレッジをかけることはできますが、それが出来るのは一部の企業・人のみであり、またそれをするためには大変な労力が伴います。
自分の持っている資金以上の金額を借りて何かをやるのは、普通はとても大変なことです。信用も実績もお金もない人に銀行が1,000万を貸すと思いますか?
ですがFXトレードの場合、誰でも簡単に、何の労力もなくレバレッジをかけることができます。
それが個人でも数億・数十億円もの金額を稼ぐことができる最大の理由です。
ただし、これは諸刃の剣なので
「技術力不足・経験不足の人」
がレバレッジを使って失敗した場合は損失もデカくなるというデメリットにもなり得ます。
リスクとリターンの倍率は同じですので、成功すれば利益が大きくなり突き抜けた桁違いな金額を稼ぐことができる分、失敗すれば損失が大きくなり一瞬で資金を溶かし破産する場合もあるということですね。
桁違いに稼げる理由その2:市場規模がデカいから
FXや株の市場規模は他のビジネスと比較にならないほど大きいです。
例として、私のもう1つの仕事であるアフィリエイトの市場規模と比較してみましょう。
2021年の国内アフィリエイト市場の規模は矢野経済研究所によると「3,491億円」です。
アフィリエイトの本場であるアメリカのアフィリエイト市場の規模はRakutenの調査によると2020年で「68億ドル(約6,800億円)」です。
日米合わせての市場規模は「約1兆円」となります。
データがないので不明ですが、さらに中国やヨーロッパの市場がプラスされますので世界全体のアフィリエイト市場規模は多く見積もって
「年間1兆5,000億円程度」
だと考えられます。
これだけ見ると充分大きいように見えますが、なんと
- 為替市場はたったの1日で「600兆」の取引高
- 国内株式市場の1日の売買代金は「約3.3兆」
- NY証券取引所の1日の売買代金は「約10兆」
(※売買代金とは、株式市場で売買が成立した金額のことを言います)
と、ハッキリ言ってアフィリエイトの市場規模とは桁があまりにも違いすぎます。
更に、日本国内で最も大きい市場規模を誇る「自動車・同附属品製造業」の市場規模と比較してみましょう。
自動車・同附属品製造業の2016年度の市場規模は、
【約72兆円】
ですので、最大の市場規模を誇る自動車・同附属品製造業をもってしても、為替市場や株式市場の市場規模に遠く及ばないことが分かると思います。
それだけ為替や株の所にお金が集まっているということですので、1人の人間が稼ぎ出す金額が大きくなるは当然のことと言えます。
桁違いに稼げる理由その3:コスト(=固定費)がかからないから
一般的なビジネスだと、売上の増加に比例してコストも増えていくものです。
規模が大きくなればなるほど追加設備投資や人材増員、オフィス増床などが必要になってきます。
私の知り合いの社長も、
社員を雇って組織を大きくすると、大きく儲けられる可能性があるがその分固定費が大きくなるのでリスクも大きくなる
と言っていました。
個人でのネットビジネスは一般的なビジネスに比べれば低いですが、それでも売上が増加すればかかるコストは増えていきます。
サーバー代やメール配信システム代など、毎月掛かっているコストもありますしね。
ですが、トレードは売上がいくら増えようがコストは増えません。
最初のトレード用PCを購入した時点でコストに関しては全て終わり、その後一切の維持コストが掛かりません。
ゆえに技術がありお金を増やせるようになった場合、コストや負担が増えず売上だけが増加していくため利益としてのリターンはその他職種と比べものにならない程大きくなります。
BNF氏のように年間70億稼ごうが、コストはゼロです。
(※ネット回線代は除いています、ネット回線代は全てのビジネスで掛かっていますから)
桁違いに稼げる理由その4:税制が有利だから
これもかなり重要なポイントです。
トレードで得た収益はキャピタルゲイン課税といって一律20%に設定されています。
つまり1億稼ごうが100億稼ごうが一律20%です
対してビジネス収益は累進課税制度なので、「高額所得者」になればなるほど税金が取られてしまいます。
最高税率は55%(所得税45%・住民税10%)です。
年間1億円を稼いだ場合の税金の比較
例えば、年間1億円を「トレードで稼ぐ場合」と「ビジネスで稼ぐ場合」とでの税金を比較してみます。
まずトレードで年間1億稼いだ場合は一律20%なので、税金で2,000万取られ手元には8,000万残ります。
対してビジネスで年間1億円稼いだ場合、最高税率の55%が課されます。
実際には配偶者控除や基礎控除などの控除があるので多少は下がりますが、それでも50%は税金として取られます。
つまり1億円稼いでも手元には5,000万しか残りません。
【トレードで年間1億円稼いだ場合】
利益:1億円
税金:2,000万円
▶手元に残る金額:8,000万円
【ビジネスで年間1億円稼いだ場合】
利益:1億円
税金:5,000万円
▶手元に残る金額:5,000万円
同じ1億円稼いでいるのに、どの手段で稼いだかによって手元に残る金額はまるで違います。
一方は8,000万残り、一方は5,000万しか残りません。
その差、「3,000万」にもなります。
これはかなりデカイです。
10年続ければ同じ年収1億円プレイヤーでも3億円の差
年間1億円の収入を10年続ければ、トレーダーとビジネスマンの資産額の違いは単純に貯金した場合でも【3億円の差】になり、20年続ければ【6億円の差】になります。
つまり、同じ「年収1億円」でも富の蓄積にかなりの違いが出るということです。
しかもトレーダーはその差額である3,000万を複利で増やしてくことができますから、実際は10年で3億の差どころじゃなくなります。
もし仮にその差額の3,000万を毎年長期投資用に回し、年利5%で複利運用した場合、
・1年で「3,150万」の差
・10年で「3億9,000万」の差
・20年で「10億円」の差
となり、年利10%の場合だと、
・10年で「5億円」の差
・20年で「19億円」の差
となります。
同じ年収1億円を稼いでいるのに、とんでもない資産の差だな。。
このように、トレーダーという職業は「桁違いな金額を稼ぎたい人」だけではなく「資産家になりたい人」にとっても向いているということが分かります。
海外移住すれば更に資産を増やすことができる
更には、ドバイやシンガポールなど、キャピタルゲイン課税が無税の国々もあるので、そういった国に移住すれば税金を取られることなく稼いだ金額が丸々手元に残ります。
また余談ですが、BNF氏が爆発的に資産を増やせた要因の1つに、2003年から2013年までキャピタルゲイン課税の軽減(20%→10%)が行われていたことも挙げらていますので、税率が低いということは資産を増やす上でとても大事なことだと言えます。
もちろんBNF氏のトレード技術が神レベルだったことは言うまでもありませんが。。
最強の理由その2:完全個人で完結する
私のように仕事上で人間と絡むのが大嫌いでストレスに感じる人にとっては最強の魅力です。
トレーダーは一切の人間関係から解放されます。
個人プレーと考えられがちなネットビジネスですら実は完全個人では完結していません。
これは私の場合だけかもしれませんが、サーバー関係やデザイン関係を外注していましたので、少なからず人間関係はありましたし、第一に商品を買ってくれるお客さんがいなければ商売が成り立ちませんので、この点から見ても完全個人で完結しません。
ですがトレードにはお客さんはいませんし、何か外注することもありません。
大きく稼げるようになってもやることは全く同じですから、人を雇う必要もないです。
全て個人で完結しながらも、1人で10億とか20億稼げてしまいます。
どれだけ稼ごうがずっと1人で出来るのはかなりの魅力です。
最強の理由その3:作業を一切しなくて良い
トレードは一切の作業(=PCに向って仕事すること)が不要です。
ちゃんと勉強&反復練習して技術を身につけることさえ出来れば、クリック1つで
「莫大な金額を稼ぐことができる最強の職業」
です。
これは意外と皆さん気付いていないですが、ネットビジネス起業家だった私にはかなりの魅力です。
アフィリエイト等に代表されるネットビジネスは、勉強してそのビジネスの概要や本質が分かった所で
「猛烈に作業をしないと」
1円にもなりませんが、トレードは勉強&練習してトレード技術を身につけさえすればあとはクリックして注文を発注するだけです。
そこに何の作業も発生しません。
ネットビジネスだと、
・勉強 → 寝る間も惜しむ猛烈な作業 → 収益発生
となりますが、これがトレードだと
・勉強 → 反復練習 → 収益発生
となり、勉強&反復練習して相場への理解を深め「トレード技術」を身に付けてしまえば、もうやることは何もありません。
エントリータイミングが来たらマウスをクリックして注文し、損切りラインと利確ラインを入れておくだけです。
もちろんネットビジネスも自動化が完了すれば作業がなくなりますが、その仕組みを作るまでに膨大な時間をパソコンに向って作業しなければなりません。
また、覚えないといけないこともトレードとは比べ物にならないほど多いです。
私は、ネットビジネスで年収3,000万程度をここ数年ずっと継続できていますが、最初の1年くらいは1日12時間の作業や勉強を毎日毎日ずっとやり続けておりました。
当時私は借金まみれでにっちもさっちもいかなくなっており何が何でもやるしかないという状態だったので、それが幸いして死に物狂いで作業&勉強に没頭することが出来ましたが、ある程度生活に満足感を抱えている人であれば途中で挫折すると思います。
事実、稼ごうとネットビジネスに参入してくる人はかなり多いですが、収益が出るまでの作業が大変過ぎるのと一定期間を要するので諦めていく人が後を絶ちません。
ですので、一切の作業が発生しないトレードというビジネスはかなり魅力があると言えます。
最強の理由その4:1億稼ごうが100億稼ごうが労力は一切変わらない
トレードは結局の所、
「値幅(pips) × ロット(枚数)」
ですから、大きな金額を稼ごうと思った時にはロットを上げれば良いだけです。
そこに何の労力も発生しません。
1億稼ぐもの100億稼ぐのも全く同じであり、キーボードへの入力回数が幾分増えるだけです。
具体的に言うと、キーボードに1ロットと打つのか、10ロットと打つのか、100ロットと打つのか、テンキーへの数字入力が増えるだけの違いです。
「年間数十億稼ぐBNF氏やCIS氏」と「年間数万しか稼げない普通のトレーダー」とでは利益の額は違えど、やっていることは全く同じです。
BNF氏やCIS氏は数十億稼いでいるからその分労力もかかって大変なんだろうなぁ
ということではないのです。
ですので、トレード技術を身に付け資金が増えてくれば、
「労力を一切増やすことなく桁違いの金額をたった1人で稼ぐことが出来てしまう」
という夢のような職業だということが分かると思います。
こんなことは通常のビジネスではあり得ません。
最強の理由その5:圧倒的に自由なライフスタイルを構築できる
トレードで稼げるようになれば、誰にも束縛されない圧倒的な自由なライフスタイルを手に入れることができます。
毎日が夏休み状態で、毎日好きなことをして暮らせるようになりますから、
「自分の人生を思い通りにデザインすること」
ができるようになります。
それでいて収入の上限は青天井ですから、自由でいながら圧倒的な富を得ることができる唯一の職業だと言えます。
ちなみに、自由とひとくくりに言っても、具体的には、
2.時間の自由
3.住む場所の自由
4.人間関係の自由
これら4つの自由があり、トレードで稼げるようになればこれら全てが手に入ります。
煩わしい職場の人間関係からも解放されますし、会社に行く必要がなくなるので好きな時間に起き曜日も関係ない生活を送れます。
トレードはパソコンとネット回線さえあればどこでもできますから住む場所に囚われず、海外のリゾート地・沖縄の離島・都心のタワーマンションなど、その時の気分で住む場所を自由に変えることもできます。
本人にその気があれば、海外移住だって簡単にできますし、旅行中にトレードをして稼ぐこともできます。
1年の半分ずつを日本とハワイで過ごすなどのデュアルライフをすることも可能ですし、1ヶ月間だけタイのプーケットにプチ移住してそこで遊びながらトレードして稼ぐこともできます。
このように、トレードで稼ぐことができれば、様々な制約・束縛から解放され、国・会社・他人に縛られない圧倒的な自由を得られ人生の幸福度をあげることができます。
最強の理由その6:可変要素が少なく再現性が高い
私は元々ネットビジネス起業家ですが、ネットビジネスは可変要素がかなり多く、ハッキリ言って再現性が低いです。
既に稼いでいる人から学ぼうとしても、個々の能力が違うため中々同じように結果を出すことが実はできません。
なぜなら、例えば、
- 生まれ育った環境から始まりこれまでの経験量や思考の違い
- その人の性格やキャラ
- 文章力/アイデア力/行動力
など、様々な個人の性質に大きく左右されるからです。
これに加え、ネットビジネスは自分以外の「第三者」にも大きく影響されます。
第三者というのは、時代の流れやライバルの有無、お客さんです。
今までは人気者で稼げていたのに、たった1つの発言がきっかけで炎上し嫌われ者になって以前ほど稼げなくなってしまったというケースも起こりえます。
また時代が合わないということもありますね
このようにネットビジネスは個人のスキルや経験・キャラクターに依存し、かつ時代やライバルやお客さん(第三者)に左右されるという特徴があります。
もちろん、
「セールス心理学」
や
「どのように教育すれば人を影響させることができるのか?」
など共通する項目については学びますが、
- それをどう表現していくか?
- 自分をどのように魅せてブランディングしていくか?
などは各々戦略が違うため、再現性が低くなります。
ですが、トレードはどうでしょうか?
時代の流行り廃りはトレードに一切関係ありませんし、お客さんもいません。
人に好かれる為のキャラクター力や文章力・アイデア力・行動力も一切不要です。
人気商売ではないので、一度技術を身につければ廃れることはありません。
そこにあるのは「己」と「相場」だけであり、可変要素が限りなく少ないです。
相場で稼ぐためには、己のトレード技術だけを磨けばいいだけです。
トレード技術さえ磨けば、相場では未来永劫利益をあげることができます。
何故なら、トレードはそこに第三者が一切絡まず自己完結するビジネスモデルだからであり、時代にも左右されることがないからです。
過去と全く同様のチャートは生まれませんが、相場はずっとただ同じことを繰り返しています。それはどの市場でも同様で、チャートの言語は普遍的であり、その言語が読める者はどの市場からでも利益を上げることができます。相場・時代が変わったと言われても、彼らからすれば何も変わっていないのです。 pic.twitter.com/qtMZdxxAp8
— M.HASEGAWA (@Fx_Trader_Style) 2018年12月26日
ビジネスの場合、自分で技術や商品の価値を磨いても、それがたまたま時代に合わなかったり、あなた以上に凄いライバルが出てきたりして思うように稼ぐことができない場合が多々あります。
あの笑いの天才である島田紳介さんも、後輩芸人を集めたセミナーの中で成功するためには、
「結果 = 才能 × 努力 × 時代 」
と言っているくらいですから、いくら才能があって努力しても時代が合わなければ稼ぐことができないということです。
最後は時代の審判が下る、ということですね。
これがビジネスが難しい理由であり、一時的に稼げても長期的に稼ぎ続けていくことは難しい所以です。
芸能人を見ても長期的にずっと活躍している人はほんの一握りですよね。
それくらい対人商売は難しいということです。
その点、トレードは時代も第三者も一切絡まないため「己の技術」すら磨けば未来永劫稼ぎ続けることができます。
覚悟を決めてマスターする価値が大いにあると思いませんか?
まとめ
トレードが最強だと思う理由を6つ書いてきました。
まとめると、
理由その1:稼げる金額が桁違い
-桁違いに稼げる理由その①:レバレッジをかけられるから
-桁違いに稼げる理由その②:市場規模がデカいから
-桁違いに稼げる理由その③:コストがかからないから
-桁違いに稼げる理由その④:税制が有利だから
理由その2:完全個人で完結する
理由その3:作業を一切しなくて良い
理由その4:1億稼ごうが100億稼ごうが労力は一切変わらない
理由その5:圧倒的に自由なライフスタイルを構築できる
理由その6:可変要素が少なく再現性が高い
これはあくまでも私が思っているものであり全ての人に当てはまるとは思いませんが、少なくとも私はここに書いている理由に魅力を感じ、FXトレーダーという世界に入ってきました。
これからの時代は、副業の時代と言われています。
また、自分の手で稼ぐ力をつけて個人で生きていくことが有利になる時代が来るという話もたくさん耳にするのではないかと思います。
このブログを読んでくださる方はおそらくその重要性に気づいていると思いますので、今回の記事やまた他の情報をよく吟味し、ぜひ理想の未来を掴んで欲しいです。
より早く、より確実にFXトレードの技術を身に付けたいという方は、是非下記の記事もご一読ください。
損はさせないと思います。
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