こんにちは、100億円トレーダーです。
(※顔写真付きの詳しいプロフィールはこちら)
ずっと日本に住んでいましたが、上の娘が小学生にあがるタイミングでタイバンコクに移住しました。
コロナ禍でのタイ移住だったので金銭的にも精神的にも必要以上に大変でしたが、なんとか2021年4月24日にタイバンコクに入国!(祝)
ネット回線とPCさえあればどこにでも住むことができるトレーダーの最強のメリットを活かした海外移住生活が始まりました。
それもこれも、安定して勝てる=稼げるようになったからこそです。
トレードを始めてから「−1,000万」も失い、ここまで長かったけど…諦めないでよかった!
本記事では、
- タイ移住した経緯
- コロナ禍でのタイ移住にかかった費用
- 取得したビザ
- タイ移住の手続きのスケジュール
- タイ移住のメリット/デメリット
などについてお伝えしたいと思います。
トレーダーで海外移住を検討している人やタイに移住したい人は是非読んでみてください。
トレーダーは住む場所に囚われない自由な職業
タイ移住の話の前に、
「トレーダーは住む場所に囚われない自由な職業」
であるというお話をします。
トレーダーというのは、パソコンとネット環境さえあれば世界中どこでもできるお仕事です。
もちろん安定して稼ぐことができれば、という大前提付きです
我々トレーダーには、住む場所の制限がありません。
稼げる技術さえ身につけてしまえば、自分の住みたい場所に住める職業なのです。
タイ、ドバイ、ハワイ、マレーシア、オーストラリア、オランダ…
あなたの理想国に住み、そこで稼ぎながら暮らすことができます。
こんな職業はなかなかありませんよね。
もちろん日本の中でもどこでもです。
沖縄の青い海が見える家に移住したトレーダーを知っていますし、なーんにもない田舎の地元に帰ってもFXで稼ぎ続けることができます。
私は第一歩目のチャレンジとしてタイを選びましたがバンコクに定住するつもりはなく2〜3年後にはドバイに移住する予定で、その先も興味がある国や住みたい場所、家を求めて理想を追求していくつもりです。
娘達の学校のことがあるので、先のことはまだ未定です
「住みたい場所に住める」
その自由があるトレーダーという職業は、日本以外に住むという発想を持たないまま日本に住み、我が子を日本の特定の地域でしか生活できない子に育てるしか選択肢がないほとんどの日本人とは一線を画していますよね。
もちろん、日本から出ることだけが良いわけではありません。
ですが、私が声を大にして伝えたいポイントは、トレーダーにはあらゆる選択肢があるということ。
この素晴らしさに気づいていただきたいと思い、まずそれをお伝えしました。
タイのバンコクに移住した理由
さて次に、よく質問される「タイバンコクに移住した理由」を簡単にお伝えしたいと思います。
いくつか理由がありますが、一番は海外に住みたかったというのが大きいです。
育ちは関西ですが生まれと実家は東京で独身時代から渋谷界隈に10年以上住んでいたので、東京に飽きたというか、東京も好きだけど他の街にも住んでみたいというか、
別にFXトレードの仕事はどこに住んでもいいんだから、世界中の気になる都市に住んじゃおう!
というシンプルな好奇心です。
それと同時に、子どもを英語環境で育てたいという点ですね。
英語の臨界期が7歳だと聞いたので遅くとも小学校に上がるまでには英語環境に入れたいと思っており、日本以外である程度教育的に充実している場所が良い。
かつ、私も妻も英語がペラペラというわけではなく欧米の完全な英語圏に行くのはちょっと気後れしそうなので、近場のアジアの親日な国で、
「大人も子どももベースの英語力を高めておきたい」
「異国に住むという経験を踏んでおきたい」
という保守的な気持ちもありました。
で、ドバイやシンガポールなどの色々な国をリサーチしていると「バンコクいいやん!」と夫婦でピン!
元々タイには2回旅行に行ったことがあり、タイは住んでみたいと思っている国の一つでした。
妻は7回行っていたので私よりタイ好きです笑
あとは税金や金銭的な面でも、ドバイやアメリカ(ハワイ・ロス)と比較にならないほどお安くつくんです。
タイはキャピタルゲイン課税の優遇があり、同一年度内にタイに持ち込まなければキャピタルゲイン課税がかかりません。
ドバイも無税ですが、現地の外国人の平均的な水準に合わせるとかなり生活にお金がかかる。
(※幼稚園の頃から年間100万円〜200万円の学費&シッター費に数十万は当たり前だとか…)
その点、タイは日本よりかは物価が安く、同じ所得でも生活を豊かにできるメリットがあります。
特に家に関してはずいぶんと安く感じます。
東京の7割くらいの価格でプール・ラウンジ・フィットネスジム・家具付きのタワーマンションに住めるので、私みたいに家で仕事をする人にとっては良いですね。
最新デザインの高層コンドミニアムがどんどん建っているので、物件のサイトを見ているだけでワクワクします。
とこんな感じで様々な条件を出し、他にもマレーシアやセブ島やオーストラリアやジョージアなど色々と検討した上で、なんとなく身近に感じたタイ・バンコクを選んでみました。
コロナ禍でのタイ移住にかかった費用
では次に、気になるタイ移住の費用を紹介します。
2021年のコロナ真っ最中の移住は、平常時よりも100万円単位で無駄な出費がありました。泣
それも含めてリアルな金額を公開します。
ちなみに、我が家の家族構成は私と妻に娘2人の計4名です
コロナ禍の移住で絶対に必要な費用
平常時ならば必要ないが、コロナ禍の入国に関してタイ政府が決めた条件と費用はこんな感じです。
(1)14日間の強制隔離のホテル代
1人約10万円 × 4名 = 40万円
(2)出発72時間前のPCR検査&陰性証明書
1人16,000円 × 4名 = 6万4,000円
(3)コロナになった場合も最大1,000万円の補償がある医療保険代
1人16万(2歳の娘は20万円)× 4名 = 68万円
合計:114万4,000円
これらの費用はコロナ禍でなければ不要だったものです
通常の移住でもかかる費用
次に通常時の移住でもかかる費用をお伝えします。
(1)ビザ申請の手数料
1人9,000円 × 4名 = 3万6,000円
(2)飛行機代(節約のためLCCにしました)
1人2万円 × 4名 = 8万円
(3)賃貸の初期費用
約60万円
合計:71万6,000円
私たちの場合だから必要だった費用
最後に私たち家族の場合だから必要だった費用です。
(1)娘たちのインターナショナルスクール代金
年間で娘二人で200万円
(※現在、オンライン授業になっているのでバス代や給食費などちょっと変動ありそうです)
(2)トレードパソコンの船便代
3万円
合計:203万円
他にも細かいものを合わせるといくつかありますが、大きいところでは移住費用はこんな感じ。
全部合計すると、389万円となります。
平常時でも必要な費用は良いとして、コロナだから必要な費用だけでなんと114万円もかかりました。
昔の私ならなんとも思わなかったでしょうが、プロフィールに書いている通り、一度どん底を見てお金の大切さを身にしみて知った今、とても悔しい出費でした。
文句を言っても仕方がないので払うものは気持ちよく払いましたけどね。
とはいえ、初めての海外での生活でしかもコロナでこの先どうなるかわからない状況なので、
- 家賃を控え目にしたり
- 飛行機はLCCを選んだり
- 隔離ホテルも贅沢をしなかったり
と、なるべく一年目は無理をしないように出費を抑え目に色々選んでいます。
昔の俺なら調子に乗ってジャンジャンお金を使っていたはず!笑
派手な生活をお見せする系のトレーダーにはなれませんが(笑)、今は投資家思考を知り、お金の大事さを知り、堅実になれたので良かったと思っています。
今回のタイ移住で取得したビザ
次は、これまた質問が多かったビザに関してです。
我々FXトレーダーや自営業・フリーランス・主婦など、タイ現地で就職しない人はきっと下記のいずれかのビザです。
・学生ビザ(語学学校)
・保護者ビザ(子どもがインターナショナルスクールに通う場合)
・投資家ビザ
我が家は上の3つで迷いましたが、今回の移住は娘たちの学生ビザとその保護者として保護者ビザを出してもらいました。
今回、最初のステップなので保護者ビザを出してもらいましたが、延長手続きなど煩わしいことがあるので、そのうち夫婦の10年もののタイランドエリートカードを取得しようかとも思っています。
が、まずは実際にバンコクに住んでみて自分たちに合う街なのかどうかを肌で感じてからエリートカードを取得しても遅くないと思いこのような形にしました。
タイ移住に関するビザの詳しい解説は、FXトレーダーにオススメの海外移住先はこの国!【移住に必要なビザとその費用も全て公開】にて記載していますのでそちらをご覧下さい。
タイ移住の手続きのスケジュール
2021年中にタイ移住ができたらいいなとぼんやりと思っていましたが、実際に行動に移したのは年が明けてから。
なので、4ヶ月と24日で全ての手続きと準備をしたことになります。
ざっと時系列で書いていくので興味がある方は見てください。
2021年1月
2021年が明け、まず自分たちがどのような形でビザを発給してもらえるかを調べ、いくつかのパターンを検討し、どのビザを取得するかを決めました。
学生ビザ+保護者ビザを取ると決めたので、前々から調べて目星をつけていたインターナショナルスクールに問い合わせをしたのも年明けすぐです。
本来なら学校見学と賃貸の内見だけをしに一度タイに渡航するのが良いのですが、如何せんコロナ禍なので渡航しての学校見学は諦め、メールで書類のやり取りをしました。
これが1〜2月の頭頃。
2021年2月
2月に入り本格的に住む家のリサーチを始め、2月の後半頃に賃貸業者さんとのやり取りを始めました。
さっきも言いましたが、本来なら家と学校だけを決めに一度タイに行くのですが、コロナ禍なのでネットでのお部屋情報とオンライン内見での家探しです。
賃貸の営業さんに上手く乗せられてあれよあれよという間に、
オンライン内見
↓
大家さんとの交渉
↓
家を決める
↓
家賃1ヶ月分のデポジット払って仮予約
と進んでしまい、言われるがまま感が凄かったのですが、結果それが大正解。
というのも、タイの家の住所がないと学校やビザや保険の書類が何も進まないので、住む家を先に決めておいてとてもスムーズだったからです。
タイに借りた賃貸の住所を使いスクールに入学の申し込み&学費の支払いをするとビザ用の書類を日本に送ってくれるので、これを東京のタイ大使館に持って行くとビザがもらえます。
2月末には、住んでいた家と大きな家具類を引き払い、そこから出国までは実家に住まわせてもらいました。
賃貸エージェントはすずき不動産にしました。とても丁寧でおすすめです!
2021年3月
3月に入り、コロナ適応の医療保険に問い合わせをしました。
保険が通るまでに結構時間がかかることを知らなかったので出発の日を1週間伸ばすことになりましたが、無事に契約して保険料支払い完了。(出国の2ヶ月前には保険の申請をしましょう)
3月の時点で日本での持ち物をほぼ全て処分し、仕事道具であるトレードパソコンのみを船便でタイに送りました。
2021年4月(出発の約1ヶ月前)
ビザ申請に必要な書類を全て用意し、いよいよビザの申請です。
▼在東京タイ王国大使館へ
すんなりとビザ申請が通り、続いてCOEというコロナ禍でのみ必要な入国許可書の申請、出国直前にはPCR検査、そして全ての証明書類をプリントして…と一つ一つクリアしました。
無事に飛行機に乗れた時にはホッとしましたね。
しかし、現在コロナ禍なのでタイ入国後、専用の隔離ホテルで部屋からも自由に出られない自腹での14日間の隔離があるんです。
我々が入国したい時はコロナが少し落ち着いていたので10日間に短縮されていましたが今(2021年7月2日時点)はまた14日間になっています。
これはラッキーでしたね!
10日間の隔離を乗り越え、晴れて自分のコンドミニアムに行きオーナーと不動産会社立ち合いのもと本契約した時にはやっとここまでこれた!と思いました。
オンライン内見で選んだ家ですが、かなり気に入りました。
▼オンライン内見で決めたコンドミニアムの外観
▼トレードルームからの眺め
子育て世代の移住について
タイに移住すると言うと周りにびっくりされることが多かったですが、一方で、私のインスタの読者さんの中には子どもが小学生くらいで海外移住したいと同じように思っている人もいました。
コロナが落ち着けば、リモートワークやネット系のフリーランスが増えて海外移住が増えそうな流れを感じます。
子育ては千差万別なのでどこにも正解はありませんが、「世界から見た日本」というのは我々が育ってきた昭和〜平成の時代の日本よりも明らかに力が落ちていることは皆さん薄々感じているのではないでしょうか。
一つの例として、先日、日本の平均年収が韓国にも負けて世界24位だというランキングが発表されていました。
日本がアジアで一位というのはもう過去の話で、近い将来、日本は自国だけでは成りたたない三流国に成り下がる可能性も大いにあるという話を聞きますが、あながち間違いではないかもしれません。
未来のことは分かりませんが、少なくとも、英語を当然のように話せる子に育てるデメリットはないと思っているので今回の移住を踏み切りました。
学歴や収入のためだけでなく、単純に、英語を喋れることでたくさんの人と友達になれたり、見える世界が広がったり、あらゆる価値観を知れて生きやすくなったり、それだけで大きなプレゼントかなと思います。
いずれ日本に帰るとしても、海外に移住という経験が子どものプラスになると私たちは考えていますし、それが正解か否かよりも、その選択肢があることと実際に行動に移せたことが我が家の一つの財産かと思います。
ちなみにタイの都心では日本よりも学歴主義(権力主義・格差社会)なので日本よりも勉強に熱心な親が多いそうです。
タイ移住のメリット・良かったこと
ここからはタイ移住のメリットや良かったことを簡単に紹介していきたいと思います。
【タイ移住のメリット】
1. 東京の7割程度の家賃でプール付きのタワーマンションに住める
2. 日本人が少ないから仕事に集中できる
3. 人が優しい(特に子連れにめちゃくちゃ優しい)
1. 東京の7割程度の家賃でプール付きのタワーマンションに住める
私のようにずっと家で仕事をする人にとっては住環境が仕事のやる気に直結します。
東京の7割程度の家賃で、
- プール付き
- フォットネスジム付き(※ヨガルーム付きも多い)
- スカイラウンジ付き
などの物件に住めるのは私にとってはかなりのメリットです。
▼私が借りたコンドミニアムのプール
▼フィットネスジム
浮いた家賃分を使って生活を豊かにすることもできますし、トレード資金にして増やすこともできます。
東京は家賃高すぎですね・・・汗
2. 日本人が少ないから仕事に集中できる
これも私にとってはメリットです。
裏を返すと友達に会う頻度が少なくなるともいえますが、あと数年、資産家と呼べるレベルになるまでは半分修行だと思って仕事に集中したいと思っているので。
たまの日本帰国で会いたい人に会いたいですね。(今はコロナで無理ですが)
3. 人が優しい(特に子連れに優しい)
本当に人が優しいです。
東京に比べ、親もストレスが溜まらないのですごく良い循環だと思います。
娘たちは話しかけられたり可愛い可愛いと言われることにまだ慣れずシャイな対応をしていますが、タイ在中の先輩たちによると子どもの自尊心が上がったと言う方もいて、うちの子たちもそうなるといいなと思います。
タイ移住のデメリット・嫌なこと
とはいえ、タイに住むことのデメリットもちらほら感じます。
下記です。
【タイ移住のデメリット】
1. 大気汚染
2. トイレの紙が流せない
3. 劇的に物価が安いわけではない
4. インターの先生の英語が訛ってる人もいる
1. 大気汚染
一番嫌なのは大気汚染です。
PM2.5がヒドい。
以下の他のデメリットは捻り出して書いた感じなのでそこまで気になりませんが、大気汚染だけはいただけない…
長期的にタイに住むのをためらうレベルです。
2. トイレの紙が流せない
トイレ事情は日本が世界一ですね。
自宅のトイレも紙を流せないのでティッシュを入れるゴミ箱を置いています。
ウォシュレットを付けているし慣れてしまえば不潔感はないですが、慣れるまでは日本とのギャップを感じるでしょう。
特に私は大きい方を1日に3〜4回はするのでテッシュを流せないのは少々面倒くさいですね(苦笑)
3. 劇的に物価が安いわけではない
日本よりも物価が高いということはないですが、同じくらいかもしれません。
我が家はデパートのスーパーででオーガニック野菜や調味料・抗生剤ホルモン剤フリーの卵やお肉などの食品を買っているので、日本の普通の非オーガニックスーパーで買うのと同じくらいか1-2割引くらいの感覚です。
日本人の感覚的にOKな品質を求めるならば、激安!ってわけではないです
まぁでも、オーガニックが手軽に手に入る分、東京よりも意識が進んでいると思います。
(※しかしまだ物乞いもいる国なので完全なる二極化です)
オーガニックじゃない普通の野菜を屋台や市場で買えば日本の半額くらいだろうし、現地の食堂のご飯は40バーツ(130円)〜なのでタイ生活はどんなものを選ぶのかによって生活費は大きく変わってきます。
20代までなら毎食100円そこそこの食堂めしで安くやっていくのもアリですが、いい大人がある程度のレベルの食事や生活を求めるのなら圧倒的な激安感はないかなと思います。
【日本より安いもの】
- 家賃
- タクシー代(※これは圧倒的に安いです)
- 現地の外食/屋台
- タイ産の野菜やフルーツ
- タピオカミルクティー
- 水道代
- 携帯&Wi-Fi代
4. インターの先生の英語が訛ってる人もいる
子どもへの英語教育を移住目的の中心に持ってくるには適さない国かもしれません。
タイも日本と同じように第一言語が英語ではなく、比較的英語を話す人が少ないです。
同じアジアならフィリピンのセブ島がやはり英語的には良いのかと思います。
しかし、私にとってはネイティブじゃない先生だからこそ、こちらも気兼ねなく悪い発音で話せます。笑
この点については色々と考えていますが、まず今の環境で発音以外の部分を身につけたら欧米系の学校に転校して綺麗な英語を身につけさせるのもありかなぁと思っています。
タイバンコク移住まとめ
今年の1月から動き出したタイ移住計画をざっとまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
私が海外志向なので海外移住に寄った内容になってしまいました。
しかし、私が皆さんに一番お伝えしたいのは、外国でも国内でも自分が好きな場所に住めることは「人生最大の自由」だということ。
また、自分の身近な大切な人を守る一つの力でもあると思っています。
その環境を得る一つの方法がFXトレードで稼げるようになることです。
私のブログを読んでくれている皆さんは「住む場所の自由」を得られる可能性がある方々なので、その素晴らしさをもっとリアルに感じて、ぜひその環境を手に入れてもらいたいと思います。
そのための一歩は、地道なトレード練習でしょう。
練習して、裏切ることのない一生物の技術を手にしましょう。
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