XMは本当に安全?【XMの安全性を5つの観点から徹底検証】

XM(エックスエム)

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XMは海外FX業者なのでその安全性・信頼性が気になるという方も多いはず。

そこで今回、

 

XMに興味があるけど海外FXだし果たして本当に安全なのかなぁ?

 

XMにお金を預けて安全?ちゃんと出金できる?ちゃんとした会社なの?

 

海外FX業者だけどちゃんと日本語通じる?

 

といった疑問をお持ちの方に、XMの安全性・信頼性について詳しく解説していきたいと思います。

「XMに興味はあるけど海外FXだし安全性・信頼性の観点から使うことに躊躇している」

という方は是非参考にしてみてください。

 

本記事を読めば、XMがいかに安全な業者であるかが分かると思います

 

XMの安全性・信頼性を図る5つの指標

XMの安全性・信頼性を以下の5つの観点から解説していきます。

それでは1つずつみていきましょう。

1. 金融ライセンスの有無

まずは安全性を図る上で最も重要だと言われている金融ライセンスの有無から見ていきます。

金融ライセンスとは?

その国の金融当局(=日本で言えば金融庁)から、

「金融業務を行ってもいいですよ」

という公的なお墨付き(=公認)をもらうこと。

公的なお墨付きをもらうことで安全性・信頼性を得ることができる。

ライセンスを取得した後はその国の金融当局の監視下のもと事業運営していくことになり、ライセンス維持の規則に反することを行うとライセンスを剥奪される。

XMは世界196カ国(20言語)でサービスを展開しているグローバルな企業ですので、サービス提供エリア・国によって運営会社が異なり、それぞれの会社ごとにライセンスを取得しています。

▼XMグループの会社概要

▼XMグループ全体で保有している金融ライセンス

法人名 ライセンス
Trading Point of Financial Instruments Ltd
(キプロス本社)
キプロス証券取引委員会(CySec)
ライセンス番号:120/10
英国金融行為監視機構(FCA)
ライセンス番号:538324
キプロス
イギリス
Trading Point of Financial Instruments UK Ltd
(ヨーロッパ向け法人)
英国金融行為監視機構(FCA)
ライセンス番号: 705428
イギリス
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
(オーストラリア向け法人)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
ライセンス番号:443670
オーストラリア
XM Global Limited
(ベリーズ法人)
ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
ライセンス番号:IFSC000261/106
ベリーズ
Tradexfin Limited
(日本向け法人)
セーシェル金融庁(FSA)
ライセンス番号:SD010
セーシェル
Fintrade Limited
(日本向け法人)
モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
ライセンス番号:GB20025835
モーリシャス
Trading Point MENA Limited
(ドバイ法人)
ドバイ金融サービス局(DFSA)
ライセンス番号:F003484
UAE

 

それぞれの運営会社が各国(エリア)のライセンスを保有し、そのライセンスの規定に沿った運営を各運営会社が行っているということです

 

特に、

  • イギリス金融行為監視機構(FCA)
  • キプロス証券取引委員会(CySEC)

この2つの金融当局は世界でも指折りの厳しい審査と厳格な規定があることで有名ですから、そこの金融ライセンスを取得できているということは厳しい規制と監視の下でFXサービスを提供している業者だということです。

この辺については話すと長くなるので、XMの金融ライセンスは本当に安全なの?ライセンスの信頼性を徹底的に調べてみた!にて詳しく解説しています。

 

 

XMの金融ライセンスに興味がある方は上記記事をご覧いただければと思います。

まとめると、XMはグループ全体として、

  • イギリス金融行為監視機構(FCA)
  • キプロス証券取引委員会(CySEC)
  • オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
  • ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
  • セーシェル金融庁(FSA)
  • モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
  • ドバイ金融サービス局(DFSA)

など規制が厳しい各国での金融ライセンスを多数保有しているので、その安全性や信頼性はかなり高いと言えます。

日本人向けの運営会社のライセンスはセーシェル金融庁で取得

XMグループの日本人向けの運営会社は、

「Tradexfin Limited」

という会社で、この会社はセーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスを保有しています。

▼会社概要

運営会社 Tradexfin Limited
住所 F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
ライセンス情報 セーシェル金融庁(FSA)
ライセンス番号:SD010
公式サイト https://www.xmtrading.com/jp/

 

以前は、「Trading Point (Seychelles) Limited」という会社名でしたが、2019年に「Tradexfin Limited」に社名変更しています

 

セーシェル金融庁(FSA)のライセンスは、前述した、

  • イギリス金融行為監視機構(FCA)
  • キプロス証券取引委員会(CySEC)

が認可しているラインセンスほど厳格なものではないですが、とは言え、

「資本金の額(≒その企業の資金力)」

「顧客資産管理状況」
「入出金の体制」
「リスク管理体制(≒どれだけ十分な流動資産を保有しているか)」

など多岐に亘る項目で審査が行われ、かつ毎年これらの審査をクリアし続けていく必要があります。

また、毎年の監査で資金不足が認められる場合には、内部監査法人によってその詳細が全てセーシェル金融庁(FSA)に報告されることになっていますので、セーシェルライセンスであっても一定の安全性や信頼性はあると言えるでしょう。

※補足:

ちなみに2016年までは、日本人向けの運営会社も審査が厳しいと言われるキプロス証券取引委員会(CySEC)からライセンスを取得して営業していましたが、日本の金融庁がキプロス証券取引委員会に圧力をかけ、日本人向けサービスを停止させました。

これを受けて、日本の金融庁の圧力がかからないセーシェルという国でTradexfin Limited社(2019年まではTrading Point (Seychelles) Limited社)という新会社を作り金融ライセンスを取得し、再び日本人向けにサービス提供を開始したのです。

この辺の詳しい経緯については、なぜXM日本人向け口座はセーシェルライセンスなのか?の記事にて解説してますので是非ご覧ください。

※追記※

2020年12月に「Fintrade Limited」という運営会社がモーリシャス金融サービス委員会よりライセンスを取得(ライセンス番号はGB20025835)しましたので、日本人向けのXMの運営会社は、

「Tradexfin Limited(=セーシェルライセンス)」
「Fintrade Limited(=モーリシャスライセンス)」

の2社になりました。

日本人向け運営会社のライセンスはセーシェル&モーリシャスライセンスですが、前述したようにXMはグループ全体で下記の金融ライセンスを保持しています。

法人名 ライセンス
Trading Point of Financial Instruments Ltd
(キプロス本社)
キプロス証券取引委員会(CySec)
ライセンス番号:120/10
英国金融行為監視機構(FCA)
ライセンス番号:538324
キプロス
イギリス
Trading Point of Financial Instruments UK Ltd
(ヨーロッパ向け法人)
英国金融行為監視機構(FCA)
ライセンス番号: 705428
イギリス
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
(オーストラリア向け法人)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
ライセンス番号:443670
オーストラリア
XM Global Limited
(ベリーズ法人)
ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
ライセンス番号:IFSC000261/106
ベリーズ
Tradexfin Limited
(日本向け法人)
セーシェル金融庁(FSA)
ライセンス番号:SD010
セーシェル
Fintrade Limited
(日本向け法人)
モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
ライセンス番号:GB20025835
モーリシャス
Trading Point MENA Limited
(ドバイ法人)
ドバイ金融サービス局(DFSA)
ライセンス番号:F003484
UAE

何度も言うように、

  • イギリス金融行為監視機構(FCA)
  • キプロス証券取引委員会(CySEC)

では、セーシェル金融庁(FSA)やモーリシャス金融サービス委員会(FSC)よりもさらに厳しい規制を設けているため、グループ全体として考えた場合、XMの安全性・信頼性は非常に高いと言えます。

日本の金融庁から警告を受けているが無視でOK

XMを問わず海外FX業者に対する日本政府の風当たりはきついので、全ての海外FX業者(優良業者・悪徳業者問わず)に対して警告が出されています。

が、これらの警告は全く本質的ではなく、単なる嫌がらせレベルの行為なので無視してOKです。

なお、

  • なぜ、日本の金融庁がXMを含む海外FX業者に警告を出しているのか?
  • なぜ、その警告を無視してOKなのか?

については、XMの金融ライセンスって本当に安全なの?ライセンスの信頼性を徹底調査!にて詳しく解説していますので、そちらをご覧いただければと思います。

 

 

この警告は優良・悪徳問わず海外FX業者というだけで一律に警告を出してるのでマジで【無意味】です。

 

海外FX業者の中には顧客資産持ち逃げ目的の超悪徳会社も稀にありますが、今の日本の金融庁の警告の出し方だとどの業者が本当の悪徳業者なのかが分からないため、そういった悪徳業者を事前に見極めることが難しいです。

 

2. 顧客資産の管理方法(預けた資金の安全性)

次に、XMの顧客資産の管理方法(預けた資金の安全性)についてです。

 

XMを利用する上で一番気になるのがこれですよね

 

  • XMに自分の大切な資金を預けて大丈夫だろうか?
  • XMはどういう風に顧客資産を管理しているのだろうか?
  • 万が一XMが倒産するようなことがあれば私の資金はどうなるのか?

など、XMの顧客資産の管理方法についてお伝えしていきます。

XMは顧客資産を分別管理しているが信託保全ではない

XMは顧客資産を自社資産と分けて分別管理しています。

分別管理とは?

「顧客から預かっている資産」と「XMが保有する自社の資産」を別々に分離して銀行に保管する方法。

ただし倒産した場合、差し押さえられる可能性もゼロではないため、預けた資金が確実に戻ってくる保証はない。

悪徳業者の中には顧客から預かった資産を分別管理せず、自社の運転資金として使い込んだり、顧客資産を持ち逃げして計画倒産するところもあるのですが、XMの場合は顧客資産を自社資産と分けて分別管理していますので我々の口座資産をXMの運転資金に流用するようなことはありません。

 

分別管理はかなり徹底されているようですね

 

XM公式サイトの

「よくある質問 -私の資産は安全ですか?- 」

のところにもハッキリと優良金融機関に預けていると書かれています。

どこの銀行に預けているかは現在公表されていませんが、XM公式サポートに直接聞いたところ、

ドイツやスイスに拠点を置く複数の優良銀行に分散して管理している

との回答を頂いております。

▼XM公式サポートから来た回答メール本文

※補足:

ちなみに以前は、

  • 英バークレイズ銀行にて分別管理
  • AIGグループの倒産防止保険に加入しているためXM倒産時は1人につき最大100万ドルが補償

と公表されていました。

ですので一安心ではあるのですが、とは言え、【信託保全】ではありませんので、仮にXMが倒産した場合預けたお金が全額返ってくる保証はありません。

信託保全とは?

信託保全とは顧客から預かった資産を銀行/信託銀行の信託口座にて保管する方法。

FX業者が破綻しても顧客資産が業者の運営資金に充てられたり第三者に差し押さえられたりすることは絶対になく、信託保全される範囲内で受益者代理人を通じで確実に返金される。

対して分別管理は、万が一業者が破綻した場合、分別管理先の口座も差し押さえの対象となる可能性があるため、預けた資金が確実に戻ってくるという保証はない。

2016年までは日本人向け運営会社のライセンスもキプロス証券取引委員会(CySEC)でしたので、もしXMが倒産した場合、CySECが定めている投資家補償基金(ICF)によって1人につき最大2万ユーロ(約260万円)までが補償されていました。

 

2万ユーロ(約260万円)までの信託保全ということです

 

が、前述したように日本の金融庁のせいで現在はセーシェル&モーリシャスライセンスになり、セーシェルやモーリシャスでは投資家補償基金(ICF)に加入する義務もないため、現時点では日本人向け口座は分別管理のみで資産管理されているという状態になります。

とは言え、XM公式サポートからのメール本文には、

その発生可能性は低いものの弊社倒産の場合には、お客様のご資金に影響はなく、すべてのお客様はご自身のご資金にアクセスすることが可能です。

と、倒産した場合においても顧客資産に影響はないとの記載がありますので、単純に情報開示を制限しているだけであって『分別管理+信託保全』で顧客資産を管理しているかもしれません。

万が一のために必要以上に資金を預けないようにするなどリスク管理しよう

ということで、信託保全を公表している訳ではないので、実際に預けた資金が返ってくるかははXMが倒産しない限り知る術はありませんが、万が一のために必要以上に資金を預けないようにするなど、ご自身でリスク管理をしておきましょう。

ちなみに、「400億円の資本金を有していること」や「これまでのXMの運営実績」から考えるとXMが簡単に倒産することは考えにくいでしょう。

▼国内の主要FX業者との資本金比較

FX業者名 資本金の額
XM(Trading Point Holdings Ltd) 約400億円
DMM.com証券 98億円
GMOクリック証券 43億円
マネーパートナーズ 31億円
外為どっとコム 7億8,000万円
YJFX! 4億9,000万円

とは言え、あのリーマン・ブラザーズですら経営破綻してしまいましたので、XMが100%絶対に破綻しないとは言い切れず将来のことは誰にも分かりません。

3. 運営歴

次にXMの運営歴を見ていきます。

XM(Trading Point Holdings Ltd社)は2009年に営業を開始しましたので、運営歴は「14年」です。

これは主要海外FX業者の中ではiFOREXに次いで2番目に長い運営歴となります。

▼主要海外FX業者の運営歴比較表

FX業者 運営歴
iFOREX 25年
XM 14年
HotForex 11年
Axiory 10年
LandFX 8年
BigBoss 8年
GemForex 7年
TitanFX 7年

FX業界では新たな業者がでてきてはすぐに消えていくということが多い中、14年間も何のトラブルもなく営業を続けてきていることは、かなりの信用に値すると思います。

顧客に真摯に対応しない【不誠実な業者】は長く持ちませんから、運営歴というものはその会社が信頼・安心できる良い会社かどうかを判断していくためにとても大切なことです。

※補足:

ちなみに、国内最大手のDMM.com証券も2009年からの営業開始ですので、DMM.com証券と運営歴は同じです。

4. 出金できるか否か

次に見ていくポイントは、トレードで得た利益をしっかりと出金できるか?という点です。

 

ここもトレーダーとしては気になるところですよね。いくら利益を出したところでそれを出金できなければ意味がないですからね

 

結論から言うと、かなりスムーズに出金することができますし、高額出金も問題なくできます。

ネット上には、

  • XMで出金申請を行ったら拒否された
  • アカウントが凍結されて出金できない

などという書き込みがいまだにありますが、これらは

  1. トレーダーがXMの定める出金ルールを守っていない
  2. トレーダーがXMの定める取引ルールに反する禁止トレードをしている

という2点によるものであり、決してXMが意図的に悪意を持って出金拒否することはありません。

XMが悪意のある出金拒否をするメリットが何1つないことは、XMで出金拒否はあるのか?出金拒否が起こる2つの原因を徹底解説!の記事にて説明済みです。

 

 

私自身これまでに何度もXMから出金していますが出金拒否されたことなど一度もありませんし、過去に一度だけ350万円という割と高額の出金をしましたがその時もスムーズに出金できました。

また、1,000万円をXMから出金した時のことをブログに書いている人もいたので(事例1事例2)、そのクラスの高額出金であっても問題なく出金できるでしょう。

ということで、

 

海外FXだからトレードで儲けても出金拒否されるんじゃないか

 

という心配は無用ですので安心してXMで稼いで欲しいと思います。

なお、XMが定める出金ルールはこちらの記事に、XMが定めている禁止取引行為についてはこちらの記事に詳しく記載していますのでぜひご覧ください。

▼XMが定めている出金ルールの詳細解説記事

XMの出金方法と出金ルール&手数料をどこよりも詳しく解説【着金時間の比較も】
今回は、XMの出金方法についての記事となります。「XMにはどのような出金方法があるのか?」「着金までにどれくらい時間がかかるのか?」「出金できない場合(出金拒否)はあるのか?」「最も手数料が安い出金方法は何か?」等、XMの出金に関する全ての情報を解説しています。XMの出金方法について調べている人やXMの出金に関することで分からないことがある人は、是非この記事を参考になさってください。

▼XMが禁止している7つの取引行為についての解説記事

XMでやってはいけない禁止事項は7つだけ!口座凍結・出金拒否されない為にも必ず守ろう
今回は、XMでやってはいけない「7つの禁止事項」をお伝えします。XMには、「7つの禁止事項」というものが取引規約で定められており、この規約に違反した取引をしてしまうと、【出金拒否】や【口座凍結】など、トレーダーにとって打撃的な措置を取られてしまう可能性があります。そうならないために今回の記事をご覧ください。

5. 日本語サポート対応の有無

最後は、日本語サポート対応の有無です。

XMは海外FX業者なので、

  • 日本語で問い合わせることができるのか?
  • サポートに質問した際にちゃんとした日本語でやり取りできるのか?
  • XMを使いたいけど英語ができないので不明点があった時にどうすればいいのか?

など、不安になる人が多いと思います。

が、安心してください。

XM公式サポートは全員日本人スタッフですので、まるで国内FX業者を使っているかような感覚で普通に日本語サポートを受けることができます。

▶︎XM公式サポートはこちら

 

ということで英語力は一切不要です。

 

サポートはもちろん、公式ホームページや会員ページも全て日本語なので何も心配することはありません

 

サポート対応時間&対応窓口

サポート対応時間&対応窓口は下記表の通りです。

サポートツール 営業時間 アクセス方法
日本語ライブチャット 平日の9時~21時 XM公式サイトより可能
 Eメール 平日24時間利用可能 support@xmtrading.com

特にライブチャットはよほど混雑している状況でない限り即レスがくるので、本当に便利です。

 

私も昔はライブチャットを使って不明点を聞きまくって大変お世話になっていました笑

 

XMのサポートは数々の受賞歴あり

ちなみに、XMのサポート体制は世界中で高く評価されており、これまでに、

  • ベストカスタマーサービスグローバル賞2019
  • 最高の外国為替カスタマーサービス賞
  • ベストトレーディングサポート賞2017

など、数々の賞を受賞しています。

これらの賞の選出にはトレーダー達からの意見も参考にしているとのことですので、

「トレーダー側からの満足度も非常に高い」

ということが分かりますね。

日本語対応のコンテンツも盛りだくさん

サポートの話とは少しズレますが、XMはトレード初心者向けのコンテンツ(もちろん全て日本語)がかなり豊富に用意されています。

ですので、いかに日本人トレーダーを重視した経営を行なっているかが理解できると思います。

 

これは他の海外FX業者にはない特徴なので、さすが海外FX業者最大手といった感じですね

 

具体的には、

FXウェビナー(初心者向けトレード講座)

▼マーケット分析レポート動画

▼MT4/MT5のチュートリアル動画

▼経済指標カレンダー

FX計算ツール

などなどです。

せっかく日本語で用意してくれているのですから使えるものは使っていきましょう。

XMの安全性まとめ

XMの安全性・信頼性を下記の5つの観点から解説してきました。

  1. 金融ライセンスの有無
  2. 顧客資産の管理方法
  3. 運営歴
  4. 出金できるか否か
  5. 日本語サポート対応の有無

顧客資産の管理方法が全額信託保全ではないことがややマイナス点ですが、それ以外の4点については全く問題ないことをご理解いただけたかと思います。

 

全額信託保全ではないことがややマイナスですが、とは言え、XMが倒産する可能性は他社と比べても極めて低いと言えるのでそこまで気にすることでもないでしょう

 

私自身、XMでトレードを始めて6年以上経っていますがこれまで一度もトラブルにあったことはなく、6年間ずっと良好な関係を築けているのが何よりの証拠です。

ということで最後にまとめますが、安全性・信頼性という面では、数ある海外FX業者の中でもXMはピカイチなので、海外FX業者が初めての人でもオススメできるFX業者です。

本記事を読み、

 

・XMには興味があるけど海外FX業者だしなんか不安だなぁ
・本当に信頼できるのかなぁ

 

といったXMに関する疑念・不安がすっかり消えたならばとても嬉しいです。

一番安全な海外FX業者を使ってFXをしてみたい!という方はXMがベストだと思います。

これを機にXMで口座開設を行い、海外FX最大手のトレード環境を試してみてはいかがでしょうか。

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