なぜFXで借金を追ってしまうのか?その2つの原因を徹底解説

FX初心者向け

※本記事はプロモーションを含みます。

こんにちは、100億円トレーダーです。
(※顔写真付きの詳しいプロフィールはこちら

今日は、

 

FXで借金背負わされて大変な目にあっている人の話を聞くけど、なぜFXで借金を追うんだろう?FXで借金を追う理由が知りたい!

 

という疑問に答えていきたいと思います。

結論から言うと、FXで借金を追う原因は2つです。

【FXで借金を追う2つの原因】

原因①:国内FX業者を使っているから
原因②:そもそも借金してそれをFXの投資資金にしているから

この2つ以外でFXで借金を背負うことは100%ありません。

ですので、今回の記事ではこの2つの原因を深堀りしていくとともに(特に原因①)、FXで借金しない為にはどうすれば良いのか?その【唯一の解決策】をお伝えしていこうと思います。

 

FXを始めたいけど、借金を背負わされて路頭に迷っているというようなネット上の体験談をよく見かけるので、なかなかFXを始めることができない

 

という方は、FX=借金という間違ったイメージになんとなくで怯えるのではなく、今回の記事を参考に「FXで借金になる原因」を正しく理解してください。

正しい知識があれば、FXで借金を背負うことへの少しの心配すら必要がないことが分かると思います。

 

FXで借金を背負って路頭に迷っている人は、ハッキリ申し上げて、ただただ無知な人です

 

【この記事を読んで分かること】

  • FXで借金を追う原因がよく分かる
  • FXで借金を追わない為にどうすればいいのかが分かる

借金を追う原因①:国内FX業者を使っているから

「FXで借金背負わされて大変な目にあっている」
「FXで大損して借金地獄に陥り、首が回らない状態」

など、ネット上にはFXの借金に関する体験談がたくさん出ていると思いますが、このような悲惨な体験をしているのは、原因②を除き、国内FX業者を使っている人達だけです。

 

FXで借金を背負わされるのは、1ミリの例外もなく国内FX業者を使っていることが原因です

 

例えば下記の体験談をご覧ください。

この彼が550万もの借金を背負ったのは、国内FX業者を使っていたからです。

彼自身は、

 

金が無い人間は投資などやるべきではなかったと凄く反省しています

 

と言っていますが、これはまったく的外れな反省で、金の有り無しは全然関係ありません。

もちろん、そもそも論として

  • 損切りしていない
  • トレードの知識と技術が全くない

など、完全にFXを舐めきっているのが文面から見て取れますので、簡単にお金を増やそうという甘い考えがお話にならないのですが・・・

ですがそんな彼でも、もし海外FX業者を使っていれば少なくとも借金を背負うことはなかったでしょう。

彼が借金を背負った全ての原因、本当に反省すべきポイントは、

「国内FX業者を使っていた」

という点です。

なぜなら、この体験談の彼は「追証」を払うために借金をしたのですが、追証を請求してくるのは国内FX業者だけだからです。

どういうことか、簡単に説明します。

国内FX業者はゼロカットシステムを採用していないので借金を背負う可能性あり

通常、国内海外問わず、FXでは証拠金維持率が一定の水準を下回ると注文が強制的に決済される、

「強制ロスカット」

というシステムがあります。

 

基本的にはこの強制ロスカット制度のおかげで証拠金(=入金額)の範囲内でしか損失を追わないようになっています

 

ですが、急激な為替相場の変動がおこりFX業者側の強制ロスカットが間に合わない場合、本来のロスカットレートよりも大幅に遅れて約定され、口座残高以上の損失が発生することがあります。

この時、国内FX業者は口座のマイナス金額分を「追証」として顧客に請求してきます。

この「追証」を手持ちの資金で払えない場合、借金をして返さないといけなくなります。

これがFXで借金を負う唯一の場面です。

多くの日本人トレーダーは相場急変による損失が出てしまったらそのマイナス額はトレーダー側が払うしかない思っている人が多いですが、この追証、海外ではトレーダーに請求してはいけないというのがもはや当然のルールとなっています。

海外FX業者の多くは、相場急変時に発生した損失分はトレーダーに請求するのではなく業者側が負担するという

「ゼロカットシステム」

という制度を採用していますので、自己資金以上のマイナスは全て0に戻してくれます。
(※このゼロカットシステムは、欧州圏では2018年8月からのESMA規制により各FX業者への実装が義務付けられています)

ゼロカットシステムとは?

相場の急変動によりFX業者側の強制ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになってしまった場合に、その損失分を業者が負担して口座残高をゼロにリセットしてくれる制度です。

海外FXだけに導入されているシステム。

詳しくはXMのゼロカットシステムについて徹底解説!本当にゼロカットされるのか?を参照ください。

なぜ、顧客の損失分をFX業者側が肩代わりするのか?の理由も分かりますよ

もちろん日本でトレードする日本人トレーダーも海外FX業者を使ってトレードしていればこの制度は適応されますので、強制ロスカットが間に合わず、どれだけの損失が出たとしても自己資金以上のマイナス分を払う必要は全くありません。

 

つまり、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を使っていれば絶対に借金を追うことはないということです

 

このように、海外FX業者を使えば入金額以上の損失が出ても追証を払わされることは絶対にないので、もし上記の体験談の彼も海外FX業者を使っていれば最初の投資資金100万円を0円にしてしまった、というところまでで終わることができていたというわけです。

 

とは言え、彼の場合、借金して投資資金を作りそうですけどね..それは原因②なので後でお話しします

 

上記でも説明しましたが、この辺りに関しては、

FXで借金したくなければ国内FX業者を使わない方がいい理由【国内FX業者は危険】

XMのゼロカットシステムについて徹底解説!本当にゼロカットされるのか?

FXの海外口座と国内口座はどっちが良いの?重要な5つの違いを解説

なぜXMは日本の金融庁に登録していないのか?【その3つの理由を解説】
(※タイトルは金融庁になっていますが、国内FX業者の危険性について赤裸々に解説しています)

の記事にてかなり詳しく解説していますので、FXで借金背負って路頭に迷いたくなければ必ず読んでおいてください。

国内FX業者を使うことがいかに恐い(=リスクが高い)ことか?よく理解できると思います。

 

私はFXをする上で借金のリスクが一番嫌なので、追証が発生する国内FX業者は絶対に使いません

 

借金を追う原因②:そもそも借金したお金をFXの投資資金にしているから

FXで借金を背負う原因として、もう1つはこれですね。

FXの元本である証拠金(=投資元本)を借金で賄っているケースです。

例えば、FX始めたいけど手元にお金がないからとカードローンや消費者金融などでお金を借りてそれを証拠金にしたり、証拠金が足りなくなったので借金して入金したり、といったようなことです。

おそらく本人は、

 

FXで儲ければすぐに返せる

 

と考えてるのでしょうが、借金を返さなければならないというプレッシャーの中、借金の額&利率を上回るリターンを叩き出すのは至難の業なので多くの場合は負けて全額失い、借りた借金を返すために別の所から借金をして、というように借金地獄に陥るのが目に見ています。

こんな安易な考え方をする人がFXトレーダーとして勝ち続けられる訳がないので、FXに夢など見ず最初からやらないという判断が得策ですね。

FXトレードはあくまでも余剰資金でやるべきであり、生活費を使ったり借金したりしてやるものではありません。

この原因②は、原因①と違って100%完全に自分に責任があるので、くれぐれも借金をしてまでFXをやらないようにしましょう。

 

FXで借金を作らない唯一の方法

原因②は自業自得なので置いといて…原因①に戻りますと、FXで借金(=入金額以上のマイナス・追証)を作らない方法はたった1つ。

それは、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を使うということです。

先ほども言いましたがFXをする上で借金になる場面はたった一つ、

「急激な為替相場の変動が起こり強制ロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになった時」

です。

国内FX業者も海外FX業者も相場急変時に強制ロスカットが間に合わないことがあります。

ですが海外FX業者は、自社の決済システムの都合で強制ロスカットが出来なかったことを、ゼロカットシステムという制度を用いて責任を取ってくれます。

強制ロスカットが間に合わなくて発生したマイナスを請求してこないので、トレーダーは入金した資金が溶けてなくなることはあれど、借金を追うことは絶対にないのです。

ですので借金になるか否かのポイントは、使っている業者がゼロカットシステムを採用しているか否か、それだけです。

対して日本のFX業者は、法律の関係上ゼロカットシステムを採用することができませんからマイナス分をトレーダーに請求するしかないのです。

このゼロカットシステム以外に借金を作らない方法はありませんので、FXで借金を背負いたくないという方は四の五の言わずに海外FX業者を選んでください。

 

私のオススメ海外FX業者は、日本人にも断トツで人気No.1のXMです。

 

詳しくはXMの評判はどう?XM歴7年の私が徹底レビュー【XMの安定性・メリット/デメリットなど全て解説】をご覧ください

 

多くのFXサイトで書かれている「FXで借金を作らない方法」は全て無意味

ネット上で見かける多くのFXサイトでは、FXで借金を作らない方法として、

  • メジャー通貨で取引する
  • レバレッジを高くしない
  • 損切りを徹底する
  • 証拠金維持率の高い口座を使う(証拠金維持率を高く設定しておく)
  • 現金余力を残しておく
  • 資金管理を徹底する
  • ポジションを長く持ち過ぎない
  • 少額からトレードする

といったことを書いていますが、これらは借金を「減らす」には有効なものもありますが、借金を100%回避する方法としては全て無意味です。

 

こんなことをしても何も意味もないことくらい、FXをやっている人であれば分かるはずです

 

無意味な理由を解説していくと、

●メジャー通貨で取引する
→2019年1月3日のドル円暴落で多くの人が借金地獄になったので意味なし

●レバレッジを高くしない
→レバレッジが低かろうが強制ロスカットが間に合わないので借金は発生する

●損切りを徹底する
→損切りラインを設定していてもそのラインで損切りされないのだから意味なし
(※強制ロスカットすら間に合わないのだから損切りも間に合うはずがない)

●証拠金維持率の高い口座を使う
→維持率が高かろうが、強制ロスカットが間に合わないので借金は発生する

●現金余力を残しておく
→その現金以上の借金が発生する可能性もある

●資金管理を徹底する
→資金管理を徹底しようが、強制ロスカットが間に合わないので借金は発生する

●ポジションを長く持ち過ぎない
→ポジションを短く持ってもその間に相場の急変動が起こった場合、強制ロスカットが間に合わないので借金は発生する

●少額からトレードする
→少額であろうとも、強制ロスカットが間に合わないので借金は発生する

と、これらの方法が借金を回避する理由にならない根拠がしっかりあります。

どれだけ借金の額が小さかろうと、

「借金(=入金額以上のマイナス)が発生している」

ということが大問題なのです。

私が言いたいのは借金額(=マイナス額)の大小ではなく、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を使えば1円のマイナスも出ないということです。

ちなみに、

「FXで借金をしない」

のは金融先進国である欧州諸国では法律で定められているくらい当然のことです。

このゼロカット方式は、欧州圏では2018年8月からのESMA規制により各FX業者への実装が義務付けられており、顧客保護に努めることが必須要件となっております。

対して日本では相変わらず顧客保護の観点が一切なく、自分達の決済システムに原因があるにも関わらず顧客に追証を請求してきます

ですが、金融後進国である日本の法律では、国内FX業者各社の取引規約にも書かれている通り↓↓↓

当社は各商品の有効証拠金比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、お取引には預託すべき証拠金以上の取引が可能なため急激な相場変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生する場合があります

引用:インヴァスト証券

ロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます

引用:みんなのFX

ロスカット時、強制決済時に元本を超える損失が発生する場合がございます

引用:GMOクリック証券

また、システム的に設定されている『ロスカットルール』についても同様に、取引におけるお客様の損失を一定の範囲で防ぐ目的ではありますが、市場レートの急激な変動により預託した証拠金以上の損失を被る可能性があります

引用:DMM FX

業者側が執行する強制ロスカットが間に合わなかった時の損失はトレーダーが被るという決まりなので、トレーダーが借金を負うリスクが常にあるのです。

確かに、強制ロスカットが発動しないくらいの相場の急変時に、

  • メジャー通貨で取引する
  • レバレッジを高くしない
  • 損切りを徹底する
  • 証拠金維持率の高い口座を使う(証拠金維持率を高く設定しておく)
  • 現金余力を残しておく
  • 資金管理を徹底する
  • ポジションを長く持ち過ぎない
  • 少額からトレードする

もしこういった対策法を取っていれば、高額だった借金が少し減るかもしれません。

ですが、借金を100%回避できるという訳ではないし、急変によるマイナスがいくらになるかも分からないのでは、借金の対策としては全て無意味であることがお分かりでしょうか?

ゼロカットシステムは、そんな不安定な状況からもあなたを守ってくれる、最終手段です。

借金を100%完全に回避したければ、ゼロカットシステムしか方法はないのです。

借金のリスクなど1ミリも頭によぎらない状況でトレードする人が同じ日本にも居るのに、わざわざ借金のリスクがある国内業者を選んでプレッシャーを感じながら取引するのは、ドMか…もしくは国内FX業者を儲けさせてあげるボランティアなのかな?と個人的には不思議に思います。

ということで、FXで借金を回避する方法は、

「ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を使うことしかない」

ということが分かってもらえましたでしょうか。

借金が発生する【元凶】は、業者側が執行すべき強制ロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになった時、そのマイナス分を「追証」としてトレーダーに請求してくる国内FX業者なのですよ。

ここまでの内容を読んでもなお、

「国内だから」
「ブランド名を知っているから」

などの理由で国内FX業者を選ぶなのらば、いつ多額の借金を抱えるかもしれない

【リスク】

を常に抱えているという事を自覚して使ってください。

このリスクを背負ってまで国内FX業者を使う理由が私には分かりませんが…

国内FX業者があなたに借金を負わせる全ての【元凶】であるということは、しつこくお伝えしておきます。

 

私の言っていることが理解できないのであれば、FXを始める前にもう少し勉強した方が良いと思います。無知のまま安易に国内FX業者を選んでしまうと借金地獄に陥る可能性がありますよ

 

では、オススメの海外FX業者はどこなのか?

FXで借金を作らない為の唯一の方法は、

「ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を使うことだ」

と言いましたが、海外FX業者ならどこでも良いかと言えばそうではありません。

現在日本には20社ほどの海外FX業者が存在していますが、その中には実態のよく分からない業者もありそういったFX業者を選んでしまうと、

  • 出金拒否されたり
  • その業者が倒産したり
  • 資産持ち逃げをされたり
  • 口座凍結されたり

など、悲惨な目に合ってしまう可能性があります。

そこで、私は海外FX業者最大手で日本人にも断トツで人気No.1のXM(XMTrading)をオススメしています。

XMに関する詳しい情報は、XMの評判はどう?XM歴7年の私が徹底レビュー【XMの安定性・メリット/デメリットなど全て解説】にまとめていますので、興味がある人は是非読んでおいてください。

XMも当然ゼロカットシステムを採用しているので、強制ロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになっても国内FX業者のように追証を請求してくることはなく借金を背負うことは100%ありません。

 

 

XMを使えば、損失は常に

「あなたが入金した金額分まで」

ですので、借金を追う心配をせず安心してトレードに挑むことができるので本当にお勧めです。

 

借金を背負いたくないから海外FX業者で取引したい、でもどの海外FX業者で取引したら良いか分からない

 

という方は、日本国内で利用者が1番多い人気No.1の海外FX業者であるXMにてFXトレードを始めてみてください。

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FXで借金を追う原因まとめ

今回の記事で、FXで借金を負う2つの原因が理解できたと思います。

【FXで借金を追う2つの原因】

原因①:国内FX業者を使っているから
原因②:そもそも借金してそれをFXの投資資金にしているから

原因②は自分自身の問題なので自分でどうにかするしかありませんが、原因①に関しては何も知らずに国内FX業者を使っている人も多いと思います。

これまでお話してきたように国内FX業者は、強制ロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになった場合にそのマイナス分の穴埋めを「追証」という形で顧客(トレーダー)に請求してきます。

この追証の金額が、10万20万と少額であれば手持ちの資金から払えるでしょうが、これが300万円500万円だった場合どうでしょうか?

多くの人はそんな高額な現金を持っていないはずですから「借金」をしてFX業者に支払わなければなりません。

 

基本的に追証は自己破産できませんから、追証を支払う為に借りた借金を帳消しにすることはできません

 

借金を背負わされて大変な目にあったケース

DMM.com証券を使ってたFXトレーダーがスイスフランショック時に強制ロスカットが間に合わず、

・口座残高356万を全額失う
・更に追加で317万の「借金」を抱える

という悲惨な状態になっています。

DMM.com証券を使って、トラリピのような取引をユーロ/スイスフランでやっていました。

計算上だと強制ロスカットとなるのは1.14フランあたり。

ところが、実際にロスカットされたのは1.04348フラン。

30万通貨ほど持っていたため、合計673万円の損失になりました。

口座残高がゼロになるだけでなく、317万円の『借金』が残りました

引用:スイスショックで借金の悲劇!個人投資家を直撃、裁判への動きも…

これが国内FX業者を使う最大のリスクです。

 

儲けるためにやっているのに借金まで背負わされちゃ、何のためにやっているのか分からなくなりますよね

 

国内FX業者を使っている限り、「FXで借金を作らない方法」として多くのサイトで解説されている、

  • メジャー通貨で取引する
  • レバレッジを高くしない
  • 損切りを徹底する
  • 証拠金維持率の高い口座を使う
  • 現金余力を残しておく
  • 資金管理を徹底する
  • ポジションを長く持ち過ぎない
  • 少額からトレードする

といった対策をしても、損失額が減るかもしれませんが借金にならないという保証はどこにもありません。

そんな不確実な対策ではなく、強制ロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになった時にそのマイナス分を帳消しにしてくれる

「ゼロカットシステム完備の海外FX業者」

を最初に選ぶことが何よりの対策になります。

多くの一般的な日本人は、

「国産神話」

に毒されているので、私がここまで熱く言っても恐らく国内FX業者を使います。

でも私は別に構いません。

なぜならFXをしている間、常に借金と隣り合わせなのはあなただからです。

いつか強制ロスカットが間に合わないような相場の急変動に遭遇したとき、実際に借金を背負わされるのも、あなたです。

そうやって実際に痛い目を見て、

 

あ〜もし今頃海外FX業者を使っていればこの借金がないのか…ゼロカットシステム完備の海外FXを使っていれば良かったな〜。クソ!!

 

と後悔して初めて自分の糧になるタイプの人間もいますからね。

ということで、最後は私が普段思っていることを毒づいてしまいましたが、そんな痛い目を見ずに最初から借金を負わない環境でトレードを頑張っていきたいという方は、これを機に海外FX業者にてFXトレードを始めることをお勧めします。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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読んだその日から即実践できる超具体的な内容に仕上げましたので、今すぐ読んでいただき是非明日からのトレードのスキル向上にお役立てください。

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