FXでレートが大きく伸びるポイントを教えます【勝ちトレーダーはどこでエントリーしているのか?】

FX中級者向け

こんにちは、100億円トレーダーです。
(※顔写真付きの詳しいプロフィールはこちら

本日は、

 

・FXで伸びるエントリーポイントが知りたい
・pipsを大きく獲りたい
・リスクリワード比の良いトレードをしたい

 

という方に向けての記事となります。

pipsを大きく獲るためには、伸びる優位性が高いポイントでエントリーしていく必要があります。

ですが、多くのFXトレーダーは、

・どういった所が伸びる局面で、
・どういった所が伸びない局面(=逆行しやすい局面)なのか?

を分かっていません。

伸びる局面が分からないことには、pipsを大きく獲ることはできませんので、まずは伸びる局面とはどういった所なのか?を知る必要があります。

ということで、今回の記事で

「伸びる優位性が高いエントリーポイント」

の解説をしていきたいと思います。

レートが大きく伸びるポイントを知って、pipsを大きく獲りたいと思っている方は是非参考にしてください。

【この記事を読んで分かること】

・伸びるポイントが分かる
・伸びないポイント(=逆行しやすいポイント)が分かる

※注意:

この記事を読んで伸びる優位性が高いエントリーポイントを知ったとしても、それをチャートから見抜けるかどうかはまた別の話で、そこが何より難しいのです。

この辺りが、FXは『知識のゲーム』ではなくて『技術のゲーム』と言われる所以であり、学んだ【知識】を実践で活かせる【技術】にまで昇華させていくことがFXで稼ぎ続けていく為に最も重要なことです。

勉強して知っただけでは勝てませんので、そこは勘違いしないようにお願いします。

詳しくは、FXのスキルが上達する3つの練習方法を公開【練習する際の注意点についても解説】をご覧ください。

伸びるポイントとは?

では、レートが大きく伸びるポイントとはどういった所なのか?

今から解説していきます。

レートが大きく伸びるポイントは、以下の2つの条件が揃った時です。

1.上位足の押し目・戻り目(=下位足の押し目・戻り目ではない)

かつ

2.近くに反対勢力がいない(もしくは弱い)

(※どちらか1つではなく、2つが揃っていなければならない)

この2つが揃った相場環境ではレートが大きく伸びていく可能性が非常に高いので、まずはこの2つの条件が揃っている相場環境を探してみましょう。

 

ちなみに、ここで言う上位足は主に「日足」と「4時間足」を指しています

 

反対勢力とは?

反対勢力とは、あなたが買いポジションを持っているなら「売り勢力」のこと、あなたが売りポジションを持っているなら「買い勢力」のことです。

 

レートが大きく伸びるポイントには上記の2つの条件以外にも注文の集中など色んなパターンがありますが、最も基本的なのが上記2つの条件が揃った相場なので、まずはこのパターンを押さえていきましょう

 

それでは、1つずつ順に説明していきます。

なお、今回の記事で解説する「レートが大きく伸びていくポイント」とは正反対の

「レートが伸びにくいポイント(=逆行しやすいポイント)」

に関しては、【FX】私がエントリーするとなぜ逆方向に動くのか?その理由を徹底解説!にて詳しく書いていますのでそちらも併せてご覧ください。

伸びるポイントの条件その1:上位足の押し目・戻り目

レートが大きく伸びていくポイントの1つ目の条件は

「上位足(=日足or4時間足)の押し目・戻り目」

であることです。

 

説明が分かり易いように、押し目買いのケースで解説していきます

 

レートが大きく上昇するためには、買い注文が大きく入る必要があります。

当たり前と言えば当たり前ですが、実際のトレードでこれを意識している方は少ないでしょう。

買い注文が大きく入るためには、

・15分足のトレーダーも
・1時間足のトレーダーも
・4時間足のトレーダーも

どの時間軸のトレーダーも買いたいと思えるような相場環境になる必要があります。

 

なるべく多くのトレーダーが同じポジションを持つことがレートが大きく伸びる必須要件です。15分足以下のトレーダーしかエントリーしてこないようなポイントは伸びる優位性は低いです

 

下位足でしか認識できない押し目

例えば以下のドル円5分足チャートをご覧ください。

確かに15分足レベルでは上昇トレンド中の押し目であるため、ピンク矢印の所で買っていけるポイントではあります。

が、ここはレートが大きく伸びるポイント(=押し目)ではないため、短期的に利益が出たらサクっと利確しておく必要があります。

なぜこの押し目が伸びないか分かりますか?

それは下記チャートを見れば分かります。

これは先ほどのドル円5分足チャートと同じ時の1時間足チャートですが、5分足で認識できる押し目が1時間足だとハッキリと認識することができません。

更に上の時間足である4時間足になると、全く押し目を認識することができません。

■ドル円4時間足チャート

 

上位足からすれば単なる値のブレであり押し目とは認識されませんね

 

5分足や15分足で押し目は見える、でも1時間足・4時間足ではその押し目をハッキリと認識できない、ということは15分足以下のトレーダーしかその押し目では入ってこないため、大きな上昇に繋がりにくいということです。

 

要するに、買いの資金量が少ないということです。資金量が少ないためレートが大きく伸びていくことができません

 

上位足でも認識できる押し目

対して、以下の押し目はどうでしょうか?

上記はドル円1時間足チャートですが、ここでつけた押し目は1時間足のトレーダーはもちろんのこと、4時間足レベルでトレードしているトレーダーでも認識することができます。

■4時間足チャートでも押し目として認識できる

つまり、1時間足や4時間足でしっかり認識できる押し目であるため、4時間足以下のトレーダー全員が買いたくなるポイントであり、買いの資金量が大きくなるということです。

・5分足のトレーダーも買いたい
・15分足のトレーダーも買いたい
・1時間足のトレーダーも買いたい
・4時間足のトレーダーも買いたい

と、下位足から上位足トレーダーまで思惑が一致しています。

 

だから、レートが大きく伸びていますよね

 

なるべく多くのトレーダーが同じポジションを持つことがレートが大きく伸びる必須要件ですから、こういった上位足の押し目はレートが伸びていく優位性が非常に高いのです。

これが、上位足の押し目の方が、下位足の押し目よりもレートが大きく伸びていく理由です。

「下位足でしか認識できない小さい押しからは小さくしか伸びず、上位足でも認識することができる押しからは大きく伸びる」

というのは相場の原理原則です。

ですので、この押し目は自分より上位の足でトレードしているトレーダーも買っていきたくなる押し目かどうか?を考えながらチャートを見ていくことがとても重要になります。

上位足トレーダーも認識できる押し目ならば、そこは下位足から上位足に至るまで多くの資金が投入されることになりますので、レートはその後大きく伸びていく可能性が非常に高いです。

※注意:

上位足の重要性が分からない方は、マルチタイムフレーム分析が出来なければFXで勝つことは不可能【勝ちたいならマスターすべし!】の記事をご覧ください。

FXで安定して勝ち続けるには上位足の方向を把握しその方向に逆らわないようにすることが最も重要であるということが理解できると思います。

伸びるポイントの条件その2:近くに反対勢力がいない(もしくは弱い)

レートが大きく伸びていくポイントの2つ目の条件は、

「近くに反対勢力がいない(もしくは弱い)」

ことです。

 

ここも分かり易いように押し目買いのケースで考えてみます

 

いくら上位足レベルの押し目であったとしても、そのポイントのすぐ近くに反対勢力がいればレートが伸びることはありません。

上位足レベルの押し目でトレードしているのになぜかいつもエントリー直後に逆行してきて損切りにかかってしまうという方は、反対勢力がすぐ近くにいることを見抜けていないことが理由でしょう。

反対勢力というのは主に、以下の2つが挙げられます。

これらの戻り売り勢力(=反対勢力)が近くにいる場合、上位足レベルの押し目ポイントでラインや上向きの移動平均線に支えれて綺麗な形を築いたとしても、レートが伸びていく可能性は極めて低いです。

 

このように、「反対勢力」までの距離が近いところではトレードができません。この概念をしっかりと頭に入れておきましょう

 

では、実チャートを使って1つずつ簡単に説明していきます。

1.より上位足の戻り売り勢力が直上にいる場合

上位足レベルの押し目であってもレートが大きく伸びない原因の1つは、直上に上位足の『戻り売り勢力』が待ち構えているケースです。

下記のチャートをご覧ください。

これはドル円の1時間足チャートです。

青が1時間足の移動平均線(20期間)、赤が4時間足の移動平均線(80期間)です。

4時間足レベルでは上昇トレンド中なので、目線は上。

よって、基本的には買い待ちの局面です。

そのような相場環境の中、4時間足でも認識できる押し目(=4時間足レベルの安値切り上げポイント)をつけてきました(下記チャートの□部分)。

前項での説明だと、今回の押し目は上位足の押し目に該当しますのでより多くのトレーダーが買ってくることになるので、それを根拠に大幅にレートが伸びてくることを期待し、ピンクの矢印部分で買い注文を入れました。

サポートされたラインも、過去2度も高値をつけたラインに支えられており、かつ4時間足の移動平均線も下からレートを受けてこようかという局面ですので、かなりの値幅を得られそうです。

が、

結果は下記チャートの通り、買い注文が入った後に少しだけ上昇しましたが、すぐに切り返され下げていきました。

なぜでしょうか?

答えは、同じ時の4時間足チャートを見れば分かります。

↓↓↓

そうです。

今回買いエントリーをしたそのすぐ上に日足レベルの『戻り売り勢力』が待ち構えていたからです。

上記チャートをご覧頂くとお分かりの通り、日足は下降トレンド中です。

下降トレンドということは、「買っているトレーダーより売っているトレーダーの方が多い」かつ「買いたいトレーダーより売りたいトレーダーの方が多い」という状態なので下落がまだ続くだろうと考える相場参加者が大勢います。

そのため、

 

戻ってきたら売りたい

 

と考えているトレーダーが多く、今回押し目買いしたポイントはより上位足である日足からすると格好の「戻り売りポイント」となります。

 

しかも直近高値が過去の安値にレジスタンスされていて、このレジスタンスラインを背に売っていきやすいですので、売り圧力は相当強いです

 

つまり、この局面は

・日足トレーダー=売りたい
・4時間足以下のトレーダー=買いたい

と、両者の思惑が異なり、かつ更なる上位足である日足のトレンドの方が強いため、たとえ4時間足レベルの大きな押し目であってもレートが素直に伸びていく優位性は限りなく低いと言えます。

 

今回の例は日足vs4時間以下という構図ですが、これが4時間vs1時間以下という構図になっても基本は同じです。直上に更なる上位足の『戻り売り勢力』が待ち構えている場合、基本的にはその上位足の売り圧力に負けてしまいます

 

このように、たとえ上位足レベルの押し目であっても、直上に更なる上位足の「戻り売り勢力」が待ち構えている場合、その勢力に力負けしてしまいレートが伸びることはありません。

なぜ、更なる上位足の戻り売り勢力の方が力が強いのか?

その原理原則を知らない方は、マルチタイムフレーム分析が出来なければFXで勝つことは不可能【勝ちたいならマスターすべし!】の記事で勉強してください。

相場の原理原則を知らずして、FXの世界で生き残っていくことはできませんので知らない方は必ず勉強しておきましょう。

2.強固なレジスタンスラインからの戻り売り勢力が直上にいる場合

次に、強固なレジスタンスラインからの戻り売り勢力が直上にいるケースを見ていきます。

 

先ほどのケースとほぼ同じ考え方ですが、一応簡単に説明します

 

下記のドル円1時間足チャートをご覧ください。

先ほどの例と同じく、4時間足レベルでは上昇トレンド継続中ですので、基本的には買い目線です。

そんな中で、4時間足レベルで認識できる押し目(=4時間足レベルの安値切り上げポイント)をつけてきましたので、下記チャートのピンク矢印の部分で買い注文を入れました。

が、

結果は下記チャートの通り、買い注文が入った後に少しだけ上昇しましたが、すぐに切り返され下げていきました。

なぜでしょうか?

答えは、同じ時の4時間足チャートを見れば分かります。

↓↓↓

そうです。

今回買いエントリーをしたそのすぐ上に強固なレジスタンスラインがあり、そのレジスタンスラインからの「戻り売り勢力」が待ち構えていたからです。

あなたがエントリーした後に買ってくれる人がたくさんいるからレートは伸びていくのに、すぐ上に大勢の『売り勢力』がいてそこから大量の売り注文が入ってしまうと、たとえ上位足の押し目で買ったとしてもレートが伸びていくことはありません。

このように、たとえ上位足の押し目・戻り目であったとしても、直上に「反対勢力」がいる場合レートが伸びていく可能性はかなり低いので、上位足の押し目・戻り目だけではなく「反対勢力」も意識してチャートを見るようにしてください。

なお、レジスタンスライン付近の大衆心理と注文状況について詳しく知りたい方は、

【FX】私がエントリーするとなぜ逆方向に動くのか?その理由を徹底解説!

FXの水平線でのトレーダーの心理はどうなっている?【水平線の投資家心理を詳しく解説】

の記事をご覧ください。

チャートを使ってかなり分かりやすく説明していますので、なぜレジスタンスライン付近で買ってはいけないかがよく理解できるかと思います。

以上、代表的な2つの反対勢力である、

について解説しました。

これらの『反対勢力』がすぐ近くにいる場合は、たとえ上位足レベルの押し目であったとしても反対勢力の売り圧力に負けてしまうので、素直にレートが伸びてくれることはまずないでしょう。

それを判断するためには、自分がトレードしている時間足より上位の時間足の相場環境を正確に把握することがとても大切になってきます。

※注意:

今回は説明を分かりやすくするため、

「反対勢力までの距離が近いところではトレードしてはいけない」

とお伝えしましたが、実際はリスクリワード比を見てトレードするかどうかを決めるため、仮に反対勢力までの距離が近くても、それ以上に損切りラインまでの距離が短い場合は、短期的にサクッと利益を獲りにいくトレードもできます。

とは言え、やはり反対勢力までの距離が近いと、

・逆行する可能性も
・荒れる可能性も

高いので、個人的にはそういった所でのトレードは辞めておいた方がよいと考えています。

FXで伸びるエントリーポイントまとめ

今回、

「伸びる優位性が高いエントリーポイント」

の解説をしてきました。

レートが大きく伸びるポイントは、以下の2つの条件が揃った時でしたね。

1.上位足の押し目・戻り目(=下位足の押し目・戻り目ではない)

かつ

2.近くに反対勢力がいない(もしくは弱い)

(※どちらか1つではなく、2つが揃っていなければならない)

今回の記事を読んで頂ければ、

 

・FXで伸びるエントリーポイントが知りたい
・pipsを大きく獲りたい
・リスクリワード比の良いトレードをしたい

 

と考えている方の参考になったかなと思います。

ですが、問題はここからです。

知識として

「レートが大きく伸びるポイント」

を知ったとしても、それをチャートから見抜けるかどうは別問題です。

今回知った知識を頭に入れながら、チャートを読むスキルを身に付けるための基礎知識の勉強&練習・実践を積んでいってください。

冒頭でも言いましたが、FXは『知識のゲーム』ではなく『技術のゲーム』ですので、知識を得ただけでは勝てるようにはなれません。

必ずその知識を実践で使える【技術】になるまで昇華させていく必要があり、その為には、

・日々チャートを見続ける
・自身が行ったトレードを分析して改善案を考える
・デモトレードや練習ソフトを使って売買練習を徹底的に行う
・FX本などを読みチャートを読むために必要な知識を完璧に覚えるまで勉強する

などの地道な努力をしていかなければなりません。

 

 

これらのことを積み重ねていくことで徐々にチャートを読むスキルが身に付いていきます。

チャートを読むスキルがあるからこそ、

「レートが大きく伸びるポイント」

をチャートから見抜くことが可能になります。

そして結果的にpipsを大きく獲れるトレードができるのです。

安定して稼げるトレーダーになるために「知識を知っただけで満足せず、チャートを読むスキルを身に付ける為の努力を惜しまないようにする」ということを心に刻んでから勉強・練習に臨んでください

 

チャートさえ読めるようになれば面白いほど稼げるようになりますよ

 

ということで今回は以上となります。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

PS.

なお、今回の記事で解説した

「レートが大きく伸びるポイント」

はあくまでも最低限の基本の知識となります。

これ以外にもレートが大きく伸びるポイントはいくつかあり、私はそれらのポイントのみエントリーをしています。

 

逆に言うと、そのポイント以外でエントリーすることはありません

 

そして、そのポイントをまとめた

「私が安定して利益を上げられるようになった4つの鉄板エントリーパターン」

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手前味噌ながらかなりお役に立てるのではないかと思っています。

「どういう風に相場環境を把握してどういった所でエントリーしたら良いのか?」

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