【リアルトレード】ドル円(2020.12.02)4時間足トレンド転換後の買い&1時間足レベルのトレンド転換を確定させる売りトレード

リアルトレード

こんにちは、100億円トレーダーです。
(※顔写真付きの詳しいプロフィールはこちら

2020年12月2日から12月4日までのドル円(USD/JPY)の2回のトレードについて、上位足相場環境の把握からトレード足への落とし込み、仕掛け・決済までを簡単に見ていきたいと思います。

 

今回のトレードは1時間足レベルのトレードとなりますので15分足の解説はありません。

 

またこの記事で全ての根拠を解説することはできませんので、もっと深くエントリー根拠を知りたいという方は個別エントリー添削サービスをお受けください

 

それではまず1回目のトレードから解説していきます。

1回目のトレード(4時間足トレンド転換後の買い)

日足から順に見ていきます。

日足

日足は日足レベルの戻り高値を超えているので、一応上昇トレンドと言えば上昇トレンドですが、その後安値も切り上げてきているし高値も切り下げてきているのでトレンドレス状態。

日足レベルの相場環境としては、安値切り上げから買っていきたい勢力と↓

高値切り下げから売っていきたい勢力とが↓

攻防している真っ最中の難しい局面となります。

とは言え、日足レベルの高値・安値までは距離がありますので、下位足で良い形を築いてこればトレードできる環境にあります。

ということで次に4時間足を見ていきます。

4時間足

4時間足のダウ(青線)を見ると、4時間戻り高値を超えてきているので上昇トレンド中となります。

ですので、基本は買い目線。

今回ロングエントリーしていったポイントは、4時間足上昇トレンド転換後の最初の初押しでかつ4時間足MAを一旦上抜けてのワンクッショングランビルポイントでもありますので、上昇する優位性は非常に高いと言えます。

ですが、同時に日足レベルで高値も切り下げてきており、その高値ライン(=レジスタンスライン)が直上にありますので、このライン付近で反転してこないか注意する必要となります。

 

日足でダブルトップを形成してくる可能性もあり、そうなると下げ方向への優位性が強くなるので、薄利・薄損で逃げることも視野に入れておきます

 

1時間足

そのような上位足相場環境の中で、4時間足レベルの安値切り上げポイントの中で1時間足レベルのダブルボトム(青線)を形成してきました。

本来ならトレンド転換が確定するネックライン抜けに注文を入れたいところですが、損切りまでの距離が遠く、直上にも日足レベルの抵抗ラインがあることからリスクリワードが非常に悪くなってしまいます。

ですので、今回は1時間足レベルの戻り高値を超えたところに買い注文を仕掛けました(ピンク矢印)。

 

戻り高値を超えてくるので短期的には1時間足レベルでトレンド転換してくることになります

 

また、4時間足(赤線)と1時間足(青線)の移動平均線同士の関係を見ても、1時間足MAが4時間足MAに対して収束から拡散するポイントです。

つまり、4時間足の波を1時間足の根っこ(=今回は1時間足第1波)から獲れることになりますので、それなりのリワードが見込める局面となります。

 

とは言え、直上に日足高値ラインがありますから今回に限ってはそこまで伸ばす局面ではありません。

 

日足の高値・安値はデイトレの敵ですので、とりあえず日足高値ライン到達で半分決済する予定です

 

結果

1回目の利確

先ほどから何度も言っているように、直上に日足高値ラインがありここで反転してくる可能性が大いにありますので、このライン到達で半分決済しました。

2回目の利確

あとは1時間足レベルのダウが崩れるまでということでレートを見ていましたが、予想以上に日足高値ラインから売りが強く、急落してきたので決済ラインをなかなか移動させることができず、結局薄損での決済となりました苦笑

 

トータルでは一応利益が出ましたが、微々たる利益でした・・・

 

■1回目のトレードの決済ポイントまとめ

この後、引き続きドル円のトレードをしましたので、それも同時に解説していきたいと思います。

2回目のトレード(1時間足レベルのトレンド転換を確定させる売り)

2回目のトレードは思いのほか短時間で伸びてくれましたので、結構な利益を稼ぐことができました。

では日足から見ていきましょう。

日足

1回目のトレードで解説しましたが、危惧していた通り日足の高値ラインで反転して下げてきましたので日足レベルのダブルトップを形成してこようかという局面になり、下げ方向に優位性が出てきました。

ですので、下位足で売れる形になれば売っていきたいと考えました。

4時間足

4時間足は依然として上昇トレンド中ですが、日足高値ラインにレジスタンスされて日足レベルのダブルトップを形成してこようとしており、そのダブルトップの右側のトップ内で、4時間足でもギリギリ認識できるくらいの高値切り下げポイントを作ってきましたので、下げ方向の優位性が強くなってきました。

後ほど1時間足のところでお伝えしますが、4時間足MA及び水平ラインからの押し目買いの勢いが明らかに弱く、これも売りを検討する根拠となりました。

また、今回売り注文を仕掛けたライン直下には、

①これまでの上昇でまだ利益を確定していないトレーダーの利確の売り注文
②直近安値から押し目買いしたトレーダーの損切りの売り注文
③私のような新規の売り注文

という3つの売り注文が集中していることも大衆心理を見れば分かり、ラインを抜けてくればある程度は下がることは予想できます。

ですので、

・日足ダブルトップ
・4時間足でかろうじて認識できる高値切り下げがある
・4時間足MA及び水平ラインからの押し目買いの勢いが明らかに弱い
・3つの売り注文の集中

などといった根拠から、直近安値割れでエントリーしました(ピンク矢印)。

とは言え、依然として4時間足MAはガンガンに上昇中ですので直近安値を割ってきたとしても買ってくる勢力は当然おり、4時間押し安値くらいまで下げた後は一度戻してワンクッションしてくることはシナリオに入れており、エントリー後の展開は下記のようなイメージを持っていました。

 

上記のような値動きになれば、4時間第3波で追加の売り注文を入れるつもりでしたね

 

1時間足

そのような上位足相場環境の中で、日足レベルのダブルトップの右側のトップ内で1時間足レベルの高値切り下げ(青線)を形成してきました。

直近安値を割ってくることで、1時間足レベルの下降トレンド転換が確定し、それが上位足にも波及していけば4時間足でも下げ方向への優位性が高くなると考え、直近安値割れに売り注文を仕掛けました(ピンクの矢印)。

 

また、4時間足MA&水平ラインからの押し目買いが明らかに弱く、売り勢力が強くなってきていることもチャートを見れば分かるのでそれも売り根拠の1つとなりました

 

但し、先ほどもお伝えしたように、4時間足MAもガンガンに上昇中ですので直近安値を割ったとしても押し目買いをしてくる勢力は必ずおり、一度は戻してくることは想定済みでした。

結果

1回目の利確

私のシナリオとは違い、これといった戻しを作らずに急落してきましたので、日足レベルの安値ライン到達で半分決済しました。

2回目の利確

あとは1時間足レベルのダウが崩れるまでということでレートを見ていましたが、1時間足ベルの安値切り上げ後のネックライン超えでの決済だと利益の吐き出しが大きくなるので、15分足レベルの高値ライン超えに決済ラインを移動しました。

その後、レートがこの決済ラインを超えてきましたのでここで残り半分のポジションも全て決済されました。

■2回目のトレードの決済ポイントまとめ

ということで今回のリアルトレード解説は以上となります。

何か参考になれば幸いです。

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