こんにちは、100億円トレーダーです。
マニラに用事があったので、妻と娘も連れて旅行を兼ねて行ってきました。
せっかくの南国行きなのでマニラだけでなく青い海が見えるリゾートでゆっくりしたいなと思いセブ島や色々な島を調べてみて、あのハワイのラニカイビーチを超す綺麗さという噂の「ボラカイ島」にも寄ってみることにしました。
セブ島に比べてマニラはまだ治安が良くないので行く機会はそんなにないかもしれませんが面白かったですよ。
フィリピン旅行1日目 成田出発→マニラへ
今回のマニラ行きは成田発のJALでした。
空港大好き娘。旅行好きな自由人な両親から生まれたサラブレッドなので旅行中の元気とご機嫌は毎度ピカイチです。
私も体張って遊びますよ〜笑
フィリピン、特にマニラはまだかなり治安が悪い国というイメージだと思いますが、今カジノを中心としたエンターテイメントの街として観光に力を入れて生まれ変わっているらしく、カジノホテルやモールオブエイジアという巨大ショッピングモールがあるパサイのあたりは比較的治安が良くなっているようです。
今回のマニラでの宿泊は3大カジノホテルのひとつであるシティーオブドリームズの中にあるホテルに宿泊しました。
前半はNOBU HOTEL、後半はHYATTです。
空港からタクシーでNOBU HOELに到着。
ホテルへの入り口は空港のような赤外線での荷物チェックがありセキュリティに力を入れていることが分かりました。
セキュリティを済ませホテルの中に入るとすぐにバーンとカジノ。
新しいホテルなのでマニラとは思えない雰囲気です。
ノブホテルの客室はとても広くて快適でした。
南国らしくウエルカムフルーツが用意されていましたよ。
部屋からはこのホテルの目印であるゴールドの建物が見えました。
一息ついて夕食へ
奥に見える光っている場所がカジノなのですが、結構オープンな雰囲気でした。
娘のテンションの高さが止まらない。
カジノの横にあるRed Gingerというレストランでアジア料理の夕食を。
ナシゴレンとサテのプレートや
マンゴーとパイナップルのソムタムなどアジアン料理を。
ホテルに併設されたショッピングモールがありドリームプレイという子供向けの施設もあるのですがまだ娘にはちょっと早かったので入らずにホテル内でたくさん歩いて今日は早めにご就寝。
フィリピン旅行2日目 マニラ→ボラカイ島へ
翌朝は楽しみにしていたボラカイ島へ移動です。
タクシーで空港へ向かいましたが、ターミナル4が国内線オンリーの空港でめちゃくちゃ小さくてびっくりしました。笑
チェックイン前の待合はなんと半屋外でした。売店があったのでちょこっと休憩。
セブパシッフィック航空というフィリピンの国内線でプロペラ機に乗ります。
ボラカイ島には空港がないので近くの島にあるカティクラン空港まで行きそこからは船で移動でした。
青い海に小さい島がたくさん。
カティクラン空港に到着です。
空港から船に乗る港まで移動手段が必要なのでSouthwest Toursというバスのチケットを事前に買っておきました。
空港の前からバスで港まで移動します。
バスから降り船乗り場で少しの間待ち、スーツケースごとボートに乗りいざボラカイ島へ。
着いた!海が透けてる!
ボラカイ島はトライセクルというバイクに荷台をつけた三輪車がメインの交通手段だそうでそこらじゅうがトライセクルだらけ。
ホテルがビーチ沿いにあったので大通りからバイクが入れる道がなくホテル前まで浜辺を歩きました。
荷物を持っての浜辺は大変でしたが海の青いグラデーションを見ると一気にテンション上がりますね。
フィリピンはたくさんの小島がありボラカイ島でもアイランドホッピングが盛んなのでこういったボートがたくさんありました。
今回私たちは天候に恵まれなかったためアイランドホッピングが中止になってしまい乗る機会はなく残念でしたが…
ボラカイ島はメインのエリアであるホワイトビーチ沿いにたくさんホテルが並んでいます。
私たちはネットで評価が良かったヴィラカエミラというブティックホテルアワードでNo.1をとったこともあるところを選んでみました。
到着!と思ったらホテルの前にビニールが張られている。
なにかと思ったら、モンスーンが多発する雨季(9-11月)は砂除けのためにビーチ沿い全てにこのビニールが張られるとのこと。
そうなんです…泣
雨季バリバリの10月に行ったので台風接近で風は強いわ海は濁るわで、残念ながらボラカイの真の良さをあまり堪能できないシーズンでした。
それでも少しの晴れ間はこんなブルーの海を見れましたよ。
↑雨季以外はこの竹とビニールがないのでもっと景色が良いそうですよ。
娘を一休みさせながらゆる〜い雰囲気の中チェックイン。
ボラカイ島は全体的に日本人観光客は少ないですが欧米人と韓国人がとても多かった。
娘は金髪のイケメン男子と一緒に遊んでいました。
私たちのお部屋は1階でこういう風に中庭からダイレクトに出入りするお部屋でまさにビーチ直結といった感じ。
靴を扉の外に置いたままにもできるのでそのままビーチに行けてしまうラフさが結構良かったです。
部屋はそんなに広くはないですが清潔感ありでした。
早速のランチは海が見えるホテルのフロントにあるレストランで食べました。
南国の軽めのビールは本当美味しいですね。
マニラではあまり美味しいものを食べなかったですが、ボラカイ島は美味しいご飯が多く、ホテルのレストランも悪くなかったですよ。
ランチ後は海遊び。
目の前がすぐビーチと海なので部屋から裸足で行けてしまうくらい。
夕方からは街散策。
繁華街の方までビーチ沿いを歩き、ステーション2にあるHALO WICH(リニューアルされてHalo mangoに変わっているそう)というお店でフィリピン名物のハロハロをおやつに食べました。
夕日の時間に合わせてビーチで砂遊び。
通りを歩いているとあちこちから「baby〜」と話しかけてくれて可愛がってくれました。
客引きかと思いきや本当に可愛くて声をかけてくれるんですよね。
フィリピンも皆優しく子ども好きな人が多いようです。
ディナーは手軽にホテルのレストランでいただきました。
ずっとテンション高いこの方。笑
皆でカンパーイ。
ステーキ美味しかった。
食後、妻は近くのスパにマッサージをしに行っていました。
私は娘とお留守番で一緒に寝てしまっていました。
フィリピン旅行3日目 ボラカイ島のプカシェルビーチ
ボラカイ島2日目は台風が近づいてきているとのことで悪天候でした。
強風の中、朝食はサニーサイドカフェというボラカイで人気だというカフェにパンケーキを食べに行きました。
オススメされたオレンジのパンケーキは、一口目はすごく美味しく感じたけどかなりの甘さにだんだんとペースダウン…
東南アジアのカフェは意外ですがかなりオシャレなところ多いですね。
この店も黄色で統一されて雰囲気良かったです。
島内にはメインのホワイトビーチ以外にもいくつかビーチがあるらしく、ホテルのシャトルで送ってくれると言うので違うビーチまで遠出してみました。
道中、島内はずっとこんな感じでトライセクル(3輪車)ばかりが行き交っていました。
子供達が単車の3人乗り。昔の日本もきっとこんな感じだったんでしょうかね。
荷物も人もとにかくこの乗り物で運んでいました。
東南アジア名物、漏電・感電が心配なほどの電線。
小学校もあり、子どもたちが登校する姿が見れました。
プカシェルビーチに到着。
だんだん波が高くなってきて空も暗くなり…
帰りはトライセクルを捕まえました。
フィリピン旅行4日目 ボラカイ島でのんびり
翌日も朝からビーチで遊びました。
天気が良ければ離島へのアイランドホッピングなどが楽しそうですが台風接近のために中止になってしまいビーチで遊ぶ以外にやることがないんですよね。笑
でもこのなにもやることがないと言うのがリゾートの贅沢さですね。
遊んでいると現地の子どもが寄ってきました。
島の子どもたちは学校にも行っているらしいですが、学校が終わった後は観光客向けに自分たちで商売をしているようで「砂を固めて好きな文字を彫るよ!」とサンドキャッスルを自分たちで売り込みに来ます。
前日は断ってしまったけど2日続けて頑張って営業しに来てくれたし娘とも遊んでくれるいい子たちだったのでお願いしてみました。
こういう風に砂を海水で固めて文字を彫ってくれます。
完成!娘の名前にちなんだSMILEの文字を入れてもらいましたよ。
見方によっては物売りに思うこともできますが、自分たちで考えて行動してお金を得ているこの子達を見て私は素直にすごいなと思いました。
日本人はこの歳で自分でお金を稼ぐという意識はほとんどの子は持っていないですよね。
私達の子どもの頃の時代は子どもは学業のみだったけどこれからは子どもでもネットを使っていくらでも稼げる時代なのでどんな変化があるのか楽しみですし、こういう途上国の子達にもネットが普及し始めたならばきっとこの子達がお金を稼ぐ方法を編み出すハングリーさは日本人よりもすごいんだろうなとも思います。
作ってくれた記念碑で写真を撮って子ども達と遊んでいるとどんどんちびっこが増えてきて皆で遊びました。みんな素朴で優しい子達です。
最年長の男子がヤシの木に登ってココナッツを取ってくれました
年少の男子達はこのボスの真似ばかりして、見ていると面白かった。
こうやって先輩から学んで自分のスキルにしていくんですね。
だんだんと雲行きが怪しくなって見る見る雨雲が近づいてきて最後には「雨がくるーーーー!!!これ壊していいよ!!!」と言ってくれて皆で砂の文字を壊して遊びました。
キャーキャーととても楽しそうな子どもたちを見て私もめっちゃ楽しかった。
どでかい雨雲が来て、台風を操る人みたいな写真が撮れました。笑
スコールがおさまったのでDモールまで歩いてランチにタイ料理を食べました。
Thai Basilと言うお店美味しかったですよ。
そしてボラカイではティラピアという白身魚のフィッシュアンドチップスが人気だと聞いたのでTirapia’n chipsと言う店に行ってみました。
白身魚のフライですが、うーん。そんなに美味しくないかな?
Dモールの中を散策です。
氷も敷かずにそのままお肉が…
果物や野菜がカラフルで良い感じです。
ボラカイ島最後の夜もステーキを食べに行きました。
ネットで評判が良かったステーション3の端っこにあるcowboy cocina
ここもめちゃくちゃフレンドリーな店員さんで超ハッピーなディナーになりました。
バリ島もそうでしたが子どもを抱っこして調理場や他のスタッフのところに連れて行ってくれて店の店員さんみんなで可愛がってくれます。
その間、親は食事をできるのでとても助かるんですよね。
最初は、
娘をどこまで連れて行くねん笑
と思ったけどだんだんそういうものなんだなと慣れましたし、香港やシンガポールに住んでいる友人も外食してもスタッフが遊んでくれるから食事がしやすくて良いと言っていましたのでアジア圏あるあるなんでしょうね。
逆に海外で過ごす友達が日本に一時帰国した時、子連れの外食での肩身の狭さにびっくりしていましたね。
フィリピン旅行5日目 ボラカイ→マニラに戻る
ボラカイ島最終日、晴れた!
嬉しいような天気があと1日前倒しして欲しかったような…笑
朝から行ってみたかった絶壁にあるカフェにいってきました。
絶壁に立つカフェなので夏場はジャンプ台から海に飛び込んだりして遊べるそう。
シュノーケルしている人達もいました。
海沿いの席に座り朝食をいただきました。
フィリピン名物のアドボの朝食。
こっちはソーセージ炒めみたいなもの。
娘はマンゴーをえらく気に入ったようでたくさん食べていましたよ。
ホテルに帰ってきて昼にはチェックアウトです。
トライセクルでホテルから港まで→ボートで違う島にあるカティクラン空港(ボラカイ空港)まで戻りセブパシでマニラへ戻ります。
後半は初日と同じシティオブドリームスの中にハイアットに泊まりました。
部屋の雰囲気などハイアットの方が私は好きでした。
ホテルがあるカジノ施設(シティオブドリームズ)からモールオブエイジアというアジア最大のショッピングモールまでは定期的にリムジンバスが出ているのでタクシーのぼったくりも気にせず気軽に移動できたのが良かったです。
タクシー乗るとぼったくられないか神経すり減らすので結構疲れますからね。
夕飯はモール内の上海小館(モダンシャンハイ)という中華料理屋さんで。
このレストランはマニラ湾に面したテラス席もあり夕日を見ながら食事ができることで人気のようです。
酢豚にチャーハン、小籠包、ラーメン。
全部美味しかった!おすすめレストランです!
フィリピン旅行6日目 マニラ観光
この日、午前中はマニラ観光をしました。
いつも海外では自分たちで調べて考えて現地の交通機関とかも使ってみたりしながらなるべくローカルを感じられる観光するのが好きですが、マニラの治安にビビりまくっていたので今回ばかりは現地での半日ツアーを予約し完全に安全な状態で観光しました。
米軍記念墓地
リサール公園
イントラムロス
マニラ大聖堂
サンチャゴ要塞などを回りました。
ホテルに帰ってきてプールでひと泳ぎ。
寒かった〜!
夕方は娘を遊ばせるためにまたモールオブエイジアです。
ボラカイにもあって、モールオブエイジアにも入っているタピオカ屋のチャタイムめっちゃ美味しい。
ジュース屋さんではレジのお姉さんが娘にいないいないばあをして遊んでくれ、さらにキッチンのお兄さんも「僕も僕も!」と外に出てきて「hey baby〜〜!soooo cute!!!!」などと楽しそうに娘のことを可愛がってくれました。
陽気で無邪気でとんでもなく子ども好きな人が多い素敵なフィリピンの方々です。
妻は外国のスーパーが好きなのでここでも寄ってみました。
かなり大きなスーパーだったので肉と魚のコーナーはすごく迫力ありましたね。
店内で三輪車や自転車に乗ってる子どもがたくさんいました。
最初はびっくりしましたが何人も見かけたのでフィリピンあるあるなのかな?
瓶の中に小魚がたくさん入っていてなんじゃこれと思い調べてみると、バゴーンというメジャーな調味料らしいです。
見た目が受け付けず…試せませんでした。。
フィリピン旅行7日目 世界3大夕日を観に
マニラでの用事を済ませてから妻と娘と合流。
私が不在の間はホテル内でランチを食べていたようです。
世界3大夕日というのがあってその一つがマニラ湾からの夕日だそうです。
ぜひ見ておきたいということでまたモールオブエイジアのあたりに向かいました。
妻の希望で少し歩いて近くのシュラインオブジーザス教会に寄ってみましたよ。
教会から海の方へ歩いていくとモールのマニラ湾側に出ました。
離島だけでなく都市でもノーヘル4人乗りが許されるのですね!
マニラ湾沿いは遊園地のようになっていてたくさんの地元民と思わしき人たちが集まっていました。
空中スライダーもありました。
堤防で場所を確保し夕陽や景色を眺めながら日の入りを待ちます。
これが3大夕陽である、マニラ湾に沈む夕陽です。
国内海外いろいろな場所で夕陽を見ましたが、どこの夕陽を見ても感動し心が洗われます。
無限の宇宙の中で、永遠に繰り返される地球の営みのほんの一部でしかない、見えないほどちっぽけな私の人生。
ただただ自然の中の一要素でしかない人間の無力さが、尊い。
太陽や地球からすれば取るに足らない私の人生だからこそ、私が好きなことをすれば良い、私が好きなものを選べば良い、
人間社会の他人の評価のためではなく、ただ宇宙に一人の私が私自身が満足だと思える人生を築いていけば良いんだよと太陽が語りかけてくれるように思う、と妻とそんなことを語った気がします。
少しモール内でショッピングをして
現地の子どもたちとの触れ合いをして
夜はホテルに戻りルームサービスで軽食をとって妻と語りながら過ごしました。
フィリピン旅行8日目 マニラ→東京へ帰国
最終日、帰国の日です。
空港へ向かう前にマニラ観光ですっ飛ばされてしまっていたサンオーガスチン教会へ行きました。
世界遺産にも認定されている教会です。
スペイン統治下だった1607年にキリスト教の布教のために作られたかなり古い教会で、戦争でほぼすべてが壊されてしまったインストラムロス(という地域)の中で唯一全く壊されず残っている建物だそうです。
第二次世界大戦中の日本の統治下では強制収容所として使われたらしく、マニラはどこに行っても戦争や統治の歴史と関わってくるので色々と考えさせらます。
さて話は変わり、世界中にあるファストフードで一番有名なのはマクドナルドですが、そのマクドナルドが唯一業界ナンバーワンシェアを取れない国がフィリピンなのをご存知ですか?
なぜかというと、フィリピンには
「ジョリビー」
というファストフード店があって国民が全員ジョリビーラブ!なフィリピン人のソウルフードなんだそうです。
あのマクドナルドも負けてしまったジョリビーとはどんなものなんだ!?とこれは食べておくべきだと思いマニラ最後の食事に選びました。
このスパゲッティとフライドチキンが人気だそう。
一口食べてみると…え!美味しくない!甘い、、やばい。。
フィリピン人は甘い味付けが好きなようで、私の口には全く合いませんでした。
衝撃のマズさでしたね。笑
とはいえ私にとってはこれが海外旅行の楽しみ。現地で人気でも食べてみたら口に合わないってのは自分は持っていない未知の文化を体験している気分で楽しいです。
知らない、見たことない、初めて、好きじゃない、合わない、なにこれ!!を体験できることに異国に行く価値がありますね。
知ってるもの、合うもの、好きなものだけでよければ自宅にいてお気に入りの近所の店に行けばいいのですから。
フィリピンでは、
✔日本人も戦争時にそれを利用して現地民を捕らえたりしたという悲しい歴史、
✔まだ治安が悪いスラム街(外から見ただけですが)、
✔でも温かくて子ども好きな無邪気な現地の人達、
✔アジアには珍しいキリスト教の文化、
✔安かろう悪かろうの食事、
✔スーパーマーケットで自転車を乗り回す子供達、
✔そして甘すぎて一切美味しいと思えないのにマクドナルドよりも国民に愛されている謎のジョリビー、
など、日本にはないものをたくさん感じられました。
さて空港へ移動です。
店数は少ないですがスタバが入っていたり子どもを遊ばせる場所があったりで快適に過ごせましたよ。
店員さんたち基本的にゆるくていいですね。
日本にはない光景ですね。
子連れでなければスラム街やもっとディープな場所にも行ってみたかったですがちょっと勇気が出ずにマニラの本当の姿を見られなかったのが少し心残りですが、観光名所に行って戦争や統治の歴史を知れたのが良かったです。
また機会があったら、次はもっと生々しいフィリピンの姿を見に街に繰り出したいです。
フィリピン料理ももっと食べたい!
今回は仕事の用事があっての渡比だったのでたまたま雨季でせっかくのボラカイ島も台風接近でしたので今度はオンシーズンのバッチリ青い海が観れる季節にリトライしたいと思います!
それでもやっぱり旅行は最高。
次はどこへ行こうか。
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