【リアルトレード】ポンド円(2020.4.28)日足レベルの第3波を獲りにいったトレード

リアルトレード

こんにちは、100億円トレーダーです。
(※詳しいプロフィールはこちら

2020年4月28日のポンド円(GBP/JPY)のトレードについて、上位足相場環境の把握からトレード足への落とし込み、仕掛け・決済までを簡単に見ていきたいと思います。

 

今回も1時間足、というかほぼ4時間足レベルのトレードとなりますので15分足の解説はありません

 

では、日足から順に見ていきます。

日足

日足では、日足レベルの押し安値を割ってきているので下降トレンド中となります。

 

週足(赤線)で見ても下降トレンド中ですね

 

下降トレンドとは?

下降トレンドとは、買っているトレーダーよりも売っているトレーダーの方が多い状態、かつ買いたいトレーダーより売りたいトレーダーの方が多い状態なので、「下方向」への優位性が高いということになります。

週足レベルの高値切り下げポイント(赤線)の中で、日足レベルでも高値切り下げを見せてこようかという局面になってきましたので、明らかに買い勢力の力が弱いことが分かります。

ですので、下位足で良い形を築いてきたら売っていきたいポイントとなります。

また、日足の移動平均線の位置を見ても、レートを上から押さえてこようかという状態です。

このような状態だと、移動平均線に対するグランビルの法則が働くため、

 

移動平均線付近までレートが戻ってきたら売りたい

 

と考える勢力が多くなるので、売りに対してかなり優位性が高いと言えます。

但し、日足レベルのライン(紫)に直近安値がサポートされてきていますので、このライン際までレートが落ちてくると反転・上昇してくる可能性があることも考慮に入れておきます。

ということで4時間足を見ていきます。

4時間足

4時間足では、日足レベルの高値切り下げポイントの中で4時間足レベルの大きなWトップを形成し、そのトップの右側で更に小さなWトップを形成してこようかという局面です。

日足レベルの高値切り下げポイントの中での4時間足Wトップ形成ネックライン割れとなれば、4時間足レベルで短期的に下降トレンドへ転換してきたことになりますので、下げ方向への優位性が高まります。

ですので、ネックライン割れとなる所に売り注文を仕掛けました(ピンク矢印)。

高値切り下げポイントとは?

高値を切り下げてくるとは、「買い勢力」よりも「売り勢力」の方が強いということです。

その中で下位足でWトップネックライン割れのトレンド転換をしてくると、もともと売り勢力が強い中で更に売りが強くなるので下落可能性が非常に高くなります。

また、日足(赤)と4時間足(青)の移動平均線同士の関係性を見ても、日足MAに対して4時間足MAが収斂から拡散していくポイントであり、ネックラインを割ってくれば4時間足MAの方向が日足MAの方向と同じ向きになるため、下げ方向への優位性がかなり高まる局面です。

イメージとしては、日足レベルの第3波の中の「4時間足第1波」と「第3波」を獲りにいくイメージとなります。

(※赤矢印が日足の波、黒矢印が4時間足の波)

 

どの時間軸のどの波を獲りに行っているかをご自身で分かっていない方は一生勝てません。ですので稼ぎたいなら相場のフラクタル構造をしっかりと勉強し、各時間軸の波の把握ができるように訓練していきましょう

 

但し、直近の4時間足のダウで見ると、まだ押し安値を割っていないので4時間足レベルでは上昇トレンド中と認識している相場参加者も多くいます。

よってレートが下がっても押し安値付近から、押し目買い勢力の「買い注文」が入ってくる可能性もありますので、押し安値付近でのレートの推移を注意して観察しておく必要があります。

ライン際で起こっている大衆心理の話を少しだけしましょう

Wトップを形成しレートがレジスタンスされているラインは、過去3回ほどレートが支えられていたラインであり、レジサポ逆転が起こっています。

過去に3回レートが支えられてそこから上昇しているということは、そこから買っていったトレーダーが数多くいるということです(青の矢印)。

彼らの多くは、損切りをライン直下に入れていますので、支えられれば支えられるほどライン直下には損切りの「売り注文」が溜まっていきます。

下記チャートの□部分で一気にレートが下げていますが、この下げは彼らの損切りの売り注文を巻き込んだからです。

ですが、青の矢印から買っていったけど、損切りラインを入れずに放置している下手糞なトレーダーもこれまた数多くいます。

そのようなトレーダーは含み損を抱えていて、

 

うわぁ、どうしよう。。このまま下がって含み損が拡大したら強制ロスカットして資金を失ってしまう

 

とビクビク震えています。

ですが、レートはそのまま下がることなく運よく彼らが買った近辺まで戻してきました。

彼らは、ほっとして

 

やっと戻ってきた、これでプラスマイナスゼロで損せずに逃げれる。さっさと決済しよう

 

ということで、「建値逃げの売り注文」を出してきます。

ライン際では、このような「建値逃げの売り注文」が多く出るので、ライン近辺までレートが上昇してくるとピタリと上昇は止まり、下げ始めるのです(下記チャートの□部分)。

また、下降トレンドだと知りながらも短期的な上昇をサクッと獲りにいきたい逆張り系のトレーダー達の買いがA付近から入ってきています。

 

だからA付近から上昇しています

 

A付近から上昇しているのは、

1.これまでの下落で売りポジションを保有していたトレーダー達の利益確定の買い注文
2.短期的な上昇をサクッと獲りにいきたい逆張り系のトレーダー達の買い注文

という「2つの買い注文」が入ってきたからです。

逆張り系のトレーダー達は下降トレンドであることを分かって買っているので、目標となる利確ラインに到達するとサクッと「利益確定の注文」を出してきます。

そしてその目標となる利確ラインは、過去にサポートされていたラインであり、このライン近辺まで来ると彼らの「利益確定の売り注文」が入ってきます。

ですので、ライン近辺までレートが上昇してくるとピタリと上昇は止まり、下げ始めるのです。

更に、上記2つの「売り注文」に加えて、

 

日足は下降トレンド中なので戻ってきたら売りたい

 

と考えている戻り売り勢力の「新規の売り注文」がライン際から入ってきます。

よって、このライン際では、

①青矢印から買っていた人で、まだ損切りしていなかった人達の建値逃げの売り注文
②押し安値ライン付近から押し目買いとして買っていた人達の決済の売り注文
③戻り売りを狙っていた人達の新規の売り注文

といった、

「3つの売り注文」

が集中していることによって、このラインを抜けることができず堅くレジスタンスされているのです。

これがライン際で起こっている大衆心理の簡単な解説となります。

更に詳しく大衆心理について知りたい方は、

FXチャートから大衆心理を読み安定して利益を上げる方法【大衆心理を読むコツとは?】

FXの水平線でのトレーダーの心理はどうなっている?【水平線の投資家心理を詳しく解説】

の記事をご覧ください。

大衆心理が分かれば、チャートを読む精度が今までは比較にならないほど上がりますよ

1時間足

そのような上位足相場環境の中、4時間足レベルの大きなWトップの右側で更に小さなWトップを形成してきましたので、そのWトップネックライン割れに売り注文を仕掛けました(ピンク矢印)。

 

1時間足レベルのチャートで一応解説していますが、今回のトレードは4時間足レベルのトレードですので、1時間足レベルのチャートはリアルタイムでは見ていませんでした

 

結果

1回目の利確

注文が入った後は、一旦戻り目を築いたものの4時間足レベルのWトップネックラインにしっかりとレジスタンスされ、下げていきました。

但し、直下には日足レベルの高値に一度サポートされていたラインが走っていたので(黒線)、そのライン到達で半分決済しました。

■4時間足チャート
■1時間足チャート

4時間足レベルの第1波をライン到達で利確したということです

 

2回目の損切り(薄損)

今回は4時間足レベルのトレードをしていたので、損切りラインを直近高値に引き下げた後、特にチャートを見ることもなく放置していのたですが、知らない間に急反発していて引き下げていた損切りラインに引っかかり、損切りされていました(苦笑)

トータルではもちろん利益となりますが、結構もったいないことをしてしまいましたね。

 

ま、しょうがいないです

 

■今回のトレードの決済ポイントまとめ

ということで今回のリアルトレード解説は以上となります。

何か参考になれば幸いです。

なお、私のトレード手法の全てはこちらのマニュアル(PDF127ページ)に記載していますのでトレンドフォローで安定して勝ち続けたい方は是非手に入れておいてください。

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