【FXリアルトレード解説】ユーロドル(2022.1.25)4時間足レベルの戻り目を獲りにいったトレード

リアルトレード

こんにちは、100億円トレーダーです。
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2022年1月25日のユーロドル(EUR/USD)のトレードについて、上位足相場環境の把握からトレード足への落とし込み、仕掛け・決済までを簡単に見ていきたいと思います。

▼リアルトレード動画はこちら

今回のトレード利益は下記の通り。

それでは日足から順に見ていきましょう。

日足

日足はダウだけ見ると上昇トレンド中。

買いに優位性があると思いがちですが、下降中の週足MA&過去の週足レベルの安値に頭を抑えられ週足レベルの戻り売りポイントとして下落してきており、下げ方向への優位性の方が強い状態です。

▼週足チャート

日足MA(青線)とレートとの関係を見ても、日足MAをレートが一旦下抜けてからのワンクッショングランビル第3波ポイントを形成してこようとしています。

ですので、上手くいけば日足レベルの第3波の波を獲りにいけることになり、「下位足レベルの損切り幅」で「上位足レベルの値幅」を獲れるリスクリワード比の非常に優れたトレードができますから一気に利益を獲得できます。

 

週足レベルの高値切り下げポイント内で日足レベルの高値切り下げ、その高値切り下げポイントも日足MAに上からレートを抑えつけられているので、かなり下方向への優位性は強いと判断できます。

 

ちなみに日足は三尊形成中ですね。

 

こちらのブログ記事にて解説したように、「上位足(※週足)が下降トレンド中の戻り目で形成される下位足の三尊は下落優位性が高い」のでチャンスです

 

 

 

4時間足

4時間足は下降トレンド中。

とは言え、エリオット波動第9波目&下げ更新幅も徐々に少なくなってきているので、ここからさらに下げるのは「うーんどうかなー」という感じ。

ですが、先ほど説明した日足の状況や日足の三尊ネックライン(※日足の安値)まではまだ距離があるので、そこまでは狙っていけそうな局面でもあります。

 

4時間足レベルで見ても直前にダブルトップで頭を抑えられてからの高値切り下げですので、相場状況はかなり売りに傾いていることが分かるはずです

 

また、日足MA(赤線)と4時間足MA(青線)との関係性を見ても、4時間足MAが日足MAに対して収束から拡散するポイント(=日足グランビル第3波)ですので、下げ方向への優位性は高いです。

4時間足MA(青線)の傾きも下向きであり、下向きということは、

「4時間足レベルで買うトレーダーよりも売るトレーダーの方が多い状態が続いている」

ということが判断できるので、4時間足MAの傾きからも売りに優位性がある局面と言えます。

 

ですが、直下には引っかかりそうな安値がいくつかあるのでその付近までレートが下落してきたら注意が必要です

 

1時間足

そのような上位足相場環境の中、4時間足レベルの高値切り下げポイント(赤線)の中で1時間足レベルでかろうじて認識できる高値切り下げ(青線)を形成してこようかという局面になりましたので、直近安値割れに売り注文を仕掛けました(ピンクの矢印)。

 

1時間足は既に下降トレンド中ですので、直近安値を割ってくれば下降トレンド継続が確定します。

 

また1時間足レベルの戻り高値ラインにしっかりと頭を抑えられてから高値を切り下げてきていますので、直近安値を割ってきさえすれば下落していく可能性は非常に高くなります

 

4時間足MA(赤)と1時間足MA(青)の関係を見ても、1時間足MAが4時間足MAに対して収束から拡散するポイントでもあります。

お気づきの方も多いかと思いますが、先ほど説明したように「日足MAと4時間足MAの関係」も収束から拡散するポイントであり、「4時間足MAと1時間足MAの関係」と同じです。

つまり、今回売りエントリーをした局面は、

  • 日足MAに対して4時間足MAが収束から拡散していくポイントでもあり、
  • 4時間足MAに対して1時間足MAが収束から拡散していくポイントでもあるので、

グランビルの中のグランビルということになり、下げ方向への優位性は非常に高くなります。

(※ちなみにこれらの時間軸の概念が理解できないうちは勝つのは難しいです)

15分足

1時間足レベルでかろうじて認識できる高値切り下げは、15分足を見ればハッキリと認識できますね。

今回は15分足レベルのトレードとしてエントリーしましたので、損切りも15分足レベルの直近高値直上に置きました。

 

1時間足レベルの戻り高値ラインでしっかりと頭を抑えられてから高値を切り下げてきたのが非常に大きかったですね

 

結果

1回目の利確

リアルトレード動画を見ていただけるとお分かりの通り、注文を仕掛けた後、増し玉のショートを入れています。

▼15分足チャート

 

 

こちらの増し玉ショート分のポジションを、

  1. チャネルライン下限到達
  2. 日足・4時間足レベルの安値ライン到達

という2つの理由から決済しました。

2回目の利確

その後は、15分足レベルで高値をつけてきたので決済ラインをその高値の直上に引き下げました。

そしてその引き下げていた決済ラインをレートが超えてきましたので、ここで半分決済となりました。

3回目の利確

あと残り半分のポジションは、寝ているうちにレートが大幅に上昇してしまい利食いタイミングを完全に逃してしまったのですが、運良くまた下げてくれました。

そして、前回利確した15分足レベルの高値ライン付近(※下記チャートの黒太線)までレートが下げてきたところで下げ止まりの気配を見せてきましたのでこの辺で手動で1/4を決済しました。

4回目の利確

15分足レベルの高値をつけてきたのでそこに決済ラインを引き下げていましたが、引き下げていた決済ラインをレートが超えてきましたので、ここで全ポジション決済となりました。

 

あと数時間後にFOMCもありましたので早めに決済しました

 

▼今回のトレードの決済ポイントまとめ

※1時間足チャート

※15分足チャート

..ということで今回のリアルトレード解説は以上となります。

何か参考になれば幸いです。

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