※本記事はプロモーションを含みます。
スキャルピングをメインとしているトレーダーから人気No.1の海外業者であるTitanFX。
本記事では、そんなTitanFXのスキャルピングについて徹底解説します。
- TitanFXではスキャルピングは可能?
- TitanFXはスキャルピングに向いている業者?
- TitanFXでスキャルピングするならスタンダード口座とブレード口座どっちが良い?
- TitanFXではスキャルピングにおける禁止取引ってある?
など、TitanFXのスキャルピング事情について網羅的にまとめましたので、TitanFXでスキャルピングを考えている方は是非ご覧ください。
結論から言うと海外FX業者でスキャルピングをするなら圧倒的にTitanFXがオススメです。
私自身スキャルピングをする時はTitanFXをメインとして使っています。
なぜオススメなのか?
その理由を本記事で解説していきます。
TitanFXはスキャルピング可能
TitanFXはスキャルピングが公式に可能です。
(※画像引用:TitanFX公式サイト)
しかも、取引制限がないので、数秒から数分という短い期間で取引を繰り返す超短期スキャルや自動売買システムによるスキャルピングも堂々と行うことができます。
念のため、超短期スキャルや自動売買システムによるスキャルピングはOKなのか?ということをTitanFX公式サポートに問い合わせてみましたが、
弊社では、スキャルピングでのお取引に規制はございません
との回答をいただきました。
海外FX業者の中には、スキャルピングOKと謳っていても、
・数秒から数分という短い期間で取引を繰り返すスキャルピングはNG
というところが多いですが、TitanFXではスキャルピングに取引制限を設けられていませんのでスキャルピングを自由にやりたい放題です。
また、レバレッジ制限も取引ロット数による制限もありませんので大口スキャルパーにとっても圧倒的に使い勝手の良いFX業者です
スキャルピングは禁止されていないが以下の取引は禁止
取引制限は一切ありませんが、以下の取引は禁止されているので注意しましょう。
(※スキャルピングに限らずデイトレやスイングトレードでも同様)
【TitanFXで禁止されている取引】
1. 複数口座間&他業者(2業者以上)間でのゼロカット狙いの両建て
2. 週明けの窓開けや指標トレードなどゼロカットシステムを悪用した取引
3. 取引インフラの弱点を利用して利益を上げる取引
TitanFXの禁止トレードに関してはこちらの記事でお伝えしていますので、気になる方はこちらをクリックして先にお読みください。
TitanFXはスキャルピングにかなり向いている業者
TitanFXはスキャルピングトレーダーから人気No.1の海外業者ですが、なぜ人気No.1なのか?
全て解説します。
数pipsなど小さな利幅を狙っていくスキャルピングの場合、FX業者側に下記の3つの条件が備わっているかがとても重要です。
【スキャルピングトレードに重要な3つの要素】
1.スプレッドの狭さ
2.ストップレベルがゼロ
3.約定力の高さ
この3つが全て備わっているFX業者がスキャルピングに向いていますが、TitanFXはこの3つの要素を全て兼ね備えているのでかなりスキャルピングに向いていますね。
だからスキャルピングトレーダーから人気No.1の海外業者なのです!
例えば、日本人が一番使用しているXMは約定力は高いものの、スプレッドもストップレベルも広いのでスキャルピングには向いていません。
ではこの3つの要素を1つずつ簡単に見ていきましょう。
1.スプレッドの狭さ
スキャルピングは小さな利幅を短時間で狙っていくトレード手法です。
1回の取引で得られる利益は数pips程度と少ないため、デイトレードやスイングトレードに比べスプレッドの狭さがかなり重要です。
スプレッドの狭さはスキャルピングする上で譲れない項目ですね。
獲れる利益は数pipsとただでさえ利益が少ないのに、スプレッドが広い業者でスキャルピングをしてしまうとより利益が少なくなってしまいますから・・・
その点、TitanFXのスプレッドは業界屈指の狭さなので、スキャルピングでも十分な利益を獲ることができます。
では、TitanFXのスプレッドはどれくらい狭いのか?
競合他社のスプレッドと比較した表を作成しましたのでご覧ください。
▼STP口座同士のスプレッド比較表
TitanFX スタンダード口座 |
AXIORY スタンダード口座 |
XM スタンダード口座 |
LandFX ライブ口座 |
|
USD/JPY | 1.33 | 1.5 | 1.7 | 1.3 |
EUR/USD | 1.2 | 1.5 | 1.7 | 1.2 |
GBP/USD | 1.54 | 1.7 | 2.3 | 2.0 |
AUD/USD | 1.52 | 1.8 | 2.0 | 1.8 |
GBP/JPY | 2.45 | 2.1 | 3.5 | 2.1 |
EUR/JPY | 1.74 | 1.7 | 2.6 | 1.7 |
AUD/JPY | 2.1 | 2.1 | 3.4 | 2.4 |
USD/CHF | 1.92 | 1.8 | 2.4 | 1.4 |
平均取引コスト | 1.72 | 1.78 | 2.5 | 1.74 |
(※単位はpips 最も狭いスプレッドを赤字で表記)
▼ECN口座同士のスプレッド比較表
TitanFX ブレード口座 |
AXIORY ナノスプレッド口座 |
XM ゼロ口座 |
LandFX ECN口座 |
|
取引手数料 | 往復0.7pips | 往復0.6pips | 往復1pips | 往復0.8pips |
USD/JPY | 1.03 (0.33) |
1.0 (0.4) |
1.4 (0.4) |
1.2 (0.4) |
EUR/USD | 0.9 (0.2) |
1.0 (0.4) |
1.1 (0.1) |
1.1 (0.3) |
GBP/USD | 1.27 (0.57) |
1.4 (0.8) |
1.4 (0.4) |
1.7 (0.9) |
AUD/USD | 1.22 (0.52) |
1.3 (0.7) |
1.4 (0.4) |
1.3 (0.5) |
GBP/JPY | 2.15 (1.45) |
1.8 (1.2) |
2.2 (1.2) |
2.1 (1.3) |
EUR/JPY | 1.44 (0.74) |
1.3 (0.6) |
1.6 (0.6) |
1.6 (0.8) |
AUD/JPY | 1.82 (1.12) |
1.5 (0.9) |
2.2 (1.2) |
1.6 (0.8) |
USD/CHF | 1.62 (0.92) |
1.1 (0.5) |
3.4 (2.4) |
1.5 (0.7) |
平均取引コスト | 1.43 | 1.3 | 1.83 | 1.51 |
(※単位は全てpips 最も狭いスプレッドを赤字で表記)
(※ECN口座のため平均スプレッド+取引手数料の合計値を記載。平均スプレッドのみの数値はカッコ内に記載)
競合他社と比較して分かる通り、TitanFXは業界でも一二位を争うスプレッドの狭さを誇っています。
特にドルストレート系の通貨ペア(EUR/USD・GBP/USD・AUD/USD)に関しては業界No.1の狭さなのでドルストレートを中心にスキャルトレードされる方はTitanFXはもってこいの業者と言えますね!
2.ストップレベルがゼロ
スプレッドの狭さに隠れて忘れられがちなストップレベルですが、スキャルピングトレードの場合、スプレッドと並びストップレベルの狭さもかなり重要な要素です。
ストップレベルとは、指値・逆指値注文などの予約注文を入れる際に現在レートから必ず離さないといけない値幅(pips)のことを言います。
(※なお、成り行き注文はこの限りではありません。成り行き注文はスプレッドがかかるだけです)
例えばストップレベルが5pipsなら現在レートから5pips以上離れていないと注文を入れることができないということです。
その値幅未満のところ(※例えば2pips離れたところ)に注文を入れてもオーダーは入りません。
詳しくは、海外FX業者のストップレベルを徹底比較!という記事をご覧いただきたいのですが、TitanFXのストップレベルはゼロに設定されているため現在レートからどこでも自由に指値・逆指値注文を入れられます。
よって、1pips単位での損切りや利確も可能なため、かなり細かい値幅を狙ったスキャルピングも自由に行うことができます。
▼他の海外FX業者とのストップレベルの比較表
TitanFX | LandFX | GemForex | HotForex | |
USD/JPY | 0 | 4 | 2 | 2 |
EUR/USD | 0 | 4 | 2 | 2 |
GBP/USD | 0 | 5 | 2.6 | 2 |
GBP/JPY | 0 | 7 | 5.4 | 3 |
AUD/USD | 0 | 5 | 2.5 | 2 |
USD/CAD | 0 | 5 | 2.6 | 2 |
USD/CHF | 0 | 5 | 2.5 | 2 |
EUR/JPY | 0 | 6 | 2.7 | 2 |
AUD/JPY | 0 | 6 | 5 | 2 |
3.約定力の高さ
スキャルピングトレードに重要な3つの要素の最後は、約定力の高さです。
いくらスプレッドが狭くストップレベルがゼロでも、頻繁にスリッページを起こしたり約定拒否をされたりと、エントリーしたい価格で注文が通らなければ何の意味もありません。
特にスキャルピングの場合、短時間で小さな利幅を獲っていくので狙った価格で瞬時にエントリーできる約定力の高さは必要不可欠です。
約定力が弱い業者だと、狙った価格でのエントリーができず数pips不利なレートで約定してしまうことが頻繁に起こってしまいます
その点、TitanFXは複数の取引サーバーを世界の金融の中心地であるニューヨークのデータセンターに設置しているためインターバンク市場と物理的に距離が近く、超高速で安定した約定力を実現しています。
FX業者の約定力は、取引サーバーを置いている場所がインターバンク市場と物理的に近ければ近いほど高くなります。
TitanFXの取引サーバーはウォール街(=インターバンク市場)からミリ秒単位の距離のところにありますから、非常に高い約定スピードを実現しています。
また、高速の光ファイバー回線で銀行・投資銀行・ヘッジファンドなど(=リクイディティプロバイダー)と直で繋がっているため、瞬時に注文が通ります。
このためTitanFXではスリッページや約定拒否がほとんど起こりません。
私自身スキャルピングをやる時はTitanFXを使っていますが、サクサクと快適に約定してくれるのでこれまで約定に関して不満を感じたことは一度もありません。
海外でスキャといったら、タイタンFXのブレード口座しか思いつきません。約定、決剤はさくさくです
— ひろ (@aaaaaaaafaaaaaf) 2020年3月19日
大ロットの注文もサクサク約定する
「1ロット〜5ロット程度の小さいロット数の注文だと一瞬で注文が通るのに、大ロットになってくると途端に注文が通りにくくなる」
そういった業者もよくありますが、TitanFXは大ロットの注文であってもサクサクと約定します。
私も10ロットクラスの注文を頻繁に出していますが、何の問題もなく一瞬で約定しています。
TwitterにTitanFXを使って50ロットのスキャルピングをしている人を見つけましたが、50ロットクラスでも問題なく約定しているようです。
一瞬の出来事(笑)
ロング利確
夢の1000万円達成出来ました!(o^^o)
初めてです! pic.twitter.com/EY1JhtC0vR— COBRA (@nicechibi1) 2018年11月15日
Titanのブレード口座です!
手数料往復1ロットで720円です。スプレッドは画像の通りです。レバレッジは500倍です。出金も日本円で日本の口座に振込なので、他の海外みたいに換金手数料とか為替損益も発生しないです。一応それがメリットですね。 pic.twitter.com/AfGXcYfDwZ— COBRA (@nicechibi1) 2019年1月9日
ですので、大ロットでスキャルピングを考えている大口上級トレーダーの方でも安心してトレードすることができます。
…
以上、スキャルピングトレードに重要な3つの要素を見てきました。
以下の3つでしたね。
TitanFXはこの3つ全てを兼ね備えている海外FX業者ですので、スキャルピングトレーダーにとって利用価値の高い業者と言えるでしょう。
私の実体験からしてもスキャルピングトレードをする際には必ずTitanFXを使うようにしていますので、かなりオススメです!
TitanFXでスキャルピングするならブレード口座一択!
TitanFXには、
- スタンダード口座
- ブレード口座
という2つの口座タイプがありますが、スキャルピングをするならブレード口座一択です。
スタンダード口座とブレード口座の違いは、
・取引コスト(=手数料含めて取引コストが狭いか広いか)
の2つだけなので、取引コストが狭い口座でスキャルピングをすべきです。
スタンダード口座とブレード口座の取引コストの比較は下記の通りです。
スタンダード口座 | ブレード口座 | |
取引手数料 | なし | 往復0.7pips/lot |
USD/JPY | 1.33pips | 1.03pips(0.33pips) |
EUR/USD | 1.20pips | 0.9pips(0.2pips) |
GBP/USD | 1.54pips | 1.27pips(0.57pips) |
AUD/USD | 1.52pips | 1.22pips(0.52pips) |
GBP/JPY | 2.45pips | 2.15pips(1.45pips) |
EUR/JPY | 1.74pips | 1.44pips(0.74pips) |
AUD/JPY | 2.10pips | 1.82pips(1.12pips) |
USD/CHF | 1.92pips | 1.62pips(0.92pips) |
(※狭い方を赤字で表記)
(※ブレード口座はECN方式のため平均スプレッド+取引手数料の合計値を記載。平均スプレッドのみの数値はカッコ内に記載)
ご覧のように全ての通貨ペアでブレード口座の方が取引コストが狭く、TItanFXでスキャルピングするならブレード口座一択です。
他の海外FX業者と比較しても業界屈指の取引コストの狭さ
TitanFXのブレード口座の取引コストは他社(ECN口座)と比較してもかなり狭いです。
TitanFX ブレード口座 |
AXIORY ナノスプレッド口座 |
XM ゼロ口座 |
LandFX ECN口座 |
|
取引手数料 | 往復0.7pips | 往復0.6pips | 往復1pips | 往復0.8pips |
USD/JPY | 1.03 (0.33) |
1.0 (0.4) |
1.4 (0.4) |
1.2 (0.4) |
EUR/USD | 0.9 (0.2) |
1.0 (0.4) |
1.1 (0.1) |
1.1 (0.3) |
GBP/USD | 1.27 (0.57) |
1.4 (0.8) |
1.4 (0.4) |
1.7 (0.9) |
AUD/USD | 1.22 (0.52) |
1.3 (0.7) |
1.4 (0.4) |
1.3 (0.5) |
GBP/JPY | 2.15 (1.45) |
1.8 (1.2) |
2.2 (1.2) |
2.1 (1.3) |
EUR/JPY | 1.44 (0.74) |
1.3 (0.6) |
1.6 (0.6) |
1.6 (0.8) |
AUD/JPY | 1.82 (1.12) |
1.5 (0.9) |
2.2 (1.2) |
1.6 (0.8) |
USD/CHF | 1.62 (0.92) |
1.1 (0.5) |
3.4 (2.4) |
1.5 (0.7) |
平均取引コスト | 1.43 | 1.3 | 1.83 | 1.51 |
(※単位は全てpips 最も狭いスプレッドを赤字で表記)
(※ECN口座のため平均スプレッド+取引手数料の合計値を記載。平均スプレッドのみの数値はカッコ内に記載)
残念ながら平均取引コストではAxioryナノスプレッド口座に一歩及びませんでしたが、ドルストレートの通貨ペア(EUR/USD・GBP/USD・AUD/USD)に関してはTitanFXのブレード口座のスプレッドが最も狭くなっています。
平均取引コストで最も狭いAxioryはクロス円の通貨ペアに強いですね
取引コストを徹底的に狭くするなら通貨ペア毎に最もコストが狭いFX業者を使い分けるのも一つの手ですが、現実的にそんなことをするのは厳しいでしょう。
どこか1つの業者を選ぶならTitanFXのブレード口座は非常にオススメです。
私もスキャルピングする際のメイン口座はTitanFXブレード口座です。
サブ口座としてAxioryナノスプレッド口座を持っています
ブレード口座はECN方式のため取引の透明性が非常に高い
取引コストの比較においてブレード口座に軍配が上がりましたが、注文執行方式(=STP方式かECN方式か)についてもブレード口座の方が優れています。
ブレード口座はECN方式を採用しているので、スタンダード口座のSTP方式と比べ取引の透明性が非常に高いです。
ECNとは、Electronic Communications Networkの頭文字をとって名付けられた名称で、銀行・リクイディティプロバイダー・機関投資家・ヘッジファンドなどが参加し、ネットワークを介して為替を取引している電子証券取引所のことです。
そして、その電子証券取引所に直接注文を出して為替取引をする方式をECN方式と呼びます。
このECNでは参加者からの注文がコンピュータシステムにより自動的にマッチングされることからディーラーが存在せず、取引の透明性が非常に高いです。
他にもECN方式のメリットには下記のようなものがあります。
- 超巨大市場のため流動性が高く、高い約定力や高速約定が期待できる
- ECNに直接注文を出すのでスプレッドがほとんど発生せず取引コストが安くなる
このように取引コストの狭さに加えてECN方式を採用していることから、スキャルピングに最も適している口座はブレード口座だと断言することができます。
ちなみに、一番有名どころでいうとナスダックもECNですね
TitanFXは高額出金も問題なし!
いくらスキャルピングで儲けてもその利益を引き出せないと意味がありません。
海外FX業者で一番不安な点は、利益をちゃんと出金できるか?というところです。
その点TitanFXは問題ありません。
TitanFXで出金拒否はあるのか?【TitanFXの出金拒否の噂を徹底検証】にも詳しく書きましたが、これまで一度も悪質な出金拒否などのトラブルは起こっていません。
私自身も最大で200万円を出金したことがありますが、何も問題もなくスムーズに出金できました。
またTwitterを見ると1,000万円超の出金も問題なくできたという報告が上がっています。
#TitanFX 出金
画像に本名が載っていたので再度UPです。
失礼しました。先週の金曜日に出金申請していた1300万円が週明け本日月曜日に手数料無料で無事マイビットウォレット口座に着金しました。
海外FXは出金が不安との声もありますが、とりあえず大丈夫なようです。 pic.twitter.com/l5czlbxxFo
— shaolin (@angcor1061) 2018年12月24日
TitanFXはトレーダーの利益を理不尽に奪い取るような悪徳FX業者ではありませんので、安心してスキャルピングで儲けることができますね!
TitanFXのスキャルピングまとめ
TitanFXのスキャルピング事情について徹底解説してきました。
取引コストの狭さや強力な約定力&スピードなど、スキャルピングとの相性が抜群のブローカーであることがご理解いただけたかと思います。
スキャルピングをするならTitanFX以上のブローカーは今のところ存在しないでしょう
口座残高によるレバレッジ制限もないことから大口のスキャルピングトレードにも適しており、ビギナーからプロトレーダーまで幅広い層で非常に使い勝手の良い業者だと思います。
スキャルピングするならかなりオススメの業者ですので、まだ使っていない方は是非この機会にTItanFXブレード口座を使ってみてはいかがでしょうか。
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