※本記事はプロモーションを含みます。
TitanFXには、
- スタンダード口座
- ブレード口座
という2つの口座タイプがありますが、特に人気があるのは、スプレッドの狭さがピカイチのブレード口座。
本記事ではそんなブレード口座の取引手数料について解説していきます。
・取引手数料は一体いくらなの?
・取引手数料を加味した実質スプレッドはスタンダード口座とどっちが狭いの?
など、TitanFXのブレード口座の取引手数料について知りたい方は是非ご覧ください。
ブレード口座の取引コストは「取引手数料+スプレッド」
ブレード口座はスプレッドが狭い代わりに、取引手数料が外付けで発生する仕組みの口座です。
スタンダード口座でかかる取引コストはスプレッドのみですが、ブレード口座では
「取引手数料+スプレッド」
が取引コストになるということです。
後述しますが、取引手数料を含めてもスタンダード口座よりもブレード口座の方が取引コストが安いので、何か特別な理由でもない限りブレード口座を選択することをオススメします。
TitanFXではスタンダード口座を選ぶメリットはほぼありません
1ロットあたりの取引手数料はいくら?
TItanFXブレード口座の1ロットあたりの取引手数料の金額は下記の通りです。
口座通貨 | 取引手数料 |
ドル建て口座 | 往復7 USD |
円建て口座 | 往復720 円 |
ユーロ建て口座 | 往復6.6 EUR |
シンガポールドル建て口座 | 往復10 SGD |
(※上記はすべて固定の手数料なので、為替が変動しても常に同じ手数料となります)
ほとんどの方が日本円口座を開設すると思いますが、その場合、1ロットにつき往復720円の手数料がかかるということです。
pips換算で0.7pipsの手数料がかかると考えておくと良いでしょう。
エントリーした時点で往復分の取引手数料が計上されますので、例えば1ロットのエントリーをした場合、−720円スタートということになります。
これに別途スプレッドがかかるので、実際は−720円スタートではありません。
なお、MT4の「取引」タブの手数料の欄に表示されますので、エントリー時点でいくらの取引手数料がかかったのかは一発で分かります
FX通貨ペア以外の商品の取引手数料
TitanFXではFX以外に、
- 原油
- 貴金属(※ゴールド/シルバーなど)
- 株価指数(※日経225やNYダウなど)
- 米国個別株式(※ファイザーやFacebookなど)
などのCFD銘柄を取引することができますが、それらの1ロットあたりの取引手数料も参考までに載せておきます。
▼原油・貴金属・株価指数の1ロットあたりの取引手数料
口座通貨 | 取引手数料 |
ドル建て口座 | 往復0.6 USD |
円建て口座 | 往復72 円 |
ユーロ建て口座 | 往復0.45 EUR |
シンガポールドル建て口座 | 往復0.75 SGD |
▼米国個別株式の1ロットあたりの取引手数料
口座通貨 | 取引手数料 |
ドル建て口座 | 往復0.02 USD (※最小取引手数料0.2USD) |
円建て口座 | 往復2 円 (※最小取引手数料20円) |
ユーロ建て口座 | 往復0.02 EUR (※最小取引手数料0.2 EUR) |
シンガポールドル建て口座 | 往復0.03 SGD (※取引手数料0.3 SGD) |
(※米国個別株式は最小ロット数が10ロット以上のため)
ブレード口座のスプレッドは?
ブレード口座の取引手数料がわかったところで次にスプレッドを見ていきます。
ブレード口座の平均スプレッドは大変狭く、以下の通りです。
通貨ペア | ブレード口座平均スプレッド |
USD/JPY | 0.33pips |
EUR/USD | 0.2pips |
GBP/USD | 0.57pips |
AUD/USD | 0.52pips |
USD/CAD | 0.55pips |
USD/CHF | 0.92pips |
GBP/JPY | 1.45pips |
EUR/JPY | 0.74pips |
AUD/JPY | 1.12pips |
これはスタンダード口座のスプレッドに比べるとかなり狭いです。
▼スタンダード口座とスプレッドのみの比較表
ブレード口座 | スタンダード口座 | その差 | |
USD/JPY | 0.33 | 1.33 | −1 |
EUR/USD | 0.2 | 1.2 | −1 |
GBP/USD | 0.57 | 1.57 | −1 |
AUD/USD | 0.52 | 1.52 | −1 |
USD/CAD | 0.55 | 1.55 | −1 |
USD/CHF | 0.92 | 1.92 | −1 |
GBP/JPY | 1.45 | 2.45 | −1 |
EUR/JPY | 0.74 | 1.74 | −1 |
AUD/JPY | 1.12 | 2.12 | −1 |
(※単位は全てpips)
ですが、実際にはこのスプレッドに取引手数料が加味されるのでこんなに狭いスプレッドでトレードできる訳ではありません
ブレード口座の取引コスト(手数料+スプレッド)はいくらになる?
TitanFXのブレード口座の「取引手数料」と「スプレッド」が分かったのでそれらを合計して実際の取引コストを見ていきましょう。
なお、取引手数料は基本取引通貨(ドル・円・ユーロ・SGD)を何にするかによって多少変わりますが、ここでは分かりやすいように往復7ドル(=pips換算で0.7pips)で説明していきます。
例えば、ドル円の場合の取引コストは下記の通りです。
取引手数料0.7pipsにブレード口座のドル円平均スプレッドである0.33pipsを足します。
そうすると、
「合計1.03pips」
となり、この「1.03pips」がブレード口座での取引コストとなります。
他の通貨ペアの取引コストも計算しましたので下記をご覧ください。
▼ブレード口座の取引コスト
通貨ペア |
ブレード口座 | ||
取引手数料 | 平均スプレッド | 取引コスト | |
USD/JPY | 0.7 | 0.33 | 1.03 |
EUR/USD | 0.7 | 0.2 | 0.9 |
GBP/USD | 0.7 | 0.57 | 1.27 |
AUD/USD | 0.7 | 0.52 | 1.22 |
USD/CAD | 0.7 | 0.55 | 1.25 |
USD/CHF | 0.7 | 0.92 | 1.62 |
GBP/JPY | 0.7 | 1.45 | 2.15 |
EUR/JPY | 0.7 | 0.74 | 1.44 |
AUD/JPY | 0.7 | 1.12 | 1.82 |
(※単位は全てpips)
これでブレード口座の取引コストが分かりました。
では次に、このブレード口座の取引コスト(取引手数料+スプレッド)は、スタンダード口座の取引コスト(=スプレッド)に比べてどれくらい安いのか?ということを見ていきましょう。
ブレード口座とスタンダード口座の取引コストを比較
本記事の冒頭で、
「取引手数料を含めてもスタンダード口座よりもブレード口座の方が取引コストが安いので、何か特別な理由でもない限りブレード口座を選択することをオススメします」
とお伝えしましたが、スタンダード口座に比べてどれくらい取引コストが安いのか?
各通貨ペアにおけるブレード口座とスタンダード口座の取引コストを比較しましたのでご覧ください。
▼ブレード口座とスタンダード口座の取引コスト比較表
通貨ペア |
ブレード口座 | スタンダード口座 | その差 | ||
取引手数料 | 平均スプレッド | 取引コスト | |||
USD/JPY | 0.7 | 0.33 | 1.03 | 1.33 | -0.3 |
EUR/USD | 0.7 | 0.2 | 0.9 | 1.2 | -0.3 |
GBP/USD | 0.7 | 0.57 | 1.27 | 1.57 | -0.3 |
AUD/USD | 0.7 | 0.52 | 1.22 | 1.52 | -0.3 |
USD/CAD | 0.7 | 0.55 | 1.25 | 1.55 | -0.3 |
USD/CHF | 0.7 | 0.92 | 1.62 | 1.92 | -0.3 |
GBP/JPY | 0.7 | 1.45 | 2.15 | 2.45 | -0.3 |
EUR/JPY | 0.7 | 0.74 | 1.44 | 1.74 | -0.3 |
AUD/JPY | 0.7 | 1.12 | 1.82 | 2.12 | -0.3 |
(※単位は全てpips)
この表を見てお分かりの通り、全ての通貨ペアでスタンダード口座よりもブレード口座の方が取引コストが−0.3pips安いです。
ですので、何か特別な事情でスタンダード口座を選ばなければならないという方以外は絶対にブレード口座がオススメです。
(口座開設は3〜5分程度で終わります^^)
他社とTitanFXブレード口座の取引コストの比較
TitanFX内においてはブレード口座の方が取引コストが安いことが分かりましたが、競合他社の低スプレッド口座(=ECN口座)との比較ではどうでしょうか?
他社(=ECN口座)との取引コストを比較しましたのでご覧ください。
▼ECN口座同士のスプレッド比較表
TitanFX ブレード口座 |
AXIORY ナノスプレッド口座 |
XM ゼロ口座 |
LandFX ECN口座 |
|
取引手数料 | 往復0.7pips | 往復0.6pips | 往復1pips | 往復0.8pips |
USD/JPY | 1.03 (0.33) |
1.0 (0.4) |
1.4 (0.4) |
1.2 (0.4) |
EUR/USD | 0.9 (0.2) |
1.0 (0.4) |
1.1 (0.1) |
1.1 (0.3) |
GBP/USD | 1.27 (0.57) |
1.4 (0.8) |
1.4 (0.4) |
1.7 (0.9) |
AUD/USD | 1.22 (0.52) |
1.3 (0.7) |
1.4 (0.4) |
1.3 (0.5) |
GBP/JPY | 2.15 (1.45) |
1.8 (1.2) |
2.2 (1.2) |
2.1 (1.3) |
EUR/JPY | 1.44 (0.74) |
1.3 (0.6) |
1.6 (0.6) |
1.6 (0.8) |
AUD/JPY | 1.82 (1.12) |
1.5 (0.9) |
2.2 (1.2) |
1.6 (0.8) |
USD/CHF | 1.62 (0.92) |
1.1 (0.5) |
3.4 (2.4) |
1.5 (0.7) |
平均取引コスト | 1.43 | 1.3 | 1.83 | 1.51 |
(※単位は全てpips 最も狭いスプレッドを赤字で表記)
(※ECN口座のため平均スプレッド+取引手数料の合計値を記載。平均スプレッドのみの数値はカッコ内に記載)
残念ながら、平均取引コストでAxioryナノスプレッド口座には及ばず、業界No.1のスプレッドの狭さという訳ではありませんでした。
とは言え、通貨ペア別に取引コストの狭さを見てみると、ドルストレートの通貨ペア(EUR/USD・GBP/USD・AUD/USD)に関してはTitanFXのブレード口座の取引コストが最も狭くなっており、ドルストレート系通貨を中心にトレードされる方にとってはぴったりのブローカーだと思います。
私もドル円&ドルストレートの通貨ペアを主にトレードしていますので、メインのスキャルピングブローカーはTitanFXです
ブレード口座のメリット
ではここからはスタンダード口座と比較した場合のブレード口座のメリットについて簡単にお伝えします。
メリットはこんな感じ。
【ブレード口座のメリット】
この2点です。
1つずつ見ていきましょう。
1. スタンダード口座に比べて取引コストが狭い
先ほどから何度もお伝えしているように、手数料を加味してもブレード口座の方が取引コストが−0.3pips狭いです。
通貨ペア |
ブレード口座 | スタンダード口座 | その差 | ||
取引手数料 | 平均スプレッド | 取引コスト | |||
USD/JPY | 0.7 | 0.33 | 1.03 | 1.33 | -0.3 |
EUR/USD | 0.7 | 0.2 | 0.9 | 1.2 | -0.3 |
GBP/USD | 0.7 | 0.57 | 1.27 | 1.57 | -0.3 |
AUD/USD | 0.7 | 0.52 | 1.22 | 1.52 | -0.3 |
USD/CAD | 0.7 | 0.55 | 1.25 | 1.55 | -0.3 |
USD/CHF | 0.7 | 0.92 | 1.62 | 1.92 | -0.3 |
GBP/JPY | 0.7 | 1.45 | 2.15 | 2.45 | -0.3 |
EUR/JPY | 0.7 | 0.74 | 1.44 | 1.74 | -0.3 |
AUD/JPY | 0.7 | 1.12 | 1.82 | 2.12 | -0.3 |
(※単位は全てpips)
特に1日に何度も取引を繰り返すスキャルピングトレーダーの場合、取引コストはバカにならないのでスキャルピングをする方は絶対にブレード口座を選ぶべきです。
ちなみに、1日10回の売買をするスキャルピングトレーダーがブレード口座とスタンダード口座を使って取引した場合、どれくらい取引コストに差が出てくるのか?
それをまとめた表を作成しましたのでご覧ください。
■ブレード口座とスタンダード口座の取引コストの差
ブレード口座 | スタンダード口座 | その差 | |
取引コスト | 1.03 | 1.33 | 0.3pips (=300円) |
1日の取引コスト | 10.3 | 13.3 | 3pips (=3,000円) |
1ヶ月の取引コスト | 206 | 266 | 60pips (=6万円) |
3ヶ月の取引コスト | 618 | 798 | 180pips (=18万円) |
6ヶ月の取引コスト | 1,236 | 1,596 | 360pips (=36万円) |
1年の取引コスト | 2,472 | 3,192 | 720pips (=72万円) |
(※単位はpips)
1日で見るとそこまで大差ありませんが、1ヶ月(20日間)で見るとその差は、
「60pips」
にも膨れあがります。
金額に換算してみると、1ロットの取引において1pipsは1,000円ですから、60pipsだとなんと
「6万円」
です。
つまり、全く同じトレードをしていても、ブレード口座を使うのとスタンダード口座を使うのとでは1ヶ月経った時に6万円ものコストの差があるということです。
1回のpipsだけを見ると、
ブレード口座 | スタンダード口座 | その差 | |
取引コスト | 1.03pips | 1.33pips | 0.3pips (=300円) |
と僅かな差しかないように感じますが、これが1ヶ月・半年・1年と続けば物凄い差になることがお分かり頂けたかと思います。
このように、スキャルピングトレーダーはトレードをすればするほど取引コストが膨らんでいくので、必ずブレード口座を選ぶべきです。
2.取引手数料を経費計上できるので節税できる
これは意外と知られていませんが、ブレード口座の取引手数料は経費として計上することができます。
スプレッドは買いと売りのレートの差であるため経費として計上することができませんが、取引手数料はFX業者の外付け手数料なので経費として計上することができます
トレードで利益が出たら税金を納めないといけませんが、ブレード口座の取引手数料を経費計上すれば利益額を多少減らせますのでその分税金が安くなります。
つまりブレード口座とスタンダード口座で同じ利益を出した場合、ブレード口座の方が納める税額が低くなるということです。
節税効果があるということは手元に残るお金が増えるということなのでこれも大きなメリットですね。
とは言え、よほどの大口スキャルパーでもない限り微々たる額ですが…
ブレード口座のデメリット
次にブレード口座のデメリットをお伝えします。
ブレード口座のデメリットは、
「取引手数料+スプレッド=取引コストになるので、トータルの取引コストが少々分かりづらい」
ということです。
スタンダード口座の場合はスプレッドのみですので、MT4に表示されている各通貨ペアのスプレッドを見れば一発で分かりますが、ブレード口座は取引手数料をその都度自分で計算する手間がかかります。
1ロット720円かかるから、3.5ロットの場合だと720円×3.5=2,520円だな。
それにスプレッド分が加算されるから、えーっとトータルの取引コストはいくらになるんだろう?
といった感じで少々面倒くさいです。
これがブレード口座のデメリットとなりますが、とは言え、先述したように取引手数料を加味してもほぼ全ての通貨ペアにおいてブレード口座の方が取引コストが安いことが分かっているのですから、私はデメリットとは思いません。
通貨ペア |
ブレード口座 | スタンダード口座 | その差 | ||
取引手数料 | 平均スプレッド | 取引コスト | |||
USD/JPY | 0.7 | 0.33 | 1.03 | 1.33 | -0.3 |
EUR/USD | 0.7 | 0.2 | 0.9 | 1.2 | -0.3 |
GBP/USD | 0.7 | 0.57 | 1.27 | 1.57 | -0.3 |
AUD/USD | 0.7 | 0.52 | 1.22 | 1.52 | -0.3 |
USD/CAD | 0.7 | 0.55 | 1.25 | 1.55 | -0.3 |
USD/CHF | 0.7 | 0.92 | 1.62 | 1.92 | -0.3 |
GBP/JPY | 0.7 | 1.45 | 2.15 | 2.45 | -0.3 |
EUR/JPY | 0.7 | 0.74 | 1.44 | 1.74 | -0.3 |
AUD/JPY | 0.7 | 1.12 | 1.82 | 2.12 | -0.3 |
(※単位は全てpips)
スタンダード口座からブレード口座へ変更することが可能!
ここまでの説明を聞いて、
TitanFXでスタンダード口座を開設済みなんだけど、これだったらブレード口座の方が良かったな
と思った方もいるかもしれません。
ですが、安心してください。
TitanFXは他の海外FX業者とは違い、口座タイプを簡単に変更できます。
口座タイプの変更はできない海外FX業者が一般的ですが、TitanFXは変更可能です。
やり方も非常に簡単です。
まず、TitanFXのクライアントキャビネット(会員ページ)にログインします。
そして、変更したい取引口座の右隣にある鉛筆アイコンをクリック。
すると口座タイプが出てくるので、そこのプルダウンメニューからブレード口座を選択してクリック。
最後に、取引口座の右隣にあるチェックマークをクリックすれば口座タイプの変更は終了です。
このようにTitanFXではクライアントキャビネット(会員ページ)から簡単に口座タイプの変更手続きを行うことができます。
15口座まで保有できるので追加でブレード口座を開設可能
スタンダード口座からブレード口座へ変更しても良いですが、TitanFXでは1アカウントにつき15個まで口座を持つことができますので、追加でブレード口座を開設することも可能です。
私は圧倒的にブレード口座をオススメしますが、スタンダード口座とブレード口座で迷っている方は両方の口座を開設してみて、使用感などを試してみれば良いでしょう。
【追加口座の作り方】
1.クライアントキャビネット(会員ページ)にログイン
2.トップページのメニューから「追加口座の開設」をクリック
3.口座情報を選択し、最後に「口座開設」ボタンをクリック
(※ブレード口座をここでは選択します)
4.登録メールアドレスに口座情報が送付されるのでその情報を元にMT4/MT5にログイン
TitanFXブレード口座の取引手数料まとめ
本記事では、TitanFXブレード口座の取引手数料を中心に、
- TitanFXスタンダード口座との取引コストの比較
- 競合他社(ECN口座)との取引コストの比較
- TitanFXブレード口座のメリット/デメリット
について詳しく解説してきました。
本記事をここまで読んでくれた方ならお分かりだと思いますが、TitanFXで圧倒的にオススメなのはブレード口座です。
TitanFXは注文執行方式( STP方式 or ECN方式)以外に、
「取引コストが狭いか広いか?」
しか口座タイプ間の違いがありませんので、どちらの口座の方が取引コストを狭くできるか?ということのみを考えればOKです。
その点、ブレード口座は取引手数料を加味してもスタンダード口座の取引コストよりも安くトレードできるので、スキャルピングトレーダーはもちろん、それ以外のトレーダーにも絶対的にオススメです。
多くの海外FX業者では最低入金額が違ったり、最大レバレッジが違ったり、と口座タイプによって細かい違いがあるので、どの口座を選ぶかは人によって分かれますが、TitanFXはよほどの事情がない限りブレード口座一択です!
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