【FX】ドル円相場環境分析(日足・4時間足)

相場環境分析

こんにちは100億円トレーダーです。

ドル円相場環境分析を日足と4時間足でしていきたいと思います。

トレードは上位足相場環境分析が8割-9割を占めると思いますので、必ず常に複数のシナリオを描くようにしてください。

日足

売りシナリオの場合

週足レベルの高値切下げポイントにおいて、既に日足レベルでも高値切下げ安値更新の下降トレンドに突入しており、日足MAもガンガンに下げてきている事から戻り売りが入ってくる事が考えられます。

日足の上昇トレンドは既に終了していますので、ここから買っていくには日足レベルで一度安値を切り上げてくる必要がありますので、大きな足では買いを検討する局面ではありません(下位足ではちょっと値幅を抜く事はあるかもしれませんが)。

また日足MAを一旦下抜けてのワンクッショングランビル第3波ポイントになろうかという局面ですので下げてきたら大幅に伸びる事も考えられます。

4時間足では上昇トレンドに入っている為、スグに売っていくことは出来ませんが、トレンド転換してきたら下げ方向への優位性がかなり高まるでしょう。

買いシナリオの場合

週足レベルの安値切上げポイントになろうかという安値が一応過去の高値・安値に支えられており4時間足レベルでは安値切上げ高値更新の上昇トレンドに既に突入している状態です。

ですが、日足レベルではまだ下降トレンド中であり、上昇してきた所は戻り売りが入ってくる事が予想されますのでトレンドフォローを丁寧に心掛けるのであれば買っていくには、日足レベルの安値切上げが欲しい所です。

また日足・週足ともにMAが現在下げている状態ですから、買っていくのであれば少なくとも平行になるまで待つ事が大事だと思います。

4時間足

売りシナリオの場合

日足レベルで既に下降トレンドに突入しており、現在日足レベルで戻り売りが入ってこようかという局面です(灰色の抵抗帯)。

ですが4時間足レベルでは上昇トレンドに入っており、下げてきたら押し目買い勢力が入ってきます。

つまり日足レベルでは売りたい、4時間足レベルでは買いたいとなり、「売り勢力」と「買い勢力」がやり合っている最中(戦争状態)であるため、相場の方向性が大変分かりにくい難しい局面となっております。

よってここから売っていくならば、4時間足レベルでの高値切下げ&4時間足MAが少なくとも平行になるまでは待ちたいところです。

そうなれば日足レベルの高値切下げポイントの中で、4時間足レベルの高値切下げとなり、下げ方向に対しての優位性がかなり高まると考えています。

買いシナリオの場合

ここから買っていく場合、日足レベルでは下降トレンドを築いており、4時間足レベルで押し目買いして抜けたとしても日足レベルから戻り売りが入ってくるため相場が荒れる可能性があります。

ですから、日足レベルの安値切上げポイントが欲しいところです。

また、いくら日足レベルで安値切上げポイントを作ったとしても、日足MAがまだガンガンに下げている状態であれば、戻り売りが入ってきやすくなりますのでその場合少なくともMAが平行になるまで待つべきだと考えています。

まとめ

日足・4時間足を使って現在のドル円の相場環境を簡単に分析してみました。

一方のみのシナリオだけではなく、買いと売りの両方のシナリオを複数立てておく事で、どんな相場状況になっても対応できると思いますので、常に買いと売りのシナリオを考える癖をつけておいてください。

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