【FXリアルトレード解説】ポンドドル(2022.7.5)4時間足レベルの戻り目を獲りにいったトレード

リアルトレード

こんにちは、100億円トレーダーです。
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2022年7月5日のポンドドル(GBP/USD)のトレードについて、上位足相場環境の把握からトレード足への落とし込み、仕掛け・決済までを簡単に見ていきたいと思います。

▼リアルトレード動画はこちら

今回のトレード利益は下記の通り。

それでは日足から順に見ていきましょう。

日足

日足は下降トレンド中。


(※日足の短期的なダウ)

日足の移動平均線(青線)を見ても、

  • 傾きはガンガンに下向き
  • レートを上から押さえつけている

ので下方向への優位性が高い状態と言えます。

とは言え、日足レベルのダブルボトムを形成してこようとしている局面でもあるので、買い勢力からの圧力も強く、直近安値付近まで下げてくれば注意が必要です。

4時間足

4時間足も下降トレンド中。

4時間足レベルの高値が過去の安値ライン(※下記チャートの黒太線)にしっかりと抑えられ、4時間足でもかろうじて認識できる高値切り下げを見せてきている状況です。

ですので、売りを検討したい局面なのですが、4時間足MA(青線)の傾きは水平になりつつあり、ダウを見ても安値を切り上げてきているようにも見えるので、素直に売っていける状態ではありません。

移動平均線の傾きが下向きから水平になる意味とは?

移動平均線の傾きが下向きから水平になってきているとは、その期間内(今回の場合は4時間)のトレーダーの行動が

  • 下の価格

よりも

  • 上の価格

を求めることが多くなってきたと捉えることができ、売り優勢だったのが、買い優勢になってきているということです。

FXの移動平均線の本当の意味やその使い方をプロトレーダーが徹底解説【多くの人は分かっていない】
今回は、移動平均線の本当の意味やその使い方について詳しく解説していきます。多くの方は、移動平均線の「本当の意味」や「その使い方」を詳しく理解しないままに、何となく表示させて、何となく使っているという状態ですが、それだと移動平均線という武器を使いこなすことはできません。

が、「ある観点」から売り注文を仕掛けることにしました。

その「ある観点」とは何か?

それを1時間足で解説していきます。

1時間足

先ほど説明したように、

  • 日足レベルでダブルボトムを形成してこようとしてきている
  • 4時間足MAの傾きが水平になりつつある
  • 4時間足で安値切り上げをしてきているようにも見える

という点から、積極的に売りを仕掛けてもよい局面とは言えないのですが、ある観点から今回のトレードはほぼ負けないことが分かっていたので、短期的にサクッと利益を獲るつもりでエントリーしました。

そのある観点とは、

「3つの注文の集中」

です。

今回私がショートエントリーしところには3つの売り注文が集中していました。

だかこそ一気に下落したのですが、その3つの売り注文とは具体的に何か分かりますか?

 

即座に分かる人は中級以上のレベルですね!

 

分からない方のために、今からその3つの売り注文の解説をしていきますね。

下記の3つです。

  1. これまでの上昇で買いポジションを保有していたトレーダーの決済注文(=売り)
  2. 直近安値から買ったトレーダーの損切り注文(=売り)
  3. 高値切り下げ安値更新による新規売り注文(=売り)

これら3つの売り注文の集中により、一気に下落していったのです。

 

ここまで下げるとは思いませんでしたが・・・

 

では、1つずつ簡単に解説していきますね。

1. これまでの上昇で買いポジションを保有していたトレーダーの決済注文

1時間足チャートを見ると、直近ではかなり上昇していることが分かります。

上昇しているということは、買いポジションを保有しているトレーダーが大勢いるということです。

基本的に彼らは安値をつけるたびに決済ラインを移動してきますから、今回私がショートエントリーした安値直下には大量の決済ラインが入っています。

これが注文の集中その1です。

2. 直近安値から買ったトレーダーの損切り注文

注文の集中その2は、

「直近安値から買ったトレーダーの損切り注文」

です。

1時間足レベルではまだ押し安値を割っていないため上昇トレンド中です。

ですので、押し安値付近までレートが下げてくると、

 

ここは絶好の押し目だ!

 

という感じで押し目買いをしてくるトレーダーがたくさんいます。

ここで押し目買いしたトレーダーというのは基本的にこの安値ライン直下に損切り注文(=売り注文※緑線)を入れています。

つまりこの安値ラインから買われれば買われるほど、安値ライン直下には損切りの売り注文が溜まっていくことになります。

ということは、このラインを割ってきたらそれらの損切り注文を巻き込み一気に下げていきます。

3. 高値切り下げ安値更新による新規売り注文

注文の集中その3は、

「高値切り下げ安値更新による新規売り注文」

です。

これは単純で、4時間足レベルの高値切り下げポイント内で1時間足レベルの高値切り下げを形成してきていますから、その安値更新ポイントでショートエントリーを仕掛けてくる人は大勢います。

また、それだけでなく、

  1. これまでの上昇で買いポジションを保有していたトレーダーの決済注文(=売り)
  2. 直近安値から買ったトレーダーの損切り注文(=売り)

という2つの注文が大量に入っていることが分かっている賢明なトレーダーもこの安値ライン直下に新規のショートポジションを建ててきますので、この安値ライン直下には相当数の売り注文が溜まっているのです。

私はこれらのことが分かっていたので、

 

3つの売り注文を巻き込んで、短期的には下がるな。

 

というシナリオを描き、安値ライン割れに売り注文を仕掛けました。

結果

1回目の利確

目標としていた4時間足・1時間足レベルの安値ラインに到達してきましたので、ここで半分のポジションを決済しました。

▼1時間足チャート

▼15分足チャート

2回目の利確

残り半分のポジションは、15分足で高値をつけるたびにこまめに決済ラインを移動させていましたが↓

日足レベルの直近安値ラインに到達してきたので、ここで全てのポジションを決済しました。

 

急落の時はその後急騰することも多く、その場合はかなり利益の吐き出しが大きくなってしまうのでサクッと利確しました

 

▼今回のトレードの決済ポイントまとめ

1時間足チャート

15分足チャート

以上の解説を踏まえて、再度リアルトレード動画をご覧いただくとより理解が深まるかなと思います。

▼リアルトレード動画はこちらから見れます

..ということで今回のリアルトレード解説は以上となります。

何か参考になれば幸いです。

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