ノーリスクというのは嘘ですよね?

 

XMポイントが貯まると言いますがスプレッドからポイントとしてキャッシュバックされただけで結局は自己資金ですからノーリスクというのは嘘ですよね?

 

という質問をいただきました。

ご意見をくれた方がおっしゃる論点と、それ以外にもあらゆる捉え方ができてしまうなと思ったので、考えられるいくつかのポイントに対してお答えしますね。

この質問には5つのポイントがあると思います。

1.「ノーリスクでハイレバに挑戦できる」と伝えているのであって、「ノーリスクハイリターン」だとは言っていないこと

2.FX業者を選ぶ際にスプレッドだけで決める訳ではないこと

3.スプレッドから還元されたXMポイントを「自己資金」だと捉えるか捉えないか?

4.スプレッドが狭いTitanFXとXMを比較した場合、どのくらいの差があるのか?

5.XMポイントをボーナスに交換するとTitanFXよりもスプレッドが狭くなる

この5点です。

順に説明します。

1.ノーリスクハでハイレバに挑戦できるだけ

大前提として誤解しないでいただきたいのは、私が提案した今回の方法は

「口座を分けることでノーリスク(現金を入れず)でハイレバレッジのトレードにチャレンジできる」

という方法です。

決してノーリスクでハイリターンのトレード方法だとは言っていませんのでこの点をご注意ください。

自己資金なのか、XMポイントで還元されたボーナスを使うのか、堅い資金管理なのか、ハイレバなのかに関わらず、ノーリスクハイリターンのトレードは存在しません。

あくまでもこの方法は「ハイレバに挑戦できる」のであって、トレード結果が負けであればもちろん証拠金であるボーナスは減りますし0になることもあります。

特に、記事後半に紹介したピラミッティングという手法は「ハイリスクハイリターン」だと明言しています。

この点を勘違いして「ノーリスクでハイリターン!?」と舞い上がらないように気をつけてください。

2.FX業者を選ぶ際に、スプレッドだけで決める訳ではない

FX業者を選ぶ基準はなにもスプレッドの狭さだけではありません。

FX業者を決めるには、スプレッドの他にも、

・約定力
・レバレッジ
・ライセンスの有無
・入出金のスムーズさ(or出金拒否の有無)
・ボーナスの豊富さ
・安全性/信頼性

などから総合的に判断してFX業者を選ぶ必要があります。

確かにXMは他社と比べてスプレッドがやや広いですが、他の項目でXMが一番信頼ができるという理由でXMを選ぶ人が多いです。

3.スプレッドから還元されたXMポイントを「自己資金」だと捉えるか捉えないか

「還元されたポイントが、元はと言えば自己資金からスプレッドとして取られた分だからXMポイントは自己資金だ!」

と捉える方にとっては、確かにこの方法はノーリスクだと言えないです。

しかし、先ほどのFX業者を選ぶ際にスプレッドだけで決める訳ではないに通じますが、私にとっては広めのレバレッジはXMを利用する際の必要経費として最初から了承していますので、還元されるXMポイント=自己資金だとは捉えていません。

なので、私にとってはXMポイントを使ってのトレードは完全にノーリスクであり、ノーリスクの口座でのみハイレバトレードに挑むことは安全なチャレンジだと考えています。

XMを選ぶ人はスプレッド以外のあらゆる点にメリットを感じ、XMを選ぶ時点でスプレッドの広さは許容した上で使っています。

なので、

 

XMポイントが貯まると言いますがスプレッドからポイントとしてキャッシュバックされただけで結局は自己資金ですからノーリスクというのは嘘ですよね?

 

という質問の答えとしては、

・還元されるXMポイントを自己資金と捉えるか
・XMを利用する上で必要な経費として払った時点で自己資金ではないと捉えるか

によってノーリスクかリスク有りかが変わるということです。

スプレッドの広さというデメリットとその他の安心やメリットを天秤にかけた上でXMを選べば、その時点でXMポイントを自己資金とは捉えないはずです。

もし、

 

ポイント還元なんて要らないからスプレッドを狭くしたい!

 

と思う方はXMよりもスプレッドが狭い業者を選べば良いでしょう。

4.TitanFXとXMを比較した場合、どのくらいの差があるのか?

ではここで、

「広めと言われるXMのスプレッドと他社のスプレッドと比較すると、XMを利用することで一体どのくらいの額を損しているのか?」

を紐解いていきましょう。

スプレッドが広いと言われているXMと、狭いと言われているTaitanFXを比較して、10ロットで100回トレードした時の収益及びスプレッドコストを見ていきます。

条件は下記です。

ロット数:10ロット
獲得pips:10pips
対象通貨ペア:ドル円
トレード回数:100回
XMのスプレッド:1.6
TaitanFXのスプレッド:1.2

XMの場合

10ロットのトレードですから、エントリーした瞬間にスプレッドコストがかかり1万6,000円マイナスからのスタートです。

10pipsで利確ですから、収益は10万円。

が、1万6,000円のスプレッドが掛かっているので、実質の利益は8万4,000円です。

これを100回繰り返すと、スプレッドコストは160万円になり、実質利益は840万円です。
(※実際は100回連続勝つことはありませんし、毎回10pipsだけを綺麗に獲れることもありません。あくまでも比較のために同じ条件に設定しての話です)

【XMで10ロット×10pipsのトレードを100回行った場合】

スプレッドコスト:160万円
収益:1,000万円
実質利益:840万円(1,000万ー160万)

では、次にTaitanFXを見ていきます。

TaitanFXの場合

TaitanFXのドル円平均スプレッドは1.2pipsなので、10ロットのトレードの場合、ポジションを持つと同時に1万2,000円マイナスからのスタートです。

同じく10pipsで利確するので、収益は10万円ですが、そこからスプレッドコストを引くので実質利益は8万8,000円。

これを100回繰り返すと、スプレッドコストは120万円、実質利益は880万円です。

【TaitanFXで10ロット×10pipsのトレードを100回行った場合】

スプレッドコスト:120万円
収益:1,000万円
実質利益:880万円(1,000万ー120万)

上記結果をご覧頂ければお分かりの通り、全く同じ成績ならスプレッドの狭いTaitanFXでトレードした方が40万円も多く利益を得ることができます。

利益 スプレッドコスト 実質利益
XM 1,000万円 160万円 840万円
TitanFX 1,000万円 120万円 880万円

このように、一見すると、40万円という差がありますので、スプレッドの狭いTaitanFXでトレードした方がお得なように感じますね。

が、実は、これでもXMでトレードした方がお得なのです。

それを次の章で説明します。

5.XMポイントをボーナスに交換するとTitanFXよりもスプレッドが狭くなる

先ほどのように、スプレッドだけを比較した場合は、TaitanFXでトレードした場合は40万円の現金を浮かせることができます。

しかしXMを使うと、トレードをするたびにXMポイントが付与され、それをボーナスに交換し証拠金として使うことができます。

それを行った場合、XMを使うのとTaitanFXを使うのと一体どっちが得なのか?

今から見ていきましょう。

XMポイントは、1ロットのトレードに付き20XMポイント貰うことができ、このXMポイントは実際のトレードに使えるボーナスに交換することができるので、1ロットにつき700円のボーナスを貰っているのとイコールです。

【XMポイントをボーナスに交換する際の交換率】

「XMポイント ÷ 3 = 受け取れるボーナス額(単位はドル)」

(例)
1,000XMポイント ÷ 3 = 約333ドル(約3万5,000円)

※1ドル=105円の場合

10ロットの場合だとトレードするたびに7,000円のボーナスを貰っていることになりますので、10ロットで100回トレードした場合のボーナス額は合計70万円となり、TaitanFXで浮かせた40万円よりも+30万円分も多く還元されていることになります。

 

なお、7,000円のボーナスをXMのスプレッド1万6,000円から引くと、実質スプレッドは9,000円で、これはpips換算すると0.9pipsということです。

 

TaitanFXの1.2pipsより狭いですね

 

このようにXMポイントからボーナスへの交換した場合、交換率が非常に良いので、スプレッドが狭い業者よりもXMでのトレードをオススメできる理由です。

利益 スプレッド ボーナス 実質スプレッド 実質利益
XM 1,000万 160万 70万 90万 910万
TitanFX 1,000万 120万 0 120万 880万

もちろんこの70万円という数字は、XMポイントをボーナスに交換した時の金額なので現金として出金することはできず、トレードの証拠金としてしか使えません。

しかし、我々はトレーダーですから、この70万円分のボーナスを使ってトレードを行い、さらに収益を上げることが可能です。

 

もちろんトレードが上手くいかず、70万円分のボーナスを全て溶かす可能性もあります

 

スプレッドコストを少しでも安くしたい人は他の海外FXを選ぼう

XMポイントをボーナスに交換した際の70万円はあくまでもボーナスなので、70万円と現金として出金することはできません。

XMポイントはボーナス以外に現金にも交換することができますが、その交換レートは下記で↓

【現金への交換率】

「XMポイント ÷ 40 = 受け取れる現金(単位はドル)」

(例)
1,000XMポイント ÷ 40 = 25ドル(2,625円)

※1ドル=105円の場合

1ロットあたり52.5円、10ロットあたり525円しか還元されず、率が悪いです。

ボーナスに交換した場合だと、1ロットあたり700円、10ロットあたり7,000円還元されますので現金への交換は分が悪く多くの人がボーナスへの交換を行うでしょう。

ですので、いくらTaitanFXで浮かせた40万円より多くのボーナス(※70万円分)が貰えるからお得といっても、現金で70万円が返ってくる訳ではないので、

 

単純に現金としてスプレッドコストを節約したい、別にボーナスなんかいらない

 

と思っている人はTaitanFXなどスプレッドが狭い業者を選ぶと良いと思います。

まとめ

最後にまとめます。

ロット数:10ロット
獲得pips:10pips
対象通貨ペア:ドル円
トレード回数:100回
XMのスプレッド:1.6
TaitanFXのスプレッド:1.2

の条件下でトレードした時のXMの実利益は840万円、TaitanFXの実利益は880万円なので、その差は40万円です。

ですので、スプレッドコストだけを比較するとTaitanFXでトレードする方に軍配が上がります。

が、

XMポイントからボーナスへの交換率が高いため、上記条件でトレードするとXMでは合計70万円のボーナスが貯まります。

TaitanFXで浮かせた40万円よりも多くの金額のボーナスをXMを提供してくれるので、技術のあるトレーダーにとっては、XMでトレードする方がお得だと私は考えます。

利益 スプレッド ボーナス 実質スプレッド 実質利益
XM 1,000万 160万 70万 90万 910万
TitanFX 1,000万 120万 0 120万 880万

 

もちろん人によって考え方は違うので、お得だと思わない方はXMではなく単純にスプレッドが狭い業者を選べば良いんですよ

 

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