6通貨ペア×10年分のトレード練習をして勝てるようになりました

私は、

「6通貨ペア×10年分」

の売買練習を行いましたが、これは60年分の経験を積んだこととイコールになります。

 

もちろん練習だからといって気を抜かず真剣にやることが条件となります。

 

練習する目的は本番で勝つことですから、適当にやっても意味がありません

 

具体的にどのように検証をしていたのか?

1. 最初の数十年でやること

まずは自分がマスターしたいエントリーパターンを1つに絞り、任意の通貨ペアを1つ選びます。

そして、どの年でもいいですが、例えば2010年1月1日から2010年12月31日と期間を設定して、FX練習ソフトを動かします。

そしてその1年間を”真剣に”トレードします。

12月31日まで行けば、ローソク足が止まるので、そこでパフォーマンスレポートを出して、自分の勝率やプロフィットファクター、リスクリワード比などを見て、そこから自分の弱点を把握します。

また、全てのトレードを分析して(※特に負けトレード)、自分がどういう時に負けているのか?を把握し、

「負けパターンランキング」

を作成します。

 

 

驚くほど同じ場所で負けている自分に気づくはずです。

その弱点を潰すつもりで、翌年の

「2011年1月1日から2011年12月31日」

の1年をまた回し始めます。

そして2011年12月31日まで行けばレポートを出し、全てのトレードを分析して、自分の弱点を把握していきます。

最初の数年は、まだ下手くそ中の下手くそなので、心が折れるほど負けまくるでしょう。

 

知識を得て分かった気になっても、右端が見えないリアルなチャートを前にした途端、手も足も出ない現実に直面するはずです

 

自分がマスターしたいエントリーパターンを見抜くことすらできず、無意味なエントリーを繰り返すかもしれません。

下手くそすぎて嫌になりますが、それでもひたすら繰り返すます。

 

この過程で情報商材を買って勉強したり、昔読んでいた本を再度読み直したり、ネットでテクニカル分析の勉強をしたり、知識を再アップデートしていきます。

 

1通貨ペアだけで、このサイクルを10回まわし、とりあえず10年分やりましょう。
(※1通貨ペアにつき10年分の経験が積めるということ)

これだけでも10年分ですから、そこらへんのトレーダー達とは比べ物にならないほど「技術の差」がつきます。

ですが、ここで終わりません。

他の通貨ペアに移って、また同じことを10年繰り返します。

それが終わったら、また他の通貨ペアに移って10年。

それが終わったら、また他の通貨ペアに移って10年。

これを数十年分繰り返すと、あれほど下手くそだった人でも相場の理(ことわり)が見え始め、

「このパターンをトレードし続ければ、最終的にプラスになる」

という感覚が掴めるようになります。

2. 次の数十年でやること

ですので、その感覚を実際の数字で証明するために、次は数十年単位のデータ取りを行います。

具体的には練習ソフトを使ってそのパターンをトレードし続けた時の年間成績やその他データを出していきます。

下記のデータなどです。

  • 勝率
  • リスクリワードレシオ
  • プロフィットファクター(PF)
  • エクスペクティッドペイオフ(1トレードあたりの期待値)
  • 資産の増加額(月利・年利)
  • 最大ドローダウン(一番資産が減った時の金額)
  • 最大連敗数
  • 利益の上振れ値 / 下振れ値

これらのデータを1年毎に出し、何十年やっても年間プラスの成績を出せるかを確認します。

出せなければまだそのパターンをマスターしきれていないということなので、さらに勉強したり、トレード練習したり、自分の弱点が他にどこかないかなどの分析を行います。

反対に、何十年やっても年間プラスの成績を出せるのなら、そのパターンを完全にマスターして【期待値プラスの手法を構築した】ということなので、ここで初めてリアルトレードに移行していきます。

 

年間プラスの成績を出せても連敗期は必ずあります。ですので、最大連敗数のデータも必ず取ってください。その数値を知っていれば、本番で連敗しても「データ通りだ」と割り切れ、感情がブレることはありません。

 

※注意①:

この年間成績のデータ取りですが、最低でも20-30年はしましょう。

なぜなら、たかだか数年〜10年の成績では「運」の要素を排除しきれず、データの信憑性に疑問が残ります。

数年〜10年程度では、それが「実力」なのか、たまたま相場が味方した「運」なのか、区別がつきません。

また、

「このパターンをトレードし続ければ最終的には必ず勝てる」

という、あなた自身の確信度合いも、まだ低いままです。

ですので、必ず最低でも20-30年は年間成績のデータ取りを行いましょう。

20-30年もやれば、

  1. 運の要素が完全に排除された揺るぎないデータの信憑性
  2. 「このパターンをトレードし続ければ最終的には必ず勝てる」というあなた自身の揺るぎない確信

を手に入れ自信をもってリアルトレードに挑むことができます。

※注意②:

このデータ取りは、何があっても必ずやり遂げてください。

その目的は、自分の鉄板パターンを信じ抜く「確信」を得ることだけではありません。

もう一つの重要な理由は、「必ず訪れる連敗期」に心を折られないためです。

人は、数字という根拠を持たないまま連敗が続くと驚くほど簡単に自分を疑い始めます。

「この手法はもう通用しないのではないか」
「相場が変わったのではないか」

とパニックになり、最後は自暴自棄なデタラメなトレードに走って自滅するのがオチです。

それだけではありません。

本来なら自信を持って入るべき鉄板のパターンが目の前に現れているのに、前回の負けの恐怖にビビって、エントリーボタンを押せずに見送るという「愚行」を犯すようになります(※以前の私です・・・)。

そして、ビビって見送ったその時に限って、相場は皮肉にも思惑通りにスルスルと伸びていくのです。

利益を得るチャンスを自ら捨ててしまった後悔と、

「やっぱり入っておけばよかった」

という怒りに理性を失い、後から慌てて飛び乗りトレードをして、また高値掴みで損を出す。

これが、データに裏打ちされた確信を持っていない人間が必ず陥る「地獄のループ」です。

練習ソフトで何十年にも及ぶデータ取りを行い、

「このパターンは連敗することもあるが、トータルでは必ずこれだけの利益が残る」

という客観的数字を確定させていないから、連敗した時に不安になり、翻弄されてしまうのです。

この連敗期の恐怖を克服するのは「根性」ではなく、練習ソフトで積み上げた「圧倒的な検証データの数」だけです。

数字という後ろ盾がないままリアルトレードに挑むのは、目隠しをして戦場を歩き回るのと同じなので必ずデータ取りを行ってください。

と、このような感じで検証(=練習)をしていきました。

私の場合、

・USD/JPY
・EUR/USD
・GBP/USD
・GBP/JPY
・USD/CAD
・AUD/USD

の6通貨ペアを回しましたから、先ほども言った通り60年分のトレード経験を積んだことになります。

わずか4ケ月の期間で。。

6通貨ペアを回したのは、これらの通貨ペアが普段見ている監視通貨だったことと、何十年にも及んだ年間成績のデータ取りで一度も年間マイナスにならなかったので、

 

よし!このパターンをトレードし続ければ最終的には必ず勝てる

 

という揺るぎない【確信】を得たからです。

事実、それ以降私は安定して利益を上げ続けることができ、得た利益を証拠金に再投資して複利運用してきた結果、2025年11月には月1億円ものトレード利益(※証拠画像はこちらこちら)を上げることができるところまで成長しました。

これが、

「FX練習ソフトの凄さ」

です。

通常であれば60年もかかってしまうトレードをわずか4ケ月で経験することができます。

 

60年って普通なら一生かかっても不可能な検証ですからね。

 

それをたったの4ヶ月で終わらせることができるが練習ソフトの凄さです

 

誰かがFX練習ソフトは、ドラゴンボールの「精神と時の部屋だ」と言っていましたが、本当にその通りです。

精神と時の部屋とは?

ドラゴンボールに登場する、通称『修行部屋』であり、時間の流れが通常の世界とは異なる(とてもゆっくり流れる)特殊な部屋。

通常の世界での1日が、この部屋の中では1年(365日)に相当するため、通常の世界の人間が1日を過ごす間に、自分は1年分の修業を積める。

あの時、FX練習ソフトを手に入れていなければ、今でも私はおそらく安定して勝てることはできておらず、

『減り続ける資金』

『一向に稼げそうにない感覚』

に耐え切れなくなり、FXを辞めていたかもしれません。

ですが、FX練習ソフトを手に入れ、わずか4ヶ月で、

「6通貨ペア×10年分」

のトレード練習を積んで圧倒的なトレード経験を積んだことで、最終的には絶対に資産が増えるということが分かり、自分のトレードに自信・確信を持てるようになりました。

▶︎オススメの練習ソフトはこちら

補足:特に見るべきデータ項目

私がデータ取り時に特に強く見ていた項目は下記の5つです。

1. 最大連敗数

最も重要なのはこれです。

トレードで勝てない最大の原因は連敗した時に、

「この手法はもうダメだ」
「今の相場では通用しなくなってしまったのかも」

と怖くなって自分の手法・パターンを信じられなくなり余計なことをしてしまうことです。

しかし、あらかじめ自分のデータで、

  • 最大6連敗したことがあるが、結局資産はその後増加した
  • 連敗期は必ず来るが、いつも最終的には必ず利益が残っている

と知っていれば、実際に3連敗や5連敗をしても【想定内、結局最終的には資産は増える】と冷静にいつも通りのトレードをすることができます。

2. 期待値(=エクスペクティッドペイオフ)の把握

トレードの期待値とは、

「1回のトレードで平均してどれだけの利益(損失)が見込めるか」

です。

計算式は下記です。

  • (総利益 - 総損失)÷ 総トレード数

この期待値を把握する目的は、1回トレードするごとに理論上いくら財布にお金が入るのかを明確にすることです。

例えば、期待値が5,000円だとすると、

「エントリーボタンを1回押せば、平均して5,000円儲かる」

ということになりますので、目の前の1敗に感情を動かされることはなくなります。

 

勝ったり負けたりしながらも最終的には1トレードあたり5,000円ずつ資産が増えていくことが確定しているということです

 

逆に期待値が-3,000円だとすれば、

「エントリーボタンを1回押すごとに、あなたの財布から3,000円をドブに捨てている」

ということになります。

つまり、トレードすればするほど3,000円ずつ資産が減っていくということですね。

この期待値がマイナスの状態で、

  • どれだけメンタルを鍛えても
  • ロット数を落としても、
  • 資金管理をしっかりしても
  • 次こそは!と気合を入れても、

意味はありません。

期待値がマイナスなので、その期待値通りに負けていくだけです。笑

ですのでこの期待値の数字をしっかりと把握して、必ずプラス期待値になるように練習を積みましょう。

3. 「勝率」と「リスクリワード」の相関

「何回に1回勝てるか(=勝率)」と「勝つ時と負ける時の金額差(=リスクリワード)」をセットで把握します。

これを把握する最大の理由は、

「たとえ半分以上負けても、勝つ時の利益が大きければ資産は爆発的に増え続ける」

という事実を自分自身に刻み込むためです。

負けてもトータルでは勝てると心の底から信じられるようになるため、目先の負けを認められずに損切りを遅らせるという「最も危険な失敗」をなくすことができます。

4. 最大ドローダウン(資産の最大減少幅)の把握

最大ドローダウンとは資産がピークから何%減ったかを測る指標です。

どんなに優秀な手法でも、資産が一時的に凹む時期は必ずあります。

大事なのは、その「谷」がどれくらいの深さになり、そこからどうやって元に戻ったのかを把握しておくことです。

「15%減る時期はあったが、その後しっかり回復して過去最高益を更新した」

という経験をデータで持っていれば、資金が減っても「また元に戻るから大丈夫」と自信を持って続けられます。

 

ドローダウンを知らないと、資金が10%減っただけで、

 

「このパターン・手法はダメだ」

 

とパニックになり余計なことをして自滅します。

 

あらかじめ、

 

「15%までは凹む時期がある」

 

と知っていれば、深い谷の中でも冷静に次のエントリーを待てるようになります。

 

5. 停滞期間の把握

資産が横ばい、あるいは微減し続けた「最長期間」を把握します。

 

つまり、勝てない時期の「長さ」を把握するということです

 

相場にはどうしても勝てない時期があります。

「3ヶ月間勝てない時期があっても、年間ではこれだけ残る」

というデータを脳に叩き込んいれば、短期的な結果への焦りがなくなりますし、1ヶ月勝てなくても焦りません。

「半年や1年というスパンで見れば絶対にプラスになる」

という時間軸の感覚を持つことで、目先の焦りからくる自滅を防げます。

これら5つの項目を私は重点的に見ていました。

【数字】という客観的な根拠がないから、多くの人は不安になって自滅します。

逆に言えば、自分のデータさえしっかり持っていれば、どんな相場でも落ち着いて「いつもの作業」を淡々とこなせるようになるのです。

だからデータ取りは自分の感情を数学的根拠によって無力化するために非常に重要な作業なのです。

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